19卒 本選考ES
一般職
19卒 | 龍谷大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
私はマネージャーや事務のアルバイトを通じて、人を支える仕事に強いやりがいを感じました。私は自信をもって人に勧めることができるものを、世に広め、その製品を使って幸せや笑顔になる人を増やしていきたいと考えています。貴社は塩野義製薬グループの人事総務を一括して行い、常に社員の方々の「当たり前」をよりよくする為に取り組まれている姿勢に魅力を感じました。また、私は人を支える仕事と人と関わっていく仕事の両方の業務を取り組みたいと考えています。貴社の説明会時に、事務仕事だけでなく営業所に足を運ぶことや自分で企画立案すると聞き、志望度が高まりました。私は、相手に寄り添った考えや提案ができるという強みを生かし、社員の方々やお客様を丁寧にサポートしていきたいです。「小さなことでも誰かの役に立っていると意識し取り組む」というこだわりをもとに、社員の方々やお客様に寄り添い、常に一歩先を考えながら、より働きやすい環境を作っていきたいと思い、貴社を志望しました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは相手に寄り添った提案や考え方ができる所です。アルバイト先でケーキの中に髪の毛があると、クレームがありました。マニュアルでは、謝って返金するとありましたが、お客様は常連の方で、怒りよりも悲しんでいるように感じられました。そこで私はケーキを自宅までお届けすることを提案しました。お客様は「返金されるよりも親身に対応してくれたことが嬉しい」と現在も来店されます。この経験から、常に私は相手の立場になって考えること、マニュアルのみに捉われないことが大切であると学びました。しかし、急にマニュアル以外のことをすると、店側にも迷惑をかけてしまうことがあると思うので、きちんとまわりと連携を取りながら物事を進めていきたいです。これから、御社で何か困難にぶつかることがあると思います。しかし、そういったときに機転を利かして対応をし、メンバーとコミュニケーションを常に取りながら解決していきます 続きを読む
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Q.
学業で取り組んだこと
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A.
私は、環境汚染や気候変動に関心があり、環境経営論を受講しました。CSRとは人権問題や労働問題、地球温暖化問題などに積極的に取り組み、持続可能な社会の実現に貢献することです。また、企業は幅広いステークホルダーから必要とされる存在になる必要があります。信頼され、持続可能な社会の実現のためには、目先の利益を追求するのではなく、従業員や環境、地域へ配慮して社会問題を解決していく必要があると学びました。CSRはどの企業も行っている為、企業を理解するために必要な知識だと感じました。私たち一般市民が、節電や節水を行うことも大切でありますが、一人一人の力は小さいです。一方、企業が行えば大きな影響を与えることができるので、全ての企業が取り組むことが大切だと思いました。私は、このことから個人としてだけでなく、企業の一員として同じ目標を持ち、社会貢献を行っていきたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に取り組んだこと
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A.
私はサッカー部のマネージャーとして、部員90人がプレーしやすい環境を整えていました。私は部員1人1人に向き合いたいと思い、筋トレや持久走等、1人ずつデータや癖をノートにして渡す事を他のマネージャーに提案しました。1人15人分のノートを週2~3回記録し、3ヶ月後に渡しました。ある日部員から、「あのノートのおかげで自分の変化が目に見えて分かり、目標になっているよ」と言われ、部員のやる気に繋がっている事が分かりました。そして1年間続けた所、半数近くの部員の筋トレ回数の向上や、持久走タイムが早まりました。この経験から私は、与えられた仕事をこなすだけでなく、常に自分に出来る事を探して取り組む事の大切さを学びました。 続きを読む