22卒 インターンES
総合職
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
志望動機
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A.
私が製薬業界を志望する理由は「人の身近な存在として、人を幸せにできる」業務であるからだ。私にとって幸せとは「多くの人に必要とされ、人を喜ばせること」である。特に人々の生命にかかわる「薬」という商材に携わることで、より深く身近な存在として価値提供ができる。当たり前の存在でありながら、そのなかで私独自の価値を提供することで、人々の毎日を幸せにできる人材へと成長し、社会に貢献したい。その中で貴社を志望する理由は、「人を大切にする風土がある」からである。仕事をする上で最も大切なことはチームワークであると考える。お互いに切磋琢磨し、目標達成までの協力や達成後の喜びを共有できる人間関係のもとで成長したい。今回のインターンシップでは、貴社の業務の幅広さ・奥深さを知るとともに、貴社が社会に与えている影響を体感したいと考えている。また、貴社の社風も自らの肌で感じ取りたい。 続きを読む
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Q.
シオノギには5つのバリューがあります。ご自身にとって特に共感できる2つを選び、そう思う理由や御経験をそれぞれ記述してください ・コンプライアンスの徹底 ・既成概念の打破による進化 ・不屈の精神による貫徹 ・多様性の尊重 ・社会への貢献と共存 ◆(1つ目)特に共感できるバリューを選んでください ◆バリュー1について記述(400文字まで) 共感できるものとして1つ目のバリューを選ばれた理由やそれに関係するご自身の経験をPRしてください。
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A.
不屈の精神。上記を選んだ理由は、不屈の精神で物事に取り組み、成果を上げた経験があるからだ。長期インターン生として、売上ナンバー1を記録したことである。当時インターン生は10名おり、自己成長意欲から一番をとりたい思いを持って、活動を開始した。しかし、開始後1か月は全く成果を上げることができなかった。そこで私は、「他のインターン生に負けたくない」という思いから、課題を分析した。その結果、1営業トーク2顧客のニーズをうまくつかめていない事が原因だと判明した。1については、言葉のチョイスを工夫することで特別館を生み出し、要点を簡潔にまとめることで信頼感を生み出した。また低めのトーンでゆっくりと話すことで安心感を生み出した。2については、顧客へヒアリングする際の質問を変更した。具体的にはオープンクエスチョンとクローズドクエスチョンを使い分けることで顧客の潜在ニーズを掴むことに成功した。その結果、3か月目にはインターン生の中で一番の売り上げを達成することが出来た。 続きを読む
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Q.
シオノギには5つのバリューがあります。ご自身にとって特に共感できる2つを選び、そう思う理由や御経験をそれぞれ記述してください ・コンプライアンスの徹底 ・既成概念の打破による進化 ・不屈の精神による貫徹 ・多様性の尊重 ・社会への貢献と共存 ◆(2つ目)特に共感できるバリューを選んでください。1つ目とは異なるものを選択してください。 ◆バリュー2について記述(400文字まで)
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A.
既成概念の打破。上記を選んだ理由は、物事をゼロベースで考え、成果を上げた経験があるからだ。この能力が発揮された経験は、新商品企画の海外インターンに参加し、食事処の週間売り上げを1.8倍にしたことだ。担当した店舗は、周囲に同様の食事処は存在せず、また顧客の満足度が高いにも関わらず、顧客数が少ない状況であった。店舗としても解決したい課題とのことだったので、私は来店顧客に聞き取り調査を行い、「顧客が来店しない理由」を分析した。結果、デザインが原因で、食事処と気づかずにそのまま見逃してしまう顧客が多いことが判明した。そこで、食事処であることが伝わり易くなるよう、看板やメニューを設置して顧客へのアピールを行った。また、対象顧客の住んでいる場所よりも暑い気候なため、外観を涼しげなデザインに変更した。その結果、食事処である認知が広がることで顧客数が増え、売り上げを1.8倍に伸ばすことに成功した。 続きを読む
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Q.
将来どんなキャリアを歩みたいですか。 (400文字まで)
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A.
実現したいことは二点ある。一点目に、日本産業を支え、経済発展に貢献したいと考えている。私は、大学に一年次に海外インターンに参加し、日本の良さを多方面で再認識した。一方で日本企業は海外進出に遅れている情報をよく目にする。また、同時に少子高齢化が進むことで、日本国内市場が縮小し、海外進出に注力する企業も増えると予想している。貴社は「シオノギグローバルヘルスアクセスポリシー」に注力しているため、上記の目標が達成しやすいと考えた。二点目に、個人の在り方はとして、仕事に対する自信を持ち、「個としての私」として誰からも信頼されている状態になりたいと考えている。私は過去に、周りに頼られた際に期待以上の成果を出し、お礼を言われたことに非常にやりがいを感じた。この目標達成のために、優秀な社員が身近にいることが必要だと考えている。国内最大規模の貴社だからこそ、多分野のプロフェッショナルが存在すると考えている。 続きを読む