【多角的アプローチで暮らしを支える】【23卒】 大和ハウス工業 総合職の通過ES(エントリーシート) No.104887（非公開/非公開）（2023/4/11公開）

私は、ゼミで『文化人類学』を学んでいる。 続きを読む

私はお客様に寄り添い、世界中の人々に豊かな暮らしを届けられる仕事をしたいという想いから住宅業界を志望している。中でも貴社は、リーディングカンパニーとして住宅事業だけでなく流通店舗、環境エネルギー事業など6つの幅広い事業領域で、お客様や社会のニーズに合わせた価値を提供できる点に魅力を感じている。また、「人・街・暮らしの価値共創」を掲げ、常にお客様を第一に考えながら、真摯に向き合い暮らしを支える姿勢に感銘を受けた。そのような常に多角的に社会にアプローチする貴社ならば、様々な手段で世の中に貢献することができ、人々に豊かな暮らしを届けられると考え、貴社を強く志望する。 続きを読む

私は流通店舗の営業職を志望する。まず営業職を志望する理由は、アパレルのアルバイトを通して、お客様一人一人に合った提案をすることに強いやりがいを感じたからだ。その中でも流通店舗事業を志望する理由は、大きなスケールの仕事に携われる点に魅力を感じたからだ。住宅よりも取引金額の大きな建物である点や自分が携わった店舗が多くの人に日常的に利用されるという点で、非常にやりがいを得られると考えている。貴社に入社が叶えば、私の強みである『信頼関係構築力』『粘り強さ』を活かし、お客様に寄り添いニーズや課題を正確に引き出し、期待を超える感動を与えられる提案を行いたいと考える。 続きを読む

興味ある学問は、現在ゼミで学んでいる『文化人類学』だ。留学やバックパック経験をした際に、世界中の人と出会い、さまざまな文化に触れることで、文化の面白さを感じた。そこで、世界のさまざまな民族の文化について研究する文化人類学に興味を持った。現在ゼミでは、主に世界中で行われている通過儀礼について研究している。成人儀礼や葬送儀礼一つにとっても、世界各国でさまざまな方法やそこに込められた意味なども全く違う。それらの文化の個別性や普遍性を追求し、そこから人間とはどのようなものかについて多角的に学んでいる。 続きを読む

オーストラリアで100名が集う交流会を主催したことだ。私は語学力の向上と世界中に友人を作ることを目的とし、交流会を主催した。参加人数の目標を50名とし、友人に交流会の情報を拡散してもらったが、交流会の趣旨や面白みを伝えきれておらず、参加者は集まらなかった。そこで、チラシやSNSを活用し、私と接点がない方まで告知をした。その結果、約100名の参加者が集い、交流会を主催できた。その後も定期的に交流会を開き、語学力が格段に向上し、世界中に友人ができた。この経験から、現状を把握した上で適切な対策を講じることの大切さを学び、何があっても目標を達成するために粘り強くやり遂げる強い精神力を得た。 続きを読む