18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 立教大学 | 男性
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Q.
あなたがジェイテクトを志望する理由と、入社して実現したいことについて(400 字)
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A.
私は、【モノづくりを通して、より多くの人々の生活を支えたい】と考えています。 過去に交通事故をした経験から、自動車の安全性を高めたいと考えました。そして、あらゆ る完成車メーカーに製品を提供できる部品メーカーに惹かれました。 モノづくりに携わりたいと考える中で、貴社の製品は世界で高いシェアを誇ることから、全 世界への影響力に魅力を感じ、貴社を志望します。その中でも特に、あらゆる産業の基幹を 担う“軸受”に惹かれました。 貴社の“自動車用軸受”は世界 5 位ということで、まだまだ伸びしろがあると考えていま す。私は、入社後“自動車用軸受”担当の営業職として働き、世界の人々に貴社の“最強の 軸受”を提供したいです。 まずは、強みである《向学心》と《責任感》を活かし、製品知識を正しく理解し、営業担当 として社内外で信頼関係を築いていきたいと考えます。 そしていずれは、“自動車用軸受”世界トップシェアを実現したいです。 続きを読む
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Q.
研究などの専門性に限らず、あなたの「自分らしさ」を教えてください。またそれがジェイ テクトでどのように活かせるかについて(400 字)
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A.
私の「自分らしさ」は、【目標達成のために、責任感を持ち、努力を惜しまないこと】です。 私は、軽音サークル最大イベントの引退 LIVE“大トリ”を目指して尽力しました。 “大トリ”で演奏するには、部員 120 名による投票審査で1位になる必要があります。自 分たちのような初心者バンドでも“大トリ”を実現することで、誰にでも可能性があること を証明したかったため、この目標を掲げました。 代々、“大トリ”は演奏が上手いバンドが選ばれているといった固定概念を覆すべく、一番 目立つボーカルとしての《責任感》を持ち、小さなことでも《努力》しました。 ▼取り組みの結果、投票審査を 1 位で通過し、引退 LIVE の“大トリ”で演奏するという目 標を達成しました。 この「自分らしさ」を活かし、入社後は大きな目標を持って取り組み、一つ一つの業務に《責 任感》を持って、《努力》していきたいです。そして、「君を採用して良かった」と言われる 人材になりたいです。 続きを読む
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Q.
JTEKT WAY 「お客様視点」「当事者意識」「たゆまぬ改善」「和して厳しく」「技に夢を求 めて」のうち、最も自分が実践していること、心掛けていることは何か、またその理由を具 体的エピソードについて(400 字)
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A.
私は【当事者意識】を常に心掛け、何事もやると決めたことは《責任感》を持ち、最後まで やり通せる人間です。 大学では、軽音サークルに所属していて、サークルの一員であるからには、部員全員が楽し めるサークルを作りたいと考えて行動してきました。 その中で私は、多くの部員に LIVE の楽しさを知ってほしいと考え、軽音サークルの渉外担 当として、外部向け演奏会を企画・運営し、出演者を増やすことに尽力しました。 外部向け演奏会の課題として、出演者が少なく、毎回出演する人が固定化しているという問 題がありました。この課題を考えるにあたって、部員に聞き込み調査や他サークルの演奏会 の観覧を行ったことで原因を発見・解決し、出演者数を前年の 2 倍に増やすことができま した。 この【当事者意識】をモットーに、入社後は、多くの新規プロジェクトに手を挙げ、《責任 感》を持って、全ての業務に全力で取り組みたいと考えています。 続きを読む
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Q.
自己 PR(400 字)
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A.
私の強みは、【向学心】と【最後までやり抜く力】です。 前者に関しては、何事でもコツコツ努力できること、後者に関しては、行うこと全てに責 任感を持って行動できることが理由だと思います。 私は高校時代の合唱祭で、2 組団代表として、指揮者を任されました。 9 組団までの指揮者のうち、私以外は指揮経験のある合唱部の人達でした。 始めは、素人の私の指揮に従ってくれる人など居らず、合唱がバラバラで、多くの非難や 批判をかいました。 しかし、任されたことは最後までやり遂げるという責任感から、毎日練習を繰り返しまし た。合唱の先生の元に出向いて指導して頂き、その内容を記憶・反復しました。こうして 知識を吸収し、理解することで、合唱団の皆も指揮についてきてくれるようになり、最高 の合唱を作り上げることができました。 この強みを活かし、大学時代では軽音サークルの渉外担当として、演奏会をより良いもの にするために尽力しました。 続きを読む
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Q.
学生時代頑張ったこと(400 字)
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A.
【軽音サークル 120 人全員が楽しめる演奏会づくりを目指して】 私は軽音サークルの中で、渉外担当として、外部向け演奏会を企画・運営し、出演者数を 前年の二倍に増やしました。 外部向け演奏会の課題として、出演者が少なく、毎回出ている人が固定化されているとい う問題がありました。 この課題を考えるにあたって、部員に聞き込み調査や他サークルの演奏会の観覧を行った ことで二つの原因を発見しました。 一つ目は、演奏するジャンルの偏りが見られたことです。これは、流行を視野に入れた曲 選を取り入れることで解決しました。 二つ目は、出演費が高いことです。多くの部員に参加してもらうためには、開催日を増や す必要があり、それに伴って、出演費が高くなってしまうという課題がありました。これ は、出演者の人たちと候補の会場を回り、話し合って解決しました。 ▼結果として、出演者数を前年の二倍に増やすことができました。 続きを読む