16卒 本選考ES
営業職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
営業職を志望する理由
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A.
私が貴社の営業を志望する理由は、「周囲を幸せにしながら自分も楽しく!」という私の生き方を生かせると思うからです。私は人と関わる上で、相手を「楽しませること」を大切にしています。仕事を通じて関わる「全ての人」を幸せにしながら、楽しんで働くことができるのは営業だと思い、志望致しました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は「人を笑顔にする営業」が大得意です。私はアルバイトで携帯販売スタッフをしています。毎週末異なる家電量販店に派遣され、売り場作りや接客などをしています。この仕事で一番大切な事は「如何にお客様に合ったプランを提案し、納得してもらうか」であると思っています。更にその際、私は「営業」をするのではなく、お客様と「対話」をするように心がけています。そうすることでお客様は私を信頼し、笑顔をみせるようになります。このような方法で仕事に取り組むことで私は派遣会社において、「最速」で「昇進」することができました。以上のような私の「人を笑顔にする接客」は貴社でも生かしていけると思います。 続きを読む
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Q.
あなたにとって一番おいしかった料理の記憶はなんですか
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A.
私は料理がとても下手です。幼い頃に火傷して以来、料理することを避けていました。 しかし最近母の誕生日があり、そのお祝いを私の手料理でしてほしいと母に言われました。最初は戸惑いましたが、母のためにも料理にもう一度チャレンジしてみよう!と決心しました。誕生日当日、家族に絶対に手を出さないでほしいと伝えて料理を始めました。2時間程試行錯誤し、ついに包み焼きハンバーグが出来上がりました。そのハンバーグは特別な味付けをしたものではありませんが、「毎日の母の苦労」と「母への感謝」の味がしました。笑顔で「美味しい」と言ってくれる家族に囲まれて食べるハンバーグは20年間で一番おいしい料理でした。 続きを読む
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Q.
学生時代に頑張ったことをふまえて会社で挑戦したいことはなんですか
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A.
私は「コミュニケーション英語力」の取得に尽力しました。大学二年時、私は長年の夢であった留学をするためにカナダに行きました。真面目に勉強してきたため英語力には自信がありました。しかし現地の英語は思っていたよりも速く、愕然としました。私にとって「コミュニケーション」を取ることは何より大切であるのに、それができず非常に苦しく感じました。しかし長年の夢を叶えるために来たのだから力の限り努力してみようと思いました。そこで毎日図書館に通い、DVDを使って「聴く」・「話す」という「コミュニケーション英語力」の向上に尽力しました。更にアジア人留学生を誘い、毎日1時間以上英会話をするトークセッションを企画しました。諦めずに半年ほど続けた結果、現地の人と円滑に会話ができるようになりました。更に「小さな差別」もコミュニケーションを取ることで乗り越えられました。このように私は自分の努力で現状を良い方向に変えることが出来ます。この点を利用し、私は貴社で海外営業に挑戦したいです。海外営業は言語をはじめ日本の常識が通じず困難なことが多いと思います。しかし、私は努力で相違を乗り越え、グローバル展開を成功させたいです。 続きを読む