21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
志望動機を記入してください(400文字まで)
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A.
私の就職活動のテーマは「笑顔の下支え」である。笑顔には人々を幸せにする力があるが、健康なしには笑顔なし。MRを通じて人々の健康に貢献し、笑顔の下支えができると考えた。中でも貴社を志望した理由は大きく3つある。競合が手を引いている利益率の低い感染症領域に特化していることから、利益率よりも患者さんの健康を第一に考えている姿勢が強く感じられた点、自社創薬比率が業界内で高い水準にある点、開発品を自らの手で世界へ届けられる点である。貴社であればより多くの人々の健康に貢献することが可能であり、結果として私のテーマである「笑顔の下支え」が達成できると考え、志望に至る。MR職では患者さん、医師の潜在的ニーズにも応えるべく、常に医療知識に関する最新情報を習得する姿勢が必要である。皆を笑顔にすることが生きがいであり、未知なるものへの好奇心の強い私にMR職は天職と言える。情報提供者のプロとして活躍する。 続きを読む
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Q.
自己 PRを記入してください(400文字まで)
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A.
私は目標を設定し確実に達成する力がある。大学入学後、あるアーティストへの憧れから人前で演奏することを目標に未経験であるJAZZピアノを友人と始めた。まずピアノ研究会に入部し、公演会に出られるきっかけを作った。本番まで5ヶ月。日程から逆算し、上達するにはプロに教わるのが一番の近道であると考え、ピアノ教室に入塾。先生には私がいつまでにどのレベルに到達したいのか詳細を伝えた。又、元々他の楽器経験から毎日5分だけでも楽器に触れる習慣が技術の上達に繋がると知っていたため、ピアノを購入しいつでも触れられる環境を作った。少し上達すると、更なる練習へのモチベーションに繋がり、好循環を作り出せた。本番では「初心者とは思えない」などお褒め頂くほど、自分の理想とする演奏ができた。物事への取り組み方は間違っていなかったと確信し、大きな自信に繋がった。また、新しい物事へ挑戦することの楽しさを再認識した。 続きを読む
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Q.
学生時代頑張ったことを記入してください(400文字まで)
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A.
私は未知なるものの好奇心から誘いを承諾することに注力した。具体的には「フルマラソン走らない?」「ピアノしよう」「ライブに行こう」など様々であり、マラソンでは周りの応援があってのゴールであったため、応援のパワーに驚き涙。ピアノでは、演奏会を目標に、逆算による練習にて成功。達成感により自信に繋がった。ライブではアーティストはもちろん、ファンの一体感、スタッフの頑張りによって楽しい空間が成立していることを学んだ。これらの新体験は「人とのご縁を承諾と言う形で大切にした」&「笑顔の下支えをする人がいる」から達成できた。よって更に「人からの誘いを断らない」ことに注力しつつ、会う機会の減った中高の友達と定期的に集まる会を開き、主体的にご縁を大切にするようになった。また、社会に出て今度は私が笑顔を与える側にまわり、恩返しをしたいと考えるきっかけになった。 続きを読む
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Q.
最近、最も関心を持ったシオノギに関するニュースとその理由を教えてください。 (400文字まで)
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A.
貴社が中国企業の開発した新型コロナウイルスの検査キットについて、国内での独占販売契約取得に向けて協議を始めたニュース。コロナウイルスの影響で世界経済が分断され、まともに生産活動を行えない状況にある今、たかがトイレットペーパーの生産ができないとのデマによって日本国民は大混乱に陥る。 これが本当に石油が輸入できないとなったらどうなるか。火力発電所は稼働させることができない。電気が使えないとなれば、手のひらを返して原発を動かすことになるのであろうかなど様々な観点から物事を考えるきっかけ、関心を持たざるを得ない話題がコロナウイルス関連報道であり、上記ニュースはその中の一つの検査キット販路に関するものであるから。 続きを読む