2次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られてくるURLに時間になったら入る形【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業社員【面接の雰囲気】とてもフランクでした。自己紹介と志望動機を話し...
阪和興業株式会社 報酬UP
阪和興業株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られてくるURLに時間になったら入る形【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業社員【面接の雰囲気】とてもフランクでした。自己紹介と志望動機を話し...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られてくるURLに時間になったら入る形【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部長【面接の雰囲気】以前と変わらずとてもフランクで楽しく面接を受け...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られてくるURLに時間になったら入る形【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】今までと比べて厳しかったです。少し痛いところを...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場につき、エレベーターで指定の階に上がり待合室に入りました。そこで人事の方2名と時間になるまでアイスブレイク・雑談をしていました。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官...
【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】大学での研究内容、もしくは学んだ学問の内容を教えてください。/誰にも負けないあなたの強みを教えてください。/改善すべきあなたの弱みを教えてください。/困難を乗り越えた経験を教えてください。/あなたが阪和でチ...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語15分、非言語15分、性格20分【WEBテスト対策で行ったこと】玉手箱の参考書を一通りやっていたので、見返した程度。数学は数式の穴埋め問題なので超簡単。また、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLに5分程度前に入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目くらいの営業社員【面接の雰囲気】営業社員が面接を担当しているため、いわゆるガ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLに5分程度前に入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の営業社員【面接の雰囲気】営業社員のため、仕事の合間に面接をしているといっ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLに5分程度前に入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】明るい社員でした。この段階から人事の社員の方が面接を担当し...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】大学での研究内容、もしくは学んだ学問の内容を教えてください。/あなたの強みを教えてください/あなたの弱みを教えてください/あなたにとって譲れないもの・ことを教えてください。/自ら考え行動し、地域や組織、周囲の人々に影響を与えた経験を教えてください。/最もあなたらしい写真を添付し、説明してください。【ESを書くときに注意したこと】自分を表す写真についてはその後の面接で触れられる可能性があるので、きちんと自分で説明できる写真を選択した。【ES対策で行ったこと】インターンシップ選考等で通過するエントリーシートを書くことになれていった。また、社会人の方々に添削していただくことで客観的な見方も取り入れた。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】各科目40問ずつほど。全部で1時間ほど。【WEBテスト対策で行ったこと】インターン選考や他企業の選考で慣れていった。最終までたどり着くと本社でリテストがあるので自分で解いた方がよい。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても物腰の柔らかい女性の方だった。当初は20分の予定であったが、自分の場合は15分もかからずに終了した。【働くうえで英語力を活かしたいですか】正直に申し上げますと、どちらでも構いません。私自身、これまで英語学習には力をいれてきました。高校時代には英検○○級の取得も達成し、リーディングやリスニングだけでなく、ライティングやスピーキングの能力も磨いてきました。ですが、英語は単なる意思疎通のツールの一つだと思っており、必要があれば使用し、そうでなければ必ず使用したいとは思っておりません。しかしながら、商社は取引先が海外なこともあり、社員の方からも英語の電話がかかってくることがあるとお聞きしました。そういった場合に立ち会った際、自信をもって正確な対応ができるように自分の英語力は落とさないようにしたいと思います。就職活動終了後も勉強を引き続き続けたいと思います。【なぜ大学から部活動に入ったのですか】私が大学から部活動に入部し、○○というスポーツを始めた理由は2点あります。1点目はサークルでなく体育会の部活動に入部しすることで、生活にメリハリがつくのではないかと考えたからです。大学入学時は学業以外にも何か一つ本気で打ち込みたいと決めており、その中でもスポーツは最も自分の生活にメリハリをつけることができると考えました。2点目は○○というスポーツは大学生の初心者であっても全国レベルまで上達することができると聞き、自分はそのレベルまで上達したいという気持ちがあったのでこの競技を選択しました。入部直後に高い壁に直面することもありましたが、一度決めたことは投げ出したくない性格なので、努力して乗り越えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】注意したのは、短い面接時間だったのでとにかく端的に伝えることを心掛けた。熱意と端的に話す姿勢が評価されたと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業職(年次は不明)【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気だった。半分ぐらいの時間は逆質問に充てて下さったので、疑問を解決することができた。【OG訪問を通じて印象に残ったことは何ですか】OG訪問を通じて印象に残ったことは、大きく2点あります。1点目はどの方々も非常に真摯な対応をして下さり、誠実さを感じたということです。私がOG訪問のアポイントを取らせて頂いた際、その方はご自身の就職活動当時の記録ノートをご用意して下さり、それを基に私に多面的なアドバイスを下さったり、こちらの悩みに真摯に寄り添って下さいました。2点目は目標を持って働く社員の方々が多いという印象を受けました。一般職の昇進制度もあることから、単に総合職のサポートでキャリアを終えるのではなく、自らも目標を掲げつつ、その達成のために全力を尽くしていらっしゃる方に多くお話を聞くことができました。私自身もそのような姿を追いかけたいと考えています。【大学から新たに始めた○○という競技の魅力は何ですか】○○の魅力は大きく2点あると考えています。1点目は性別や年齢に関わらず誰もが真剣勝負できることだと考えます。私が所属する部活動においても、男女で分かれて練習するのではなく合同で練習し、日々お互いを高めあうことができています。また、○○という競技は小学生から年配の方まで協議する方が多く、まだまだマイナースポーツではありますが競技人口は年々どの世代でも増えています。このような理由から誰でも楽しむことができ、勝負しあうこともできる点は魅力に感じています。2点目の魅力は集中力が高まる点です。高得点を上げるには1回1回の打つ動作の精度を上げなくてはならず、そのためには高い集中力が必要とされます。この点は他のスポーツと比較しても特に顕著であると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一般職志望ではあるが、総合職に転換する機会があればチャレンジしたいという気持ちも表明したことは一定の評価に繋がったと考えている。
続きを読む【実施場所】東京本社【筆記試験の内容・科目】電卓を使用する事務処理テストと作文。事務処理テストはひたすら計算していくものだった。作文は「○○に物申す!」という題でA4用紙1枚に記入した。【筆記試験の各科目の問題数と制限時間】事務処理テストの問題は全部で100問ほどはあったと思うが、たいていの学生は終わらない。各40分ほど。【筆記試験対策で行ったこと】事務処理テストの対策本の内容に軽く目を通しておいたが、全く違うものが出題されたので役には立たなかった。作文については特に対策しなかった。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、控室に案内され、10分ほど人事と雑談する時間がある。その後、隣の面接室に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかすぎるわけでもなく、固すぎもしない。面接官のうちの一人は態度が悪かったが、それはあえてそのようにしていると後から聞いた。【選考途中の同業他社と比較し、阪和興業の魅力は何ですか(以下深堀あり)】同業他社と比較した際に感じる貴社の魅力は「人」だと考えます。私は専門・総合問わず商社の方にお話しを伺う機会を頂きましたが、そのご連絡の際に真っ先にご返信を下さり、かつご連絡させて頂いた全員がご返信を下さったのは貴社のみでした。また、社員の方々も仕事に対する熱意や人柄の良さはどこにも負けないと仰っており、そういった理由から貴社を第一志望にさせて頂いております。(同業他社の岩谷産業を受けているようだが、岩谷と阪和はどちらが売り上げが高いか知っているか)申し訳ございません。勉強不足で分かりかねます。(阪和は6人にOG訪問しているようだがどうやって連絡をとったのか)大学のキャリアセンターに記載されていたご連絡先を基にご連絡させて頂きました。【どうして今の大学に入学したのか(以下深堀りあり)】私が現在の大学に入学することを選んだ理由は、大きく2点の理由があります。1点目は自分の先輩がこの大学で非常に充実した生活を送っており、かつ自身もオープンキャンパスに参加し、その姿が想像できたからです。学業だけでなく多様な課外活動に携われるチャンスがあり、人生の経験値を高めることができると考えました。2点目は労働経済学を専門的に学びたいと考えており、この大学であればそれが可能だと考えたからです。自分自身が高校時代に地元のベトナム人労働実習生の方々と関わって以降、改めて万人の労働環境を整えつつ、経済を発展させるにはどのようにすれば良いかを考えるようになりました。そのような理由から、労働経済学の専門教授がいらっしゃるこの大学の学部を選択いたしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】OG訪問に関することから熱意を伝えられたこと、そして競合他社よりなぜ阪和興業に魅力を感じているかという理由を論理的に伝えられたことは評価されたと感じる。
続きを読む【ESの形式】WEBで入力【ESの内容・テーマ】あなたらしい写真とその説明、大学時代の勉強内容、強み、自分を表すワード、ガクチカ、阪和興業でチャレンジしたいこと【ESを書くときに注意したこと】とにかくわかりやすく書くことを意識していました。【ES対策で行ったこと】OB訪問の際に自分で書いたエントリーシートを見てもらうようにしました。特に、一目で見てわかるかどうかを判断してもらいました・
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱、言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】60分程度【WEBテスト対策で行ったこと】他の会社のテストを受けるようにしていました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】課長クラスの営業【面接の雰囲気】朗らかな雰囲気だったと記憶しています。特に詰められるような感じも全くなく、自分の好きなことをこたえられる面接でした。【エントリーシート以外の強みを教えて。】私の強みである「何事にも面白さを見出せるチャレンジ精神」を最も生かし、成果を体現できるのが貴社であると考えたから。私は過去の経験から逆境や他者と違ったアプローチ方法などで物事に取り組み、そのプロセスや改善点などを後世に共有することに最もやり甲斐を見出してきた。貴社は多岐に渡り事業展開をしており、現状に満足することなく常に「挑戦」をし続ける企業だと私は認識している。また、その「挑戦」によって創造した事業を目に見える形で幅広い人に提供し、日々成長し続けるプラットフォームは自分のやってきたことに合致している。時代に合わせてビジネス形態を変化させてきた貴社のビジネスを通じて「挑戦」に取り組む姿勢や貴社の雰囲気を直に感じ、自分もその一員になりたい。【商社に興味を持った理由をおしえて。】きっかけは商社は「新たなビジネスを作る」業務だと認識しており、私が最も達成感を感じるゼロペースの状態から時間をかけて目標達成をすることに合致したからだ。過去の経験から、体育会〇〇部での根本的な組織改革や塾講師アルバイトでの指導体系の改革、塾や予備校に行かずに独自の勉強法を確立して大学受験まで乗り越えたことなどの自分や周りの人と共同して新たな仕組みを作ることにやりがいを感じてきたことからくる。特に貴社に興味を持ったのはお客様第一に事業創造していたから。私は後世のために新たな仕組みを自分や組織で作ってきた。この動機を事業投資やトレーディングにおいて最も体現できるのが貴社であると考えており、活躍できる場と認識してる。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】常に笑顔でハキハキト話していたことが評価されたと思います。また、わかりやすく話したことも評価された要因であると思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】かなり厳かだったと思います。対面面接も選択できたのですが、面接官が4人いると聞いてオンラインンにしていただきました。【社会人で大切にしたいことはなにか。】「私と私を取り巻く人が残した成果を誰もが幸せや喜びを感じれること」と「やりたくないこでも高い目標や成果に向かって熱く泥臭く努力できる環境」以上2つを大切にしたい。幼少期から現在の部活動やアルバイトなど全てにおいて高い目標に挑戦することにやり甲斐を見出してきた。その挑戦して得た成果や経験を後世に書面やデータにして残し、後世がそれを基に活動して、より良いものにしていくことに私は価値を見出している。また、目標や結果を求めるときにはやりたくないことが8割占めると考えている。人生選択をする際には、その嫌なことに対して一人一人が真摯に向き合い、協働できるかどうかを重要視してきたので社会人でも大切にしていきたい。【ゼミでのテーマと選んだ理由教えて。】洋上風力発電を日本において発展させるための損害保険や海上保険の果たすべき役割を研究した。温室効果ガスの実質ゼロに向けて、環境面や電力発電量の利点の大きい洋上風力発電を日本で発展させることが重要と考えたから。現状として、パリ協定にて温室効果ガスの実質ゼロを目指すことが定められており、日本は2050年までに達成するとしている。しかし、日本では各企業の省エネ化やリスク管理や廃棄整備が不十分な原子力発電に頼る方策が取られている。再生可能エネルギーの導入する他国と比べると本質的な解決に至っていない。そこで陸上風力発電より効率的かつ景観を損なわない発電法として洋上風力発電に着目した。欧州やアジア諸国では導入が進みつつあるが、日本はリスク計算や保険制度の未発達により導入がほぼ進んでない状態である。そこで、官民共同のリスク計算及び再保険も含む保険制度を整備することを研究することを選びたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく志望度を伝え続けることを意識していました。また、最後まで頑張り切れる人間だということをアピールしていました。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】困難だった経験、志望動機と入社してやりたいこと、自分を最もよく表す写真【ESを書くときに注意したこと】ビジュアル的に分かりやすいように、結論ファーストはもちろん改行やキーワードをかっこで囲い、「1.」「2.」などの番号を振った。【ES対策で行ったこと】IR情報や中長期計画を読み込んだ。志望動機に説得力を持たせるため、自身の経験と志望動機を結びつけるようにし、同時に「阪和興業でなければいけない理由」を盛り込んだ。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語(長文読解)20分、非言語(四則逆算)9分【WEBテスト対策で行ったこと】玉手箱の参考書を繰り返し解いた。一冊で十分。
続きを読む【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン上で時間になれば入室し、GD終了後に退出。【学生の人数】7人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】理想のデートプラン【グループディスカッションの流れ】①アイスブレーク(5分)②制限時間等の説明(5分)③GD(20分)④プレゼン(2分)⑤フィードバック(5分)【雰囲気】和やか【評価されていると感じたことや注意したこと】テーマが「理想のデートプラン」なので、論理的思考力は求められていないと感じた。とにかく積極性が求められており、意見をどんどん述べた学生が通過していたイメージ。ただし、人数が多いため、あまり長々と話しすぎるのはよくないと感じた。簡潔に話すべき。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン上で時間になれば入室し、面接終了後に退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代か50代の営業社員【面接の雰囲気】非常に和やかでフランクな面接だった。最初に世間話(オリンピックの話題)や趣味について話して緊張を和らげてくれた。【ESにあるが、学生時代頑張ったことを改めて教えてください。】Q.ESにあるが、学生時代頑張ったことを改めて教えてください。集団指導塾で生徒全員の成績を伸ばす仕組み作りに、講師仲間と共に取り組みました。講師の目が生徒1人1人に届かず、学力が違う生徒が同じ授業を受けるという塾が抱える問題を解決するために、受験生のクラスを2つに分け、講師の担当を1学年に限定し、効果的な指導法を話し合うなどの対策を実施しました。その結果、受験生の平均偏差値が56から61まで向上しました。この経験で、相手のニーズや問題点を正確に捉え、解決策を提示する問題解決力を培いました。Q.(深掘り)なぜそれをしようと思ったのか理由は2つあります。1つ目は、自分が大学受験に失敗した経験から、受験が人生に与える影響について強く実感しているからです。2つ目は、過去に担当した生徒が受験に失敗して泣いているのを見て、大変申し訳なく思い二度とこのようなことがあってはいけないと感じたからです。【選考中の同業他社(JFE商事、岡谷鋼機)と阪和興業の違いについて、各社の特徴】岡谷鋼機さんはかなり鉄鋼と機械を主に扱っており、特に自動車や電子機器などの「ものづくり」分野に対して最も関心を持ってコミットしていると感じています。JFE商事さんはメーカー系商社ということもあり、扱う商材はを鉄鋼に集中していると感じています。また、御社は鉄鋼に軸足を置きつつも扱う商材が食品、木材を含め多角化しており、総合商社に近いような売上比率になっていると感じます。また、中長期計画にもあるように、「第二の阪和を東南アジアに」ということで、ほかのどの地域よりも東南アジアを重視している姿勢を明確にしており、東南アジア事業においてもPKSのシェアなどの強みをもっていると考えています。その点で、御社が東南アジアに貢献したいという私の就活の軸に合致していると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれたことに正しく答えること、カメラを見て笑顔ではきはき答えることに注意した。ガクチカの深掘りで、責任感と積極性をアピールでき、面接官に感心してもらえた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン上で時間になれば入室し、面接終了後に退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明だが、部長、室長レベル【面接の雰囲気】一次面接と同様に、フランクで和やかで、面接の最初には雑談(趣味や部活について)を行い、緊張を紛らわせてくれた。【留学時代のことを自由に話してください。】Q.留学時代のことを自由に話してください。〇〇への留学では、平日外出禁止、テストで低い点を取ったら罰金、1日10時間以上の勉強義務があるなどのスパルタの学校に入りました。そこでは日々、英語の4技能を総合的に伸ばしました。また、学業以外では、韓国人留学生との交流が一番心に残っています。留学のはじめ、韓国人留学生たちは、日韓の歴史問題のせいで私に対して冷淡でした。しかし、私は彼らとの認識の違いを解消するために対話を重ねました。Q.(深掘り)具体的にどんな話をしたのか外務省のサイトから閲覧した英文資料を参照しながら話し合いました。また、それだけでは仲良くなれないと考え、日韓の漫画やドラマなどのサブカルチャーの話題で盛り上がったり、実際に一緒にバスケをしたりしました。【人と信頼関係を築くために大切なことは何だと思いますか。】2つあると思います。1つ目は、何度も対話を重ねることだと思います。たとえその人の人格が気に入らなくても、おかしな意見を持っているとはじめは思ったとしても、絶対に話し合う姿勢を崩さず、貫き通すことです。相手に対して傾聴と理解の姿勢を見せることで、たとえ議論がかみ合わなかったとしても、その姿勢のおかげで信頼関係を築けると思います。2つ目は、相手の言葉だけではなく、その言葉の裏にある相手の事情にまで考えを巡らせることです。人間は口に出している内容が本当に思っていることではないのかもしれません。相手の事情にまで考えを巡らせることで、この人は自分のことをわかってくれているという印象を持ってくれると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】能力面に関する質問はなかったので、人柄が自社とマッチングしているかどうかを見られたと思う。素直に、取り繕わずに答えたことが評価されたのではないか。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付を済ませ、人事社員の待つ待合室に通される。そこで人事社員と雑談をした後に、最終面接の部屋で面接を受ける。部屋を退出し、別室でリテストを受け、そのまま本社を出る。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事課長、人事部長、営業部長、役員の4人【面接の雰囲気】一次・二次とは違い、厳かで緊迫した雰囲気。ただし、激しく詰められるようなことはなく、圧迫面接ではない。【学生時代頑張ったことのうち、苦労したことは何ですか。どのように乗り越えましたか。】なぜ受験生の成績が向上しないのかという原因を特定するのに苦労しました。原因の特定のために、まず講師間で話し合い、なぜ成績が伸びないのか、考えうる理由を列挙しました。そのあと、それを裏付けるために、工夫してアンケートを実施しました。その工夫は、アンケートの自由記述欄を「必ず1つ以上塾の不満点・改善点を書いてください」という風に意見を求めたことです。自由記述の場合、生徒と教師という関係性もあって、生徒は当たり障りのない意見しか書きません。また、生徒だけではなく、生徒の親御さんにもアンケートを実施したことです。実際に月謝を払っているのは生徒の親御さんなので、塾の運営に関して生徒よりもずっとシビアに評価しており、有意義なフィードバックが期待できると思いました。【なぜ東南アジアにそこまでこだわるのか】2点あります。私は〇〇に留学した時、現地のインフラがひどく老朽化しているのを目にしました。道路はガタガタで、電気・水道が頻繁に止まっていました。また、街には物乞いが何人もおり、この国は、最低限の物質的な豊かさがないと考えました。また、東南アジアではかなり裕福なこの国がこの惨状では、他の東南アジア諸国はより悪い状況だと思います。実際にそのような惨状を目にしてしまった以上、このまま死ぬまでこの状況を無視するのは嫌だと考えました。2点目は、現地の人々にとてもよくしてもらったことです。語学学校の講師の1人は、私が帰国した後でも、いつでも英語の質問があれば聞いてくれと言ってくれて、実際に、帰国後も私の勉強を見てくれました。そのような心優しく、自分に良くしてくれた人々に恩返ししたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落選したので評価はされていない。最終面接までのフローがかなり長いため、もはや能力面の審査は終わっていると感じた。評価される点はおそらく熱意で、無理やりにでも熱意を伝えるような強引さがないと通過しないと感じた。その強引さが無かったのが敗因だと思われる。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】アルバイト経験/趣味・特技/資格・免許/大学での学び/強み/弱み/あなたにとって譲れないもの・こと/自ら考え行動し、地域や組織、周囲の人々に影響を与えた経験/最もあなたらしい写真の説明/阪和興業以外に受験予定の企業【ESを書くときに注意したこと】「最もあなたらしい写真」についても、面接官に与えたい自身の印象が表れている写真(エピソードが不随しているもの)を選ぶようにした。【ES対策で行ったこと】就活会議に登録し、阪和興業の過去ESはもちろん、他社・他業界の過去ESも数多く読み、その中でどんな構成・伝え方だと読み手に伝わりやすいのかということを研究した。
続きを読む【実施場所】オンライン【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】四則演算50問/9分、言語32問/10分【WEBテスト対策で行ったこと】玉手箱を実施している他社にエントリーし、問題形式に慣れること。だが、ボーダーはそれほど高くないと感じた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時刻前までに待機室に入室。開始時刻になると企業側と接続され、終了後は企業側が接続を切る。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常にフラット。接続した瞬間から面接官の人事の方は笑顔を見せてくださり、その後も終始優しく接してくださった。まるで大学の先輩と会話しているかのような印象だった。【商社を志望する理由を教えてください。】私が商社を志望する理由は、2点あります。1点目は人間力で勝負したいからです。アルバイト経験から、自身の接客や人間力を高く評価されたときに大きなやりがいを感じてきました。お客様に寄り添った接客の実現にも力を入れており、相手の気持ちを先回りして行動をしています。そのため、働く上でも自分自身の人間力を武器にできる業界に魅力を感じました。2点目はグローバル性に惹かれたからです。私は高校時代にアメリカへ留学をしました。留学期間中、それまで出会ったこともないような人々との出会いは私の人生を大きく変えるきっかけとなりました。そこで、多国籍・多文化との触れ合いに様々な可能性を感じ、商社のような海外と関わる仕事に携わりたいと思っています。【学生時代に頑張ったこと】飲食店でのアルバイトにて、お客様に寄り添った接客の実現に力を入れていました。その結果として、カスタマーサービスランキングにおいて全スタッフ50名中1位の成績を収めることができました。(以下、深掘り)質問:「お客様に寄り添った接客」を実現するために行った具体的な行動を教えてください。回答:お客様の目線や表情、仕草などから小さな動きを見逃さないようにしました。それらの動きから目の前のお客様が何を求めているのかをその場で判断し、行動に移しました。また、これをもっと周りにも取り入れたら良くなるのではないかと考え、店舗に1冊のノートを置き、全スタッフが接客をする上で気が付いたことなどを書き集めてみたらどうかと店長に提案し、実行しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の話し方等が非常にフラットだったため、礼儀等はもちろん徹底するものの、温度感を合わせたこと。それにより、阪和興業で働いていそう、一緒に働きたいなどと感じてもらえたのではないかと考える。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時刻前までに待機室に入室。開始時刻になると企業側と接続され、終了後は企業側が接続を切る。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接よりも年次の高い方のようだったので少し緊張したが、面接が始まると穏やかに優しく話を聞いてくださった。【来年4月に入ってくる新入社員に期待すること(逆質問)】まずは、基礎を知ってくれることです。あとは、言われたことを身に付けてくれる姿勢です。仕事を始めたては何も知らなくて当然です。ですので、逆に言うと吸収しやすいということでもありますので、たくさんの経験をして、たくさん学び、自分の糧に、そして武器に変えていってほしいなと思います。それ以外だと、何か違和感を感じたときに年次が上だから下だからというのは関係なしに伝えてくれることです。上司と部下という立場はもちろんありますが、仕事をする上では同等だと考えているので、自分が思ったこと・考えたことを相手に伝えてより良くしていくこと、これは案外とても難しいことだと思いますので、だからこそ私自身も大切にしていきたいですし、来年4月に新しく入社される新入社員の方々にも忘れずに大切にしてほしいなと思います。【一般職を志望する理由】私は一般職を志望する理由は2点あります。1つ目はチームを俯瞰して見て、周りの方々のためにできることを行動していきたいからです。過去を振り返ってみても、リーダーのような役割ではなく、一歩下がったところから俯瞰してチームに不足している部分を補うような役割を担ってきました。そのため、そのような役回りの方が居心地が良く、故に自分自身の強みを最大限発揮できます。2つ目は長くお仕事を続けたいからです。私は一般職として、ゆくゆくは総合職の方々からも頼っていただき、「○○さん(私)がいないと部が回らない」くらいの存在になりたいと思っています。長くお仕事を続けることによって、様々な経験ができ、業務の効率化や改善方法、トラブル対処法などを数多く身に付け、目指す像に近づくことができます。以上の理由から、自分自身の強みが最大限に発揮でき、理想像に向かってお仕事ができる一般職を志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】注意していたのは、熱意を伝えることだった。そのために、商社の中でもなぜ阪和興業なのか、阪和興業で何を成し遂げたいのか(目指す社会人像)等をしっかり自分の言葉で言語化できるように意思していた。
続きを読む【ESの内容・テーマ】阪和でチャレンジしたいこと 自分を表す3つのキーワード ガクチカ(写真も)困難を乗り越えた経験【ES対策で行ったこと】ユニスタイルや就活会議から過去のESを見てから取り組みました。ただ、あくまで参考程度に留め、自分の言葉で書くことに拘りました。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語 四則演算【WEBテスト対策で行ったこと】玉手箱であったので、言語であれば答えを覚えてしまうくらいは他社さんの選考も踏まえ解きましたが、そこまでボーダーは高くなかったと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】8年目の営業【面接の雰囲気】非常にフランクでした。面接官の方も最初に「面接だと思わなくていいからありのままで答えてほしい」とおっしゃっていました。【自分を表すキーワードについて少し詳しく教えてほしい】3つあったので、それぞれに沿って異なるエピソードを交えながら話しました。ただ会話ベースで進むので一方的に話すというのではありません。1つ目は、努力家というキーワードについてです。このキーワードについては成績優秀者を獲得し続けていたことを交えてはなしました。2つ目は、誠実さというキーワードについてです。これについては、ガクチカで書いていたアルバイト先で行った店舗認知度向上イベントの話とつなげて話しました。3つ目は、バランス力というキーワードです。これについては、普段の自分の立ち位置から来ているものであると伝えました。注意点としては、この3つのキーワードが商社の業務にどう生かせるのかまで考えておくことです。今回はそこまで聞かれませんでしたが、準備して置くとよいと思います。【正直阪和は第何志望か?】第3志望であると正直に答えました。そしてその後、第一志望を聞かれ理由を答えるという形でした。ここで重要であると感じたことは2点です。1点目は、1次面接は志望度を図る面接ではないということです。この面接では、面接官の方が冒頭におっしゃっていた「ありのままで答えてほしい」という言葉をどこまで体現できるかという点が重要であったと思います。2点目は、第一志望を聞かれた際に、自分の言葉で阪和と何が異なるのかということを伝えられたことです。例えば、第一志望の理由を答える際に差別化するポイントが人であれば論理は破綻します。(阪和で人を特に押していたので)だからこそ、同じ業界で差別化する際には業務の特色から比較検討することをお勧めします。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】本音ベースで最後まで答えきったことだと思います。1次面接ではコミュニケーション能力が重視される為、その点を気を付ければ大丈夫です。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】15年目の営業【面接の雰囲気】非常に和やかでした。1次同様人柄重視である面接だと感じました。リラックスして挑むのがよいと思います。【鉄の事業がやりたいのか またなぜか】前提として、阪和興業は鉄だけでなく食料やエネルギーも取り扱っています。その上で、鉄の部門を志望しているのかという質問でした。私として、鉄の事業に携わりたい理由は2点ありました。1点目は、産業のコメといわれるほど私たちの生活には欠かせないものであり、社会に対するインパクトが大きい事業であると考えているというものです。2点目は、鉄の可能性は約10パーセントしか活用できておらず、可能性にも満ち溢れた産業にわくわくするという点です。これは他社のインターンシップに参加した際に学んだことでしたが、その旨も伝えたうえで鉄への関心を強く示しました。その後の深堀りは特にありませんでしたが、特に何の事業をやりたいかは整理しておくことをお勧めします。【(逆質問)中国の鉄の性能が向上してきていることについてどう考えているか】まず、この質問を行った意図としては、面接中に話していた鉄への思いを面接官に再認識していただくためです。そしてこの質問の回答としては、「核心に迫ってくるね。実際に中国の鉄は安価なだけでなく質も向上しているよ、ただ、質が向上したからといって日本の鉄がとって変わられるわけではないんだよ。紙に例えるとわかりやすいかな。和紙と画用紙はどっちも紙だし必要だよね。つまり、すみわけがなされてるってことだね。」と回答していただけました。この答えから少し話を広げ会話が進みました。やはり、ポイントとしては前向きな姿勢だと思います。自分はこれがやりたいんだ。だからこそ、興味を持って調べているんです。ということがアピールできたのは大きかったと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】前向きな姿勢だと思います。あくまで推測ですが、この面接の評価によって3次面接の面接官の方の対応が変わると思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかでした。ただ人によっては詰められたということも聞いたので、これは人によるかもしれません。自分の場合は、1.2次の雰囲気と変わりませんでした。【阪和に対してどんなイメージを持ってるか】熱量の多い社員の方が多いという印象を持っていますという回答をしました。そのあと少し詳しく話しましたが、その時2つの観点から話しました。1つ目は、独立系という阪和興業の会社としての在り方の観点からです。具体的には、親会社がいない分自分たちで仕事を取ってこなくてはなりません。だからこそ、他社と比べてもよりアグレッシブに業務に取り組んでいかなくてはならないということです。2つ目は、実際にお会いした社員の方から感じとった印象からです。インターンシップの座談会でお話を伺った際に、仕事の話になった際に時間が延長してしまうほど熱く語って頂けたという話をしました。そして、最後に私もこのような方々と共に働きたいという旨も伝えました。【働くうえで大切にしたいことはあるか】私が大切にしたいことは2つあります。と答えたうえで会話ベースで以下のようなことを述べました。1つ目は、共に働きたい方がいることです。この軸は、私が最も大切にしているものです。私自身これまでの人生において、集団での活動が多くありましたが、大きな成果を残す事が出来たのは、いずれもお互いをリスペクトし合えた時でした。それは、お互いを尊敬し合えるからこそ全力でぶつかることができ、結果に拘ることが出来たからだと思います。そこで、私は共に働く「人」を大切にしています。2つ目は、積極的にチャレンジしていくことができる環境であることです。新しいことを学ぶ際には、上司の方々をはじめ、すでに経験している人から教わることも必要ですが、それ以上に自分から主体的に課題に取り組み、悩みぬく中で得られるものが大切であると考えているからです。この2つは志望動機とつながるところでもありました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一貫性があったことだと思います。どのような質問が来ても志望度に戻ってくるということが示せたことが評価されたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長 不明 不明【面接の雰囲気】最終面接にしては、笑いも起きており和やかでした。ただ面接官の1人はストレス耐性を見るような質問ばかりする感じだったのでそこでのギャップも見られているのかもしれないです。【第一志望が○○で阪和が第2志望なのは何か理由があるか】この質問に対しては、各社のメリット・デメリットを挙げながら説明しました。そして。最後には、どちらも魅力的な企業ですので、先に内定を頂けた会社さんに入社したいと考えています。と付け足しました、まず、第一志望のメリットとしては、短期インターンシップに参加した経緯から思い入れが強いという話をしました。(メリットというよりは、感情的な観点で話しました。)デメリットとしては、親会社ありきの営業となり自由度が低いということを伝えました。次に、阪和のメリットとしては、独立的であり自由度が高い。また、社員の方の熱意も感じられるという点を話しました。デメリットとしては、第一志望に比べると現段階では、思い入れが劣っているという点を話しました【君の誰にも負けない強みとは何か】この質問の聞き方としては、ストレス耐性を見る聞かれ方をしました。具体的には「君って多分なんでもそつなくこなすと思うんだけど、逆にここだけは他者と比べても秀でてる部分てあったりするの?」でした。それに対して、「信頼関係構築能力です。ガクチカでも話した通り、私はイベントを開催したときに多くの人からの協力を得ることができました。また、アルバイトスタッフでしかない僕に、店長はイベントを開催する許可をくれました。これは普段からの地道な誠意ある行動が信頼関係を作り出したという裏付けになると思うんです。」と話しました。この時、このような聞かれ方に対して、ムッとするのではなく堂々と自分の言葉に誇りを持って話すことが重要だと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一貫して動じなかったことだと思います。少し意地悪な質問が来ますが、それに対しても笑いに変えるような余裕を見せられたことが評価されたポイントだと思います。
続きを読む【ESの内容・テーマ】大学での研究内容、もしくは学んだ学問の内容を教えてください。/困難を乗り越えた経験を教えてください。/あなたが阪和興業でチャレンジしたいことを教えてください。【ES対策で行ったこと】大学で研究した内容や自分の強み、弱みなど、将来したいことと同じ量の現在のことを聞かれたので、現在どういった思いで行動を取っているのかを示すことが大切だと思った。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの参考書を繰り返しといた。自分の苦手分野を繰り返し解いた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部社員【面接の雰囲気】第一印象は温厚な人だと思った。面接中も笑顔で話を聞いてくださり、緊張せずに面接を受けることが出来た。【自己PRをしてください。】私の強みは、「自分の意見を主張しながら他人とうまく調和する」対話力、交渉力です。学生時代に模擬国連世界大会に参加し、多様な人材が集う中、互いを尊重し、約30各国で1つの議決案を導き出しました。公用語が英語である大会では、事前準備として、毎日2時間のリサーチを4ヶ月間続けた甲斐あり、言語力で敵わない部分を知識力でカバーしました。また、役30各国で最終議決案を出す際に、反対意見を持つ大使がいました。その際も、自分の意見を主張しつつも、相手の意見に対して前向き且つ対等な姿勢を示すよう心掛けました。結果として全員合意の議決案となりました。この対話力、交渉力を武器に組織として成果を上げることに全力を尽くします。【あなたの弱みを教えてください。】わたしの弱みは人に頼ることが苦手だということです。ものを頼む相手への負担を考えてしまうあまり、人に物を頼むことが苦手で、全て自分でやってしまおうとしてしまうことが多くあります。わたしは高校生の時に、バスケットボール部に所属しており、主将を務めていました。その際の顧問の先生があまり練習に来られない先生で、自分たちで練習メニューや試合日程の調整をしなければなりませんでした。私は全て自分でやらなくてはならないとおもい、全てが中途半端になり、試合に勝てない日が3ヶ月続きました。部員のモチベーションが下がる中で対話する時間を設け、練習メニューは一番プレーが上手い人に任せました。そうすることで、1ヶ月後に試合に勝つことが出来、頼ることの大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】強みだけでなく、自分の弱みをどうかんがえ、その弱みを改善するためにどんなことをしているのかを話すことが大切だったと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】笑顔が多く、雑談のような形で面接が進められた。また質問を聞かれると言うよりも、逆質問をさせて頂ける時間という形だった。【学生時代に力を入れて取り組んだことを教えてください。】模擬国連世界大会で多様な人材が集う中、互いを尊重し、1つの議決案を導き出したことです。公用語が英語である大会で、多くの学生が英語を母語とし、日本語が母語の私に対して高圧的でした。しかし、十分な事前準備によって、発言時に自信を持ち、言語力で敵わない部分を知識量でカバーしました。目標達成における日々の積み重ねの重要性を大学受験を通じ経験し、毎日2時間の調査を4ヶ月続けることが出来ました。最終日には約30カ国で1つの決議案を出したが、豪州大使が決議草案に反対していました。しかし、自分が率先して声をかけ対話をする機会を設けることに成功しました。更に、自分の意見を主張しつつも相手の意見に対して前向き且つ対等な姿勢を示すよう心がけました。結果としてお互いの要望の一致点を見つけ、全員合意の議決案となりました。「自分の意見を主張しながら他人とうまく調和」する対話力、交渉力を得、それが評価され、今年3月のNY大会の大使にも選ばれました。【逆質問:食品部で働いている人の割合は?】まず始めに食品部で働いている社員の割合は全体の10パーセントくらいです。もともと鉄鋼がメインで始まった会社なので、今でも鉄鋼がメインです。食品部ではかなり英語を使う仕事があるが、鉄鋼など他の部署は英後を使うことはあまりないです。食品部は社員の割合は10パーセントといえど、売り上げ規模はかなりあります。全体の売り上げとしては、半分が鉄鋼を占めています。鉄鋼以外の所の売上割合が今増えてきているところで、これからも伸ばしていきたいと考えています。ただ、希望の部署でないところに配属されたとしても、希望を聞いて、部署異動をする事が出来るので、いろいろ挑戦することが出来る環境が用意されているとおもいます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接で質問を聞かれるというよりは、逆質問という形で、私の方から企業様に質問する時間だったので、企業研究をしっかりして、質問を複数個事前に用意していたことがよかったのではないかと思う。
続きを読む【ESの内容・テーマ】大学での研究内容、もしくは学んだ学問の内容を教えて下さい(150字)あなたのこだわり・譲れないものを教えてください。(50字以内)あなたの強みを教えて下さい。(25字以内)あなたの弱みを教えてください。(25字以内)自ら考え行動し、地域や組織、周囲の人々に影響を与えた経験を教えてください。(400字以内)あなたが阪和興業でチャレンジしたいことを具体的に教えてください。(350字以内)【ES対策で行ったこと】添削などは受けずに、とにかくインターンシップ選考にたくさん応募して、通過したものを参考にしていました。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語 非言語 性格【WEBテスト対策で行ったこと】玉手箱の中でも簡単な方だったので、対策はしていません。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事ではない社員の方【面接の雰囲気】面接というより雑談という感じでとてもフランクでした。話し方や対応を見て、その場で合否を決めている様子でした。【志望理由について複数の質問】志望理由は何か?→志望理由は2つあります。1つは自分のやりたいことが3つあるのですが、それら全てに携われる可能性があるからです。2つ目は阪和興業で働かれている人たち皆さん生き生きとされていて、私も同じように楽しく働きたいと思ったからです。やりたいことは具体的に何か?→やりたいことは最近落ち目である日本の水産業の復活、地球温暖化などの環境問題の解決、個人的に好きな水族館の運営です。大学で水産を学んだことや、環境問題の深刻さについて学ぶ機会があったことからこのようなことに興味を持っています。阪和興業は鉄鋼関連の商社ですが、水産や環境関連の事業も行っているので、これらに挑戦できるチャンスはあると思っています。【阪和興業で何がしたいか?】やりたいことが複数あるので答えるのが難しいので、水産に関してのことをお話しします。端的に言うと「食品部に入って水産物の輸入に携わり、その知識・経験を用いて、日本の水産物の途上国輸出に挑戦したい」と考えています。私は、大学で水産に関して学ぶ中で、日本の水産業衰退に危機感を覚えました。日本は世界6位の排他的経済水域を持っているにも関わらず、水産に対する意識は低く、水産物消費量は年々減少しています。そのため、ビジネスを通じてこの問題解決に臨みたいです。阪和興業は日本の水産物輸入量が減少している中、海外の優れた製品の末端市場への販売を積極的に行っています。また、水産物の輸出業務にもチャレンジしています。そのような強みを持った阪和興業の輸入業務を通じて、日本の水産物消費量の増加を目指したいです。そしてそこで培った知識や経験をもとに、水産物の輸出業務に挑戦したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ハキハキと質問に答えられたことが評価されたと思います。質問の回答内容よりも態度や話し方を見ているようです。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事ではない社員の方【面接の雰囲気】第一面接よりもさらにフランクな方でした。おそらく営業の方で、面接というよりも雑談をしている感じで楽しかったです。【阪和興業で何がしたいか?】阪和興業に入ってやってみたいと思っていることは、今のところ大きく分けて3つあります。1つは最近落ち目である日本の水産業の復活です。大学までは深海魚に関する研究をしており、そこで水産業に興味を持ちました。自分の強みも生かすことができると思っています。2つ目は地球温暖化などの環境問題の解決です。水産を学ぶ中で環境変化の影響を強く感じました。この問題にも携わることができれば嬉しいです。3つ目は水族館の運営です。趣味が水族館巡りで、あの空間が大好きなので、三井物産やORIXのようにその運営に携わってみたいです。阪和興業は鉄鋼関連の商社ですが、水産や環境関連の事業も行っているので、これらに挑戦できるチャンスはあると思っています。【基本的に雑談で、逆質問も無かったです。】最初に「阪和興業に来て何がしたいの」と聞かれて答えた後は、基本的に雑談でした。面接をしてくださった社員の方は、鉄鋼関連の部署で営業をされているようで「鉄には興味ないの」と聞かれました。私はちょっと戸惑って「鉄よりは水産や環境関連の部署の方が興味はありますが、そこで学ぶことが多いのであれば最初に鉄関連の部署に行くのもアリだと思います。」と言いました。その辺等に対して少し笑いも起きながら、社員の方が鉄を搬入した建物を紹介してくれたり、その時の話を少ししてくださったりしました。「これ、面接なのかな」と思いながらも、しっかりと受け答えはしたつもりです。結局、その場で面接の通過連絡をくださり、次の面接の予定を決めました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】目を見てしっかり話しているところがいい、と言ってくださいました。やはり受け答えの内容はあまり重要ではないと感じます。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事課長【面接の雰囲気】今までよりも面接の雰囲気は厳しくなりましたが、それでもまだフランクさはありました。たまに鋭い質問もあり、少し戸惑いました。【学生時代に頑張ったことは何?】●●駅前での「学生フードカー出店」です。大学でムスリムと触れ合うことが多く、食文化の違いや制限について知ったことがきっかけで、【世界の食文化を、フードカーを通じて伝える】というコンセプトでスタートしました。学生だけで運営するということで、10社を超えるメディアに取材をしていただき、この活動における想いを多くの方に届ける事ができました。また、クラウドファンディングも実施し、目標金額には達しなかったのですが、さらに多くの方々に知っていただくことができました。これらの効果は非常に大きく、営業中多くの方に応援のお言葉をいただきました。この取り組みは順風満帆には行かず、挑戦は5ヶ月ほどで終了しましたが、挑戦することで多くの学びを得ました。以降も挑戦を継続していきたいと思っています。【就活状況について色々と聞かれました。】他にどういった会社を受けているのか?→やりたい仕事が日本の水産業の復活、環境問題の解決、水族館の運営なので、それらに挑戦できる可能性を持つ会社を複数受けています。総合商社もいくつか受けています。内定はあるのか?→今のところ3つの会社から内定をいただいています。2つが環境問題に携わるためのエネルギー関連、1つが水産業に携われる食品会社です。ここでは名前もちゃんと伝えました。なぜまだ就職活動を続けているのか?就職する会社によって人生が大きく変わると思っています。そのため、少しでも行きたいと感じる会社全てを受け終えてからしっかり考えており、今も就職活動を続けています。どの会社からも就職活動を続けることに理解はいただいています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に詰まる場面もありましたが、なんとか通過しました。落選してもおかしくないなと思った面接でした。悩んでもしっかり答える姿勢が評価されたのかもしれません。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、役員【面接の雰囲気】正直微妙でした。反応もあまり良くなかったですし、結構こちらの言うことを否定する場面が多かったように感じます。【会社でやりたいことについて】阪和興業でやりたいことは?→やってみたいと思っていることは、今のところ大きく分けて3つあります。1つは最近落ち目である日本の水産業の復活、2つ目は地球温暖化などの環境問題の解決、3つ目は水族館の運営です。阪和興業は鉄鋼関連の商社ですが、水産や環境関連の事業も行っているので、これらに挑戦できるチャンスはあると思っています。本当にそれは阪和興業でできるの?→阪和興業が鉄鋼に強みを持った専門商社であることは理解しています。できない可能性は高いかもしれません。ただ、最近は鉄鋼以外にも触手を伸ばしており、今後は新たな収益の柱を確立していく予定だと聞いています。自分の専門性や強みを生かしてその一助となりたいと思っています。【内定している会社について深掘り】すでに内定はもらっているのか?→今のところ4つの会社から内定をいただいています。3つが環境問題に携わるためのエネルギー関連、1つが水産業に携われる食品会社です。ここでは名前もちゃんと伝えました。→内定を保持していることについてどう思っているのかよくないことだとは思っていますが、人生がかかっているということ、まだ将来について考えきれていないこともあり、保持させていただいています。どの会社からも就職活動を続けることは了承していただいているので、大丈夫かなという考えです。商社に入るより、今内定があるとこに行ったほうがいいのではないか?→この質問は「部署や事業が多い商社に行くよりも、携わる事業が比較的明らかで、すでに内定をもらっている会社に行った方が良いのではないか」という趣旨の質問でした。この質問に的確に答えられなかったのが良くなかったと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、阪和興業に行きたいという熱意を見せることが重要だと思います。私はすでに内定のある会社でいいのではないか、ということを言われました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】20代一般職【面接の雰囲気】若い社員さんの2人で、とてもフランクに接してくださった。ESに沿った内容で軽めの質問をされただけで、緊張する雰囲気ではなかった。【自分の長所短所はなにか】私の長所は、人の幸せのために努力を惜しまないことです。所属するダンスサークルで〇〇統括を務め、単独公演を裏から支えながら運営面の改善にも注力した経験は、部員が気持ちよく公演で踊ってもらいたいという思いがとても強かったです。また、新しいシステムを導入した点については、見にきてくださるお客さんへの負担を減らしたいという考えから始まりました。なので、人が喜んでくれること、笑顔になってくれることが私の原動力なのだと気付きました。反対に短所は、人の目や意見を気にし過ぎてしまい、自分の意見を発言できないことがあるところです。サークルの会議などで、シリアスな話題になり場が静かになってしまった時、意見を言わないといけないと思いつつも、他の部員を気にしてしまい躊躇してしまうことがあります。しかし、発信しなければ意味がないので、相手にしっかりと伝えることを心がけています。【苦手なタイプの人との関わり方】私が苦手だと感じるタイプは、人の話を聞かずに自分の意見を押し通す人です。実際にそのような対応の人がいた際は、まず話を聞いて共感してあげます。そして、否定や反論はせず、私自身の意見を柔らかく伝えます。私は幼いことから引越しを繰り返したり、大人数のサークルに所属するなど、協調性を重視してきました。そのため、苦手なタイプの人がいたとしても、自分を相手に合わせ、同調することが重要だと考えています。自身の経験など即座に引っ張り出し、また自分の性格にきちんとあった内容を話すことを意識した。一般職は特に協調性が必要だと思うので、こういったエピソードや意見を言うことでアピールにつなげることができるのではないかと思った。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】目を見て笑顔で会話をしたこと。ESの設問のこだわりに書いたことが、目を見て笑顔で話すことだったので、そのこだわりと一致していた点がよかったのではないかと思った。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】50代営業【面接の雰囲気】年次が上だったが、優しく話を聞いてくださった。ほぼ雑談で、人間性が見られているのかなと感じた。特に緊張はしなかった。【なぜ商社を志望しているのか】私は小学校3年生から6年生までの4年間、タイのバンコクで暮らしていました。その当時、車や電化製品を中心とした日本の製品が、現地の人々の生活に根付いており、彼らの暮らしを豊かにしている現状を目の当たりにしました。そこで、就職活動を行う中で、日本の製品の良さを広めながら、世界各地の生活への貢献をしたいと思い、商社を志望しました。また、商社は1人の女性として自己実現が可能であると考えています。ライフワークバランスがしっかりととることができ、かつ長く働くことができるという点において、商社は申し分ないと考えています。私の理想の働き方と一致していたのが商社、その中でも一般職であったため、商社を志望しました。【会社に入ったらやりたいことは何か】鉄に関わる仕事がしたいです。商社の志望理由でも申し上げた通り、日本の車や電化製品が海外の人々の暮らしを豊かにしていることに気づき、生活を根幹から支えたいと考えるようになりました。その中で鉄に関わりたい理由としては、地球上の製品の9割が鉄製品であり、小さいものから大きいものまで変幻自在、汎用性も高く、環境にも優しいという点に魅力を感じました。同時に鉄の可能性にも惹かれ、大きなことを成し遂げることができるのは鉄だという思いから挑戦したいと考えました。阪和興業さんの基幹事業も鉄鋼であり、世界の基盤と御社の基盤を担うという点で、その責任感の大きさからやりがいを見いだすことができる事業であると感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりと自分の芯を通して話した。また目を見てハキハキと話していたので、印象がいいと言っていただくことができた。そこが評価されたと思う。
続きを読む【ESの内容・テーマ】大学での研究内容、もしくは学んだ学問の内容を教えて下さい。/あなたのこだわり・譲れないものを教えて下さい。/あなたが強く緊張を感じるのはどんな時ですか。/自ら考え行動し、地域や組織、周囲の人々に影響を与えた経験を教えて下さい。/自分の強みを教えて下さい。/自分の弱みを教えて下さい。/集団組織の中で、どんな役割になることが多いですか。/あなたが阪和興業で成し遂げたい夢を具体的に教えて下さい。【ES対策で行ったこと】阪和興業の社風に合うような文章をESに落とし込むように心掛けた。また、端的に言いたい事を伝え、とにかく読みやすい文章を心掛けた。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、四則演算、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】電卓での四則演算が苦手だったので何度も練習問題を解いてから臨んだ。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の営業【面接の雰囲気】かなりフランクな雰囲気だったが、やはり面接ではあるのでどこか厳しい目で見られているような感じはした。【学生時代頑張ったエピソードは?】私が学生時代に頑張ったことはカナダへ留学した際に参加したイベント会社でのインターンです。当初は、遠慮してしまい自分の意見を伝えられず、同僚に「自分の考えはないのか」と言われた私は、会議での発言を意識的に増やし、社内でのプレゼンを自ら行うことで意見を交換する機会を増やしました。結果、居心地の良い環境を作ることに成功し、任せられる仕事も増えました。様々な人種、文化、考え方があり、そういった環境で埋もれてしまわないためには、自分の意見を主張する事が大切だと実感しました。こうした経験から、私は自分の意見や考えをオープンに主張し、発信することで、良好な人間関係を構築し、物事を円滑に進めることができます。【これまでに学業面で学んだことや成果を教えて下さい。】比較経営学ゼミに所属しており、日本企業の経営行動を欧米企業の経営行動と比較して分析しています。主にジョブディスクリプションがない日本の経営制度の中での義務の無限定性の確立、それによって生まれる経営の柔軟性とジョブローテション制度が果たす役割を学んでいます。また日本学生経済ゼミナール大会に出場し、私のグループでは「サテライトオフィスの有用性」をテーマとして、新しい経営制度の可能性を模索し、発表しました。企業に雇用され、自分自身も将来労働する身としてどのような経営制度の下で働くかというのは重要な点であるという事を学び、雇用される側としての当事者意識を持つことができました。ある程度予想できる質問なのでがっつり丸覚えして面接に臨んだ。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の途中で、「君、阪和興業っぽいねえ」と言われた。面接官の言う通り、快活明朗な阪和興業っぽさを出せたことが評価されたのだと考える。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業課長【面接の雰囲気】最初は若干ぴりついていたが、面接が進むにつれて徐々に和やかな雰囲気になっていった。時事ネタなどの話もあり、その場で考えて話す力を見られているように感じた。【日大の悪質タックルについてどう思いますか】もちろんタックルをした日大の選手も悪いですが、一番悪いのはそのタックルをせざるを得ない状況をつくりだした監督ではないでしょうか。日大の選手も大学生で十分やっていいことと悪いこと、善悪の判断はできる年齢だと思います。ですがその判断を誤ってしまうほど追い込まれていたのだと僕は考えます。だとすれば周りの学生たちも気づいてあげるべきだと思います。明らかに様子がおかしい、または直接監督がなんらかの指導をしているシーンを見ているはずです。そういった周囲の人間の配慮もかけていたのではないかと感じます。スポーツに熱を注ぐのは大変素敵な事ですが今回の事件に関しては、同じくスポーツをする僕としてはただただ腹立たしい事件です。一刻も早く事件の解決を望みます。【練習に来ない実力のある選手と練習に毎日来る実力のない選手、どちらを試合に出すか】大変なやましいですが、僕は練習に毎日来る実力のない選手を試合に出したいと思います。もちろん試合には勝ちたいですが、僕が一緒に試合に出たい選手というのは、この選手となら負けても納得できる。と思わせてくれる選手です。はっきり言って、試合に勝てば誰とだって嬉しいと思います。ですが、試合に負けても納得する事はは誰とでもできる事ではありません。実際に僕が大学で所属しているラグビー部でもレギュラー決めは実力よりもいかに真剣にラグビーに取り組んでいるか。いかに一生懸命練習し、向上心を持っているかを非常にキャプテンが重視して選んでおり、みんながその方法に納得しています。よって僕は練習に毎日来る実力のない選手を試合に出したいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】その場で自分の考えを発する必要がある質問にハキハキと答える事ができた点が評価されたのだと考えている。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】今までと打って変わってさすがに厳かな雰囲気だった。時折笑いが起きるが終始緊張感が漂っていたように感じた。【今の大学を受験した際のエピソード】私は3年次編入試験を経て今の大学に入学しました。受験した際に苦労した点は、編入試験は今までの受験勉強と異なり、指導者がいないため、勉強はもちろん情報収集も一人で行う必要があったことです。独学で合格できるのか、他の受験生はどのように勉強しているのか不安になることも少なくありませんでした。そこで私はその不安を解消するために、自分の弱点を分析し、対策を打ち立て、勉強を継続する事を頑張りました。具体的な対策として、編入学に必要なTOEICのスコアを上げるために、苦手とする長文問題を毎日2題解いたことが挙げられます。結果がなかなか出せず、何度も挫けそうになりましたが、一日も欠かさず取り組み続けました。その結果、3か月でTOEICのスコアを135点向上させ865点を取得し、編入試験にも合格することができました。受験を通して、困難なことにも解決するために何ができるかを考え、投げ出さずに取り組み続ける事を学ぶ事が出来ました。【長所と短所を教えてください】【長所】新しい環境に飛び込む挑戦力だと考えています。理由としては2度の編入学、留学、体育会ラグビー部への途中入部の経験からです。私は現状の環境に満足することなく常に高みを目指し、「やらない後悔よりやる後悔」の信念をもって何事にも挑戦し続けてきました。実際に挑戦して、やる後悔をした事はありません。【短所】頑固なところです。自分がこうだと思うと意見をあまり曲げない性格で、周りに迷惑をかけてしまう事も時々ありました。しかし留学で多くの異なる文化が入り混じる環境で生活することで、異なる意見を尊重し、受け入れる重要性を学びました。現在は協調性を持つことによって、どのような意見にも柔軟に対応することに努めています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接から意識してきたことだが、とにかく阪和興業っぽさを出すように心掛けた。元気にあいさつ、はっきり返事で快活明朗さをアピールした。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】1回目と2回目のWEBテストはどちらも玉手箱でした。2時面接後の小論文は「生まれ変わったら何になりたいか」についてでした。【WEBテスト対策で行ったこと】ナツメ社のSPIテキストを繰り返し行いました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】一般職女性【面接の雰囲気】緊張をほぐそうとしてくれます。小さな部屋で面接官との距離がとても近いのですが、面接官の方は手持ちのiPadに目を向けているので気まずくはありませんでした。はじめはよそよそしい面接でしたが、一度会話で笑いが生まれると、そこからは和やかな雰囲気でした。【自分の長所と仕事でどう生かせるか】周囲に気を配り、人に寄り添う協調性があることです。学生時代はサークル活動の中で、周囲に気を配り、チームが円滑に動くように意識していました。ただ意見を人に合わせるだけでなく、自分の考えを持ちながらも協調性を発揮してうまく人に伝えることができるため、会社という組織の中でもそれを発揮することができると考えます。気配りに関してはチームのメンバーからも評価してもらえることがよくあります。また、どんな人とも良好な関係を築いていく力があり、人間関係の社内の潤滑油として活躍することができると考えます。社内での人間関係だけでなく、取引先相手の方ともうまく関係を築くことで、『人』が勝負となる商社の中でこの人間性を発揮していきたいです。【自分にキャッチコピーをつけるとしたら】「努力型ストイック人間」です。私は、大学受験やサークル活動、資格試験など、自分に厳しく、長期計画的に努力を積み重ねることで、結果を残してきました。私はコツコツと地道に努力をするタイプで、資格試験に臨んだ際は、「4か月間、1日4時間以上勉強する」という決まりを作りました。筆記試験対策だけでなく、面接対策のために毎日ビデオ撮影をしながら面接練習も重ねていきました。そして、試験当日まで4か月間、1日も欠かさずに決まりを実行した結果、その資格試験に1発で合格を手にすることが出来ました。このように、自分に厳しく目標に向かって努力を重ねるタイプであるため、私のキャッチコピーは「努力型ストイック人間」です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どんな質問にも笑顔ではっきりと受け答えをしていたことかなと思います。1次面接は一般職女性の方2名なので、愛想よく受け答えをして、後輩にしたいと思われることが大事です。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅総合職男性【面接の雰囲気】固めの人と優しめの人が一人ずつでした。優しめの人がメインで質問をしてくれていたため、全体的には和やかでした。【自分が苦手な人のタイプについて】人の意見を最後まで聞く姿勢を持たず、否定をする人に対し苦手意識を持つことがあります。議論の際や日常的な会話で、人の話を最後まで聞かずに、否定ばかりする人と出会うことがあります。そんな人に対し、私は2つの事を心掛けて接します。1つ目は、自分が先に相手の意見を聞き、受け止める事です。自分を受け入れてもらうには、まず相手を受け入れる事が必要だと考えます。2つ目は、話をできるだけわかりやすく簡潔に伝えることです。要点を先に述べ、話の概要だけでも把握してもらえるように努めます。私は小学生の頃、2度の転校が重なったことで、多くの人との出会いを経験しました。そして、様々な考えや価値観を持つ人と出会い、人を受け入れる大切さを学びました。この経験から、人に対して苦手意識を感じた場合、まず自分が相手を受け入れ、そして冷静に対策を考えることで、様々なタイプの人と上手く接することが出来ています。【興味のある部署について】鉄の阪和なので、やはり鉄に関わりたいという思いがあり、具体的には条鋼・建材部門に興味があります。以前大阪に行った際にあべのハルカスをはじめてみて、大きな建物だなあと感心していました。それから就職活動を始め、あべのハルカスの鉄建材は阪和興業が担っていると知り、とても驚きました。そして、自分が仕事で携わったものが完成すると実際に目に見えて、人の役に立っているという実感や仕事のやりがいを体感することができる条鋼・建材部門に興味を抱きました。また、鉄鋼事業の売上高は、阪和興業全体の売上高の50%近くを占めていて、阪和興業の基幹事業でもあることも興味を持った理由の一つです。阪和興業を代表する分野に携わる仕事がしてみたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「阪和らしさ」である元気さとタフさ、総合職並みに働く気合がありますというようなアピールをしたことだと思います。商社の中でも元気な社風なので、笑顔でハキハキした子が好まれると思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】部長・役員男性【面接の雰囲気】広い会議室に部長や役員の男性が5人ずらっと並んでいて、重々しい雰囲気です。答えにくいような質問をしてくる人もいますが、大切なのは上手く流すことと笑顔です。【一般職を志望する理由について】私は、サークル活動やアルバイト、ゼミナールなどのコミュニティに所属する中で、人をサポートする役割をしてきました。しかし私は、受け身になってサポートをするタイプではなく、自分の意思をしっかりと持ちながらも、チームが円滑に回るように気遣いをするという立ち回りをしてきました。説明会の後の社員さんとの交流会の際に阪和興業の一般職では、他社の一般職と比べて主体性を持ってサポートをすることができるということを何人もの方から伺いました。ただサポートするだけでなく、責任と主体性を持ちながら総合職の方を支えるお仕事ができる阪和興業の一般職としての働き方は、私が理想とする働き方であり、阪和興業で総合職の方を支えていきたいと考え志望いたしました。【自分の長所と短所について】私の強みは、目標に向かって努力を積み上げる継続力があることです。この強みを生かし、秘書技能検定1級に合格をしました。私はまず、勉強の見通しを立て、「4か月間1日4時間以上勉強をする」という決まりを作りました。面接対策には、練習を動画で撮影し、所作の研究を毎晩習慣的に行いました。これらの努力を試験当日まで積み重ねた結果、合格を手にすることが出来ました。また、私の弱みは、人と自分を比較してしまうことです。特に、勉強面で周囲の人と自分を比べ、落ち込むことが時折あります。しかし、そんな時は「自分に向上心がある証」と捉え、今まで以上の努力を重ねようと前向きに考えることで、自分のこの弱みと向き合っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】お酒についてや、自分のプライベートについてなど、面接としては答えにくい質問がいくつかされます。どんな質問に対してもにこやかに対応できたことが評価に繋がったのではないかと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】若手の営業の方が面接官でした。入室すると「緊張してる?」と明るく気さくに声を掛けてくださり、リラックスできました。面接の進め方は、ESに沿って行われ、最後に逆質問があるかを聞かれました。【あなたを漢字一字で表すとなんですか?】「私を漢字一字で表すと「鰹」です。鰹は泳いでいないと呼吸ができずに死んでしまいます。私も好奇心が旺盛で、常に行動していないと落ち着きません。このことは鮪も同じですが、鰹は鮪よりも臭みが強く、たたき料理にされます。私も一癖あるので、王道の鮪ではなく、鰹だと考えました。」水産物に関わる仕事がしたいのと、水産学部ということもあり、水産物が好きなことをアピールしました。また、水産物に興味のない方にも、分かりやすいように説明しました。【大学での研究内容を教えてください。】「エビ類は腹に卵を抱える抱卵という産卵形態をとり、抱卵されている卵は互いに結合しています。よって卵を分離して行う必要のある実験は行いにくく、簡単な分離法を研究しています。また上記の方法で、分離した卵はメスによる世話を受けられず、腐ってしまうので、メス無しでも孵化できるようにする方法も研究しています。」文系の方でも理解できるように、専門的な用語は使わず、分かりやすい語句を用いて説明することに注意しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入室後に自己紹介と志望動機を聞かれました。また上記のような質問から咄嗟の判断力や説明能力がみられているのかなと思いました。普通の会話も多く、人柄や雰囲気が会社に合うのかどうかを判断しているのかなとも感じました。また、体力に自信はあるかという質問もあったので、業務を行う上での最低限の体力を有しているのかを評価していたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】二人の人事の方と三人で会話するような面接でした。進め方はESに沿ってというよりも、ESとは異なる質問をされるという感じでした。【あなたに足りない能力は何だと思いますか?】「リーダーシップが足りないと思います。今までは、人をまとめた経験が少なく、どちらかというと一人でなんでもこなすというやり方でした。しかし、就職活動を通して、社会に出ると一人で出来ることに限りがあることを知り、リーダーシップを持ち、人をまとめあげ、動かすことの重要性に気付いたので、これからリーダーシップを発揮できるように成長したいと思います。」自分の弱点を包み隠さずに正直に言うように心がけていました。【大学生時代に頑張ったことを教えてください。】「私が入学した学部は一年次の学業成績により学部を決めることができたので、学業に力を入れました。高校で履修しなかった物理や文系科目も履修する必要がありましたが、友達や教授に積極的に質問し、理解するようにしました。結果として幅広い分野の科目を履修することで一つの分野に偏ることなく、自分の価値観を向上できました。また成績上位者が受賞できる奨励賞をもらい、様々な学部の中から水産学部へと配属を希望しました。」なぜそれを頑張ったのかが分かるように言いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の方が適性検査の結果を見ながらの面接でした。適性検査の結果から、私の人となりや性格についてつっこんで聞かれました。このことから、人柄が会社に合っているのかを非常に見られているのかなと感じました。人柄はすぐに変えられるものではないし、嘘をついてもばれてしまうと思ったので、全てありのままを話しました。
続きを読む会社名 | 阪和興業株式会社 |
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フリガナ | ハンワコウギョウ |
設立日 | 1947年4月 |
資本金 | 456億5130万円 |
従業員数 | 5,706人 |
売上高 | 2兆4319億8000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 中川洋一 |
本社所在地 | 〒541-0044 大阪府大阪市中央区伏見町4丁目3番9号 |
平均年齢 | 37.8歳 |
平均給与 | 849万円 |
電話番号 | 06-7525-5000 |
URL | https://www.hanwa.co.jp/ |
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