22卒 本選考ES
一般職
22卒 | 立命館大学 | 女性
- Q. 志望動機
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A.
未来の新たな医療を創り出したいです。私は将来、多くの人に驚きと感動を与え、新たな可能性を見つけるきっかけになりたいと考えています。姉が看護師である事から、医療現場の話を聞く機会が多くあります。その中で、人の命を救うためには予防医療が必要不可欠であると感じ、今後少子高齢化が進む中でますます需要が高まるのではないかと考えました。私は貴社の全個体電池に携わりたいと考えています。全個体電池は、予防医療機器だけでなく、パーキンソン病の治療機器などにも応用する事が出来ると考えられており、より多くの命を救うことが出来ると考えました。中でも、貴社は低コストで容量が約30%高い全個体電池の開発を進めており、貴社でなら新たな医療を創り出す事が出来ると考えました。私は、「縁の下の力持ち」として社員の方を支える事で、会社を支え、社会を支える事が出来ると考えています。貴社の営業アシスタントで、持ち前の信頼構築力を生かし、ニーズの一歩先を見据えた提案を行いたいです。 続きを読む
- Q. あなたの人柄を過去の経験談を交えて
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A.
「目標に向かい執念深く取り組みを継続できる」です。私は3歳から10年以上、「テーマパークダンサー」を目指しダンスレッスンに励みました。幼い頃、テーマパークに行き、特別な世界観を作り出すダンサーの方に憧れを抱き、テーマパークダンサーを目指しました。夢を叶えるための一歩として、プロのダンサーを多く輩出しているダンス教室での特待生を目指しました。放課後は毎日レッスンに通い、挑戦したオーディションでしたが不合格となってしまい、私は2つの行動を起こしました。1つ目は、著名なテーマパークに足を運び、憧れのプロダンサーを見ることで、自分自身を刺激しました。これによって、モチベーション維持を行いました。2つ目に、教室に通うテーマパークダンサーの観察を行いました。技術はもちろん、挨拶や生活習慣等プロとしての立ち振る舞いを学ぶ事が出来ました。その結果、自身のスキルアップに繋がり、翌年のオーディションに合格し、特待生になる事ができました。この経験から、目標の達成には多方面からの勉強とその継続が必要となる事を学びました。 続きを読む