16卒 本選考ES
営業
16卒 | 早稲田大学 | 女性
-
Q.
あなたが情熱を込めて精一杯努力し、自身もしくは環境の変革に取り組み、成果を上げたことについて目標の困難度、達成のための課題と解決方法を盛り込んでください。
-
A.
私は「コミュニケーション英語力」の取得に取り組みました。大学二年時、私はカナダに留学しました。元々英語が得意科目だったため英語力には自信がありました。しかし現地の英語は今まで学んできたものとは異なり、戸惑いました。簡単な会話さえ通じず辛い日々が続きました。しかし「コミュニケーションの幅を広げる」という夢のために諦めませんでした。私にとって最大の課題は「発音」でした。そこで毎晩就寝前にDVDを使って二時間「発音」の矯正を行いました。更に同じ想いを持つ留学生を誘い、毎日トークセッションを行いました。一般的に英語力取得には半年〜1年かかるとされていますが、私は約3か月で成果を上げることができました。 続きを読む
-
Q.
これだけは他者に負けない、自分自身の誇れる事柄について記入してください。
-
A.
私の「傾聴力」は誰にも負けません。私はアルバイトで携帯販売スタッフをしています。毎週末、各地の家電量販店で売り場作りや接客、イベントの賑やかしなどをしています。この仕事で一番大切な事は「如何にお客様の理想を聞き出し、最適のプランを提案するか」であると思っています。接客する際、私はただ売り込むのではなく、お客様と「対話」をするように心がけています。しっかりとお客様の要望に「傾聴する」ことでお客様は私を信頼し、料金プランの現状や理想を話してくれます。このような姿勢で取り組み、私は派遣会社において「最速で昇進」することができました。以上のような私の「傾聴力」は貴社においても生かしていけると思います。 続きを読む
-
Q.
あなたが現在描いているキャリアビジョンや志望理由、東芝で希望する職種や事業分野などについて記入してください。 また、東芝が創造的成長を実現するために、どのように事業展開すべきかについて提言してください。
-
A.
私は仕事を通じて「人々の生活を便利に、そして価値の高いもの」にしていきたいと考えています。そこで貴社の「インダストリアルICTソリューション社」の営業職を志望しています。昨今、ITはもはやインフラといえる程人々の生活から切り離せないものとなっています。故に、当たり前に存在するITの技術をどのように企業や社会に提供するかということが非常に重要であると言えます。私は自分の強みである「傾聴力」を駆使した情報分析を通して貴社に貢献したいです。顧客が求めているものに耳を傾け、ニーズを引き出すことは効率的な情報リソースの提供に繋がります。そして顧客に満足いただける提案をすることで、人々の生活を便利にしていきたいと思っています。 また、クラウドやビッグデータなどのITテクノロジーはこれから先も常に進化していくと考えられます。それに伴い、価格も徐々に下がっていくことが予想されます。そして価格の低下は、より多くの企業の参入を招くこととなり、シェア争いが激化するかもしれません。そこで貴社が創造的成長を実現・持続するためには今まで以上に新規のお客様を開拓する精神が必要であると思います。 続きを読む