22卒 インターンES
臨床開発職
22卒 | 東北大学大学院 | 女性
-
Q.
自己PR(趣味・特技、クラブ・サークル、アルバイト等)(200字以内)
-
A.
私の強みは相手の考えを汲み取り行動する「先回り力」です。多様な客層が来店する居酒屋での接客業務では、個々の客層が何を期待して来店するのかを考えた上で、客層によってお勧めするメニューや会話の内容・立ち振舞いを変え、常に先回りの接客を行いました。お客様が求める接客に必要な的確な行動を重ねた結果、お客様評価No.1を頂くことができました。このように、状況を読み常に先回りして考え行動することができます。 続きを読む
-
Q.
あなたの座右の銘(最も大切にしている言葉)とその理由 (200字以内)
-
A.
私の座右の銘は「ゴールは必ずある」です。その理由はたとえ先が見えなくとも、ゴールは必ずあるのだと信念を持って突き進めばどんな困難も乗り越えられると考えるからです。研究活動においてなかなか成果が出せず苦しく感じる時も、この言葉を思い出して高いモチベーションを保ち、努力を重ねることで結果に繋げてきました。今後もどんな困難があろうとも、必ずどこかにゴールがあると信じて一つ一つ壁を乗り越えていきたいです。 続きを読む
-
Q.
インターンシップへの意気込み・学びたいこと(400字以内)
-
A.
開発難易度の高い精神神経領域においてトップクラスの開発力を誇る貴社の、「確実に成果を創出する戦略的思考」を学びたいです。 近年の高齢化・ストレス社会を背景に増加している精神神経疾患は、薬物治療のウエイトが大きい一方で治療満足度が低く、アンメットニーズの大きい領域です。これに対し、多くの製薬企業が新薬開発に挑戦していますが、精神神経領域は診断や有効性評価の客観的指標が乏しいことから、開発難易度が高いという課題があると考えます。 このような状況において、貴社はラツーダをはじめ自社品の開発経験で培った豊富なノウハウを有しており、開発難易度の高い精神神経領域においても高い開発成功率を実現しています。そのため、本インターンシップを通じて、不確実性が高い領域においても成果を創出する貴社の開発力とその戦略的思考を学ぶことで、革新的な新薬開発力の一翼を担う起点を得たいと考えます。 続きを読む