21卒 本選考ES
一般職(京都地区)
21卒 | 同志社大学 | 女性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
大学では国際学部に属し、3ヶ月ほど留学しました。必然的に英語を使う環境に身を置きたいと考え、ホームステイを選択し、現地の大学に通いました。そこでは、英語の運用スキルの向上はもちろんのこと、多民族国家で、多種多様な移民や原住民が混じりあった環境で生活することによって「移民」に興味を持ち始めました。その後ゼミでは、「国家を持たない移民」と呼ばれるジプシーについての研究を進め、彼らのアイデンティティと国家の制圧による衝突や生活様式など様々な観点から彼らの宗教性を調べています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは未知の領域を恐れないことです。興味や関心がある物事に挑戦する前に自身のものさしで測り、実行可能かを判断するのではなく、とにかく試してみること。そこで得た新しい経験や価値、苦悩もしくは失敗は将来必ず自分の糧になると考えています。私は所属サークルで代表を決める時に立候補をするかとても悩みました。サークルを愛する気持ちや支えたい気持ちは十分にありましたが、自分にできるかが不安だったからです。立候補を諦めようとしましたが、どうしても気持ちを諦めきれずに立候補し、結果メンバーによる多数決で私に決定いたしました。実際、代表を務めることで想像していた以上に苦しい時期や悔しい経験もありましたが、メンバーとともに助け合いながら日々成長し、最後には代表をさせてもらってよかったと思える、素晴らしい経験をすることができました。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
貴社を志望する理由は2つあり、圧倒的な海外売上比率を誇り、高い技術を有する部品の汎用性により、世界中の幅広い業界に価値を創造していること。また、最前線のinnovatorとして、新商品の開発や販売に注力し、現状に満足せずに挑戦し続けている姿が、私の「1人でも多くの人に常に新しいあたりまえを提供したい」という軸に一致しているからです。また、サークル活動の経験から、目標達成のためのサポートにやりがいを感じており、一般職を志望します。その中でも外に情報を発信する社員の方の向上心に寄り添い、他部署とのやり取りなど、多様な視点を持ち、成長をしながら縁の下の力持ちの営業アシスタントに魅力を感じました。 続きを読む