21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性
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Q.
学生時代に学んだことの中からテーマを絞り、要点を説明してください。
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A.
テーマ:外国人犯罪者の矯正処遇について 要点:日本で罪を犯した外国人犯罪者の多くは退去強制となるため、そのような人に日本の税金をかけて矯正処遇を行うかが論点となった。これについて現在の日本は処遇をおこなう必要はないという立場を取っている。しかし私は、外国人犯罪者に対して適切な処遇を行うべきだと考える。この理由として日本の政策が変化していることがあげられる。特定技能制度を開始するなど外国人の方の手を借りて日本人の人手不足を補おうとしている。このように外国人の方から恩恵を受けている以上、「犯罪者の矯正」といおう部分も背負うべきだと考える。 続きを読む
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Q.
趣味・特技・興味のある音楽・映画・書籍・スポーツなどについて記入してください。
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A.
趣味は海外旅行と散歩で、特技は小学校から習っているピアノです。洋楽に興味があり最近は○○を観ました。 続きを読む
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Q.
任天堂のどのようなところに働く場としての魅力を感じるか、簡潔に記入してください。
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A.
ゲームという娯楽を扱っているからこそ貴社には「独創」の精神が浸透している。そんな貴社でなら新しいことにチャレンジすることができ、デジタル化が進む今後も活躍できる人材になれると感じたため志望した。 続きを読む
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Q.
働くうえで大切にしたいことを3つ挙げて下さい。
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A.
①仕事と家庭を全力で取り組み両立できるような環境 ②新しいことに挑戦する社風 ③若いうちから裁量権のある職場 続きを読む
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Q.
挑戦したい職種とその理由を記入してください。
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A.
法務 法学部で学んだことを仕事に活かせて、かつチームで働くとき「他者が大変だ」と感じることでも積極的に行い結果を残せるという私の強みを活かせる仕事であると考えたから。 続きを読む
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Q.
小学校の頃、どのように過ごしたかを総括してください。
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A.
1~4年生の間はピアノ・水泳と多くの習い事をしていた。ピアノは毎日2時間練習していて水泳は月1回お紺われる進級テストで飛び級ができた。また5年生からスクールバンドを始め、6年次には、誰よりも多く練習していたことと明るさを評価して頂けて部長になった。このように自ら始めたことを突きつけるところが私らしさである。 続きを読む
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Q.
中学校の頃、どのように過ごしたかを総括してください。
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A.
オーケストラ部に所属しホルンを選んだ。この理由は2つある。1つ目は全体を支える中低音を魅力に思ったことだ。2つ目は金管楽器で1番難しい楽器だからだ。このような楽器を出来るようになればやりがいを感じられると思い選んだ。 このようにチームの中で支えるところ、あえて難しいことにチャレンジすることが私らしさにつながっている。 続きを読む
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Q.
高校の頃、どのように過ごしたかを総括してください。
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A.
オーケストラ部に所属し3年次にはホルンのパートリーダーになった。このとき「後輩のお手本でありたい」と考え誰よりも練習した。またチームをまとめるために後輩の良いところを探していた。このように先輩になっても泥臭く生きることと、人の良いところを見つけられるところが今の私らしさにつながっている。 続きを読む
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Q.
自分をアピールできる学生時代の取り組みを挙げてください。
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A.
私は○○というベンチャー企業でWEBマーケティングの長期インターンを経験した。初めはWEBマーケティングに対する知見がなく苦労したが、まずは持ち前の忍耐力で地道な仕事でも積極的に行った。この結果、社員の方に信頼して頂けて普通はインターン生に任せない仕事を任せて頂き、登録者数○○人にするよう課せられた。責任の重たい仕事であったが、多くの社員の方から示唆を得てSEO対策マニュアル・記事制作マニュアルを作り上げ、その結果、目標を上回る○○人の登録者を得ることが出来た。 続きを読む
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Q.
この取り組みを始めたきっかけを記入してください。
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A.
このインターンを始めた理由は2つある。1つ目はパソコンが苦手だったため社会人になる前に克服したいと考えたからだ。2つ目は自分の仕事からどのような結果になるか、数値で捉えたかったからだ。 続きを読む