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マルホの本選考面接(一次面接から最終面接)の質問と回答一覧(全44件)

マルホ株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

マルホの

面接情報をAIが要約

1次面接
【面接の雰囲気】 1次面接は非常に和やかな雰囲気で進行し、アイスブレイクから始まることで緊張を緩和する環境が整えられていた。面接官の反応も良く、普通の会話のように自然に進行したため、受験者はリラックスして自分の意見を述べることができた。 【面接官の肩書き】 人事部中堅の方、営業(20代後半〜30代前半) 【面接でよく聞かれる質問】 ...

※本コンテンツは、選考体験記で投稿された「面接」の内容をもとに、ChatGPTを活用して自動生成されています。 生成品質の向上に努めておりますが、自動生成であるため、まれに適切ではない情報が混ざる可能性があることを予めご了承ください。 誠に恐れ入りますが、情報の真偽や正確性につきまして、当サイトは責任を負いかねます。 上記の事項をご認識のうえ、就職活動における参考情報のひとつとして、ぜひ活用してください。

マルホの 本選考体験記一覧

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44件中44件表示 (全24体験記)

1次面接

MR職(医薬情報担当者)
25卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後すぐに開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】営業の人/人事/若手の人事【面接の雰囲気】温厚な雰囲気だったがMRの方の質問は深堀があり、かなり鋭い...

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公開日:2024年6月13日

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最終面接

MR職(医薬情報担当者)
25卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着後、案内され開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】営業部長/人事/不明【面接の雰囲気】物腰は柔らかい方でしたが役職が上の方で厳かな雰囲気でした。慣れない...

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公開日:2024年6月13日

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1次面接

研究職
25卒 | 非公開 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらすぐに接続されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかな雰囲気でした。緊張していると話したら緊張をほぐすよう...

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公開日:2024年9月3日

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最終面接

研究職
25卒 | 非公開 | 女性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】京都の研究所【会場到着から選考終了までの流れ】10分前に会場につき、人事の方と交通費精算や他社の選考状況などの話をしました。その後時間になり、面接室へ入室しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不...

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公開日:2024年9月3日

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1次面接

MR職(医薬情報担当者)
25卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】3分ほど前に接続。面接官の指示に従い回答。逆質問を経て終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事。営業。どちらも20代後半〜30代前半とみられる。【...

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公開日:2024年7月17日

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1次面接

MR職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】MRを経験され、現在人事部の方だった。【面接の雰囲気】初めに2名の面接官の方のほうから、簡単な自己紹介をし...

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公開日:2024年5月14日

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最終面接

MR職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付で名札を貰ったあと、待機スペースへ向かう。その後、人事の方が面接室へと案内してくれる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】取締役/人事部長【面接の雰囲気】一...

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公開日:2024年5月14日

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1次面接

生産技術職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】すぐに面接が始まりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/製造職の部長【面接の雰囲気】2人とも温厚な方でした。質問に対して頭の中で答えはあるが...

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公開日:2023年8月30日

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最終面接

生産技術職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】まずは人事の方と選考状況などについてお話しして、その後面接しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/生産技術職の取締役【面接の雰囲気】お二人とも優しそ...

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公開日:2023年8月30日

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1次面接

研究職
24卒 | 非公開 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室、社員自己紹介、就活生自己紹介とガクチカ、人事から順番に質疑があり、最後に逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/研究(薬理)/研究(統括っ...

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公開日:2023年8月9日

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最終面接

研究職
24卒 | 非公開 | 女性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】京都リサーチパーク【会場到着から選考終了までの流れ】面談の人事による受付(たまたまかもしれません)、移動、入室、双方自己紹介、質疑(人事→研究)、逆質問、退室、帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人...

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公開日:2023年8月9日

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1次面接

MR職
24卒 | 近畿大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の人事/現場MR(係長クラス)【面接の雰囲気】雰囲気はとても和やか。インターンシップで会った人事の方だ...

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公開日:2023年9月6日

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最終面接

MR職
24卒 | 近畿大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社に到着後、受付を済ませると、人事の方が来る。待ち合いスペースで交通費の申請などの事務連絡が終わると、選考状況や雑談をする。その後、最終面接室に案内される。【学生の人数】1人【...

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公開日:2023年9月6日

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1次面接

MR職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】チームスを使ったオンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、接続のみ【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部中堅の方【面接の雰囲気】第一印象は温厚な人たちでした。アイスブレイク...

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公開日:2023年7月24日

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最終面接

MR職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】会社に入って、名前と用件を受付に伝えました。すぐに人事がいらっしゃって、交通費の精算を行いました。その後オフィス内に案内され、面接室に入りました。面接後は特に何もなく、会社を出ま...

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公開日:2023年7月24日

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1次面接

研究職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインミーティングに入室→面接して退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】研究者と人事【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと感じた。面接...

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公開日:2023年8月18日

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最終面接

研究職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】京都本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場で受付→面接会場に入室→面接→終了後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員と人事【面接の雰囲気】最終面接で役員の方であったが、物腰が柔らかく、笑顔で面...

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公開日:2023年8月18日

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1次面接

統計解析職
23卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】2つのURL(待合室用・面接会場用)が送られてきた。待合室では人事の方に他者の選考状況などを聞かれた。その後、面接会場のURLに移動して面接開始。【学生の人数】1人【面接...

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公開日:2022年7月19日

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最終面接

統計解析職
23卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始の15分前に着くように指示があった営業統括事務所が近くにあり、そこと間違えないように注意が必要。(私は間違えてしまいました)【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官...

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公開日:2022年7月19日

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1次面接

開発職
23卒 | 星薬科大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】最初に人事の方と面談後、面接が始まる【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、開発職の社員・管理職の方【面接の雰囲気】大変和やかであった。ガクチカをかな...

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公開日:2022年7月5日

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最終面接

開発職
23卒 | 星薬科大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】最初に交通費の精算、次に人事の方から現在の選考情報を聞かれる(このときに志望度の高さを測られている気がする)、次に対面で面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】...

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公開日:2022年7月5日

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1次面接

研究職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、研究グループマネージャー、シニアマネージャー【面接の雰囲気】時折雑談も交えて和やかな雰囲気ではありま...

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公開日:2022年10月24日

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最終面接

研究職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着→人事面談(主に就活状況について)→面接→帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】執行役員(研究)、人事【面接の雰囲気】時折雑談を交えつつ終始和やかに進みま...

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公開日:2022年10月24日

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1次面接

開発職
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで待合室に案内され、その後にブレイクアウトルームで面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、臨床開発部社員2人(マネジャーと部長)【面接...

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公開日:2022年7月12日

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最終面接

開発職
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】京都R&D研究開発センター【会場到着から選考終了までの流れ】はじめに人事の方と交通費の精算を行い、その後面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、開発職執行役員【面接の雰囲気】人事の方も執行役員の...

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公開日:2022年7月12日

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1次面接

研究職
22卒 | 大阪大学大学院 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事(年次は不明)【面接の雰囲気】少し詰められたような雰囲気だったと思うが、圧迫とは感じなかった。私の行動全てに「なぜ」という追求をされた。【研究室での役割を教えてください。】研究室では主に、共用の薬品や備品の残量の管理や、ゴミ出しやセミナー等のスケジュールの管理を行っており、サポート役であると考えています。私は研究室メンバーが少しでも研究がしやすかったり、過ごしやすい環境に整えたりすることで、円滑な研究遂行に役立てることに、やりがいを感じるため、行っています。また、研究室メンバーの円滑な研究遂行に少しでも役立てていると感じることが、私の研究のモチベーションにもなっています。他にも、学生居室の整理整頓など、外部の大学からの進学者は私ひとりなので、学部のときによかったと思う制度を提案することなど、自分ができることは進んで行うようにしています。そうすることで、器具や試薬の不足もなくなり、皆の研究を陰ながらサポートできていると実感しています。【あなたの短所はどういうところですか】私の短所は完璧主義なところです。研究に必要な調べ物をしているうちに、細かいところまでどんどん知りたくなっていって、熱中しているうちに気づけば朝になっていた、というようなことがしょっちゅうあります。発表の準備でパワーポイントを作っている時も、わかりやすくアニメーションをつけることに熱中しすぎて、1ページ仕上げるのに何日もかかることも多々あります。「完璧」が必要な場面もあると思いますが、全てにそれを求めていては効率も落ちるし、期限に間に合わなかったり、他の部分がおろそかになる原因にもなるので、状況に応じて臨機応変に物事に取り組めるようになりたいです。第一歩として、現在は時間を決めて強制的に取り組むことを変えたり、1時間に一度必ず休憩をとってリフレッシュしたりといった工夫をしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の言いたい事をありのままに伝えるようにしました。うまく言葉にできなくてもくみ取って頂けるので、とにかく「一生懸命に」話すことが大事です。

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公開日:2021年7月4日

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最終面接

研究職
22卒 | 大阪大学大学院 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事(年次は不明)【面接の雰囲気】1次より和やかだったと思います。研究所の方が関西弁だったことも関西人の私からすると話しやすかったです。【将来やりたいことは何ですか】3年後:基本的な実験作業、その他業務が自分1人でできるようになりたい。そのため、自分から学ぶ姿勢を忘れず、疑問を放置せず先輩方に積極的に質問しながら、実験技術や考え方を学び、自分の血肉とすることを徹底します。そして常に最先端の知識をアップデートするために日々の英語学習、論文の読み込み、ディスカッションのインプットとアウトプットを欠かしません。5年後:後輩に頼ってもらえる先輩になりたいです。そのためにも研究者として、自分で実験の提案や改善案が示せるようになるために、常に目の前の事だけでなく、広い視野を持ち続ける事を徹底します。そしてリーダー研修などを通して、新たなテーマやプロジェクト提案、そして実施のリーダーになりたい。10年後: 研究者としてだけでなく、人材育成にも関わってみたいと思っています。私自身、面接を経験してきた中で、人事の方や経営トップの方がどんな人材を求めているのか、人のどんなところを見ているのか、とても興味を持つようになりました。企業の未来を担っていく人材をどのように見つけていくのか、その過程に研究者としての視点をもって貢献したい、という想いも抱いています。そのためには研究だけでなく、他部署やマネジメントや経営戦略などの勉強を重ねていきたいと思っています。【危機をどのように乗り越えましたか】大学公認サークルの規定にある活動人数の基準を超えないと解散せねばならない焦りから、例年数を稼ぐ事に重点を置いた新歓をしていた。だが強引な勧誘によるサークルの実態が不明なままの入部が原因で、新歓の半年後には半数が退部する状況に存続危機を感じ、サークルの本質を変える事に挑んだ。まず私は納得した上での入部が息の長い活動に繋がると考え、新入生の潜在ニーズを会話から抽出し、個々に適した新歓の徹底を提案した。初心者に対しては講習会を企画し、その実行の必要性を説得力を持って発信し部員を動かしつつ、周りの意見を柔軟に企画に反映する事で一人では考えつかない取り組みも実行できた。結果、例年の2倍の30名が入部し、更に新歓後のアフターケアの徹底で半年後退部者はいなかった。以上から新歓は数を稼げばよいという風潮を変えることができた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】キャリアプランを具体的に答えられたところを評価して頂いたのではないか、と思っています。どんなことがやりたいのか、新規性やオリジナリティを含めながら話せるように準備することをお勧めします。

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公開日:2021年7月4日

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1次面接

開発職
22卒 | 名古屋市立大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Teamsで実施。まずは控えのルームで人事の方と雑談。この際に選考状況を伝える。その後面接ルームに入出し面接実施。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/開発本部長/開発課長【面接の雰囲気】人事の方と開発課長の方は非常に物腰が柔らかく温厚な方だった。人事の方はまず雑談でこちらの緊張をほぐしてくれた。開発本部長の方は笑顔はあまりなく厳かな様子だったが、こちらの話をしっかり聞いてくれている様子だった。【あなたの強みと弱みについて教えてください。】私の強みは困難に対して諦めずに立ち向かい、計画立てて粘り強く取り組めることです。これを表す経験としては大学の研究室で新規のテーマを立ち上げたことが挙げられます。その際、実験の失敗や実験量の多さによって実験の進みが遅れていたことが困難でした。わたしはto doリストの作成、周りからの意見の取り入れなどを行ない効率的な計画を立てて実験の無駄を減らしました。これにより実験を完遂できました。弱みは1つのことに集中しすぎてしまい、周りが見えなくなってしまうことです。そこで対策として、普段集中し過ぎていると感じるときはあえて周りを見渡すように心掛けています。これにより周りを見渡す意識が以前よりも増していると考えます。【なぜ薬剤師ではなく製薬企業の開発職を志望しているんですか。】新薬によって満足に治療が出来ていない病気の人を救いたいと考えたからです。薬剤師は既存の薬を患者さんに正しく使ってもらうことが目的であり、今の薬で治療できない患者さんを救うことは出来ません。しかしメーカーならば新薬によって今よりも多くの人を救うことに貢献できます。私自身祖父を難病で亡くしているため、今以上の薬を作り出すことで患者さんを救えるメーカーに興味を持ちました。またその中でも開発職は、新薬を生み出すことに携わりながら患者さんの近くで働くことが出来ます。薬を届けるゴールである患者さんの様子を間近に感じることが出来るのは、やりがいが大きいと感じこの職種を魅力的に感じました。以上の理由より、製薬企業の開発職を志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】結論ファーストで簡潔に話したことが評価された様子でした。また常に笑顔ではきはきと答えたことをとても評価していただけました。だらだら長く話さず、自分の言葉で質問に答えることが大事だと思います。

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公開日:2021年7月2日

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最終面接

開発職
22卒 | 名古屋市立大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Teamsで実施。まずは控えのルームで人事の方と雑談。この際に選考状況を伝えた。その後面接ルームに入出し面接実施。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】開発担当の執行役員/人事部長【面接の雰囲気】2人ともとても温厚な方でした。面接の始めに「うまくしゃべれなくても大丈夫なので、自分の言葉でゆっくり話して下さいね。」とおっしゃっていただき、緊張をほぐしてくれました。【チームの話し合いで必要なことは何ですか。】大勢の意見をまとめて、1つの共通意見に収束させることが必要だと考えます。そのためには問題が起こった際に、状況を適切に把握し対応できる臨機応変さが必要であると思います。また話し合いにおける些細な工夫も重要であると考えます。相手の意見に対して否定せずに受け入れること、何故自分がそう思うのかということを論理的に説明することが必要だと思います。そしてそのことに加えて、意見を臆せず積極的に発信することで、周りが意見を言いやすいような雰囲気を作っていき、話し合いを活発にしていくことが必要だと思います。このように様々な工夫や能力を発揮することで、全員が納得できるような意見を作り上げていくことができると考えます。【自分の強みを業務にどう生かしますか。】困難に粘り強く取り組めるという強みは、開発という仕事に必須であると考えます。新薬の開発は成功確率が低く、その他にも症例数が集まらないといったような問題が予想され、困難はついて回るものだと思います。私はそのような困難に直面した際、粘り強く乗り越えていくことが出来ます。また計画力という強みは、業務を進める上で必須であると考えます。プロジェクトを進めていく上で、モニター業務や書類作成等開発職はマルチタスクになりがちだと認識しています。そんな中私は計画力を生かしてタスクを整理し、効率良く業務を進めることができます。そして業務を効率良く行なうことが、より早く患者さんの元へ薬を届けることに繋がっていくと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、マルホに入りたいという熱意が必要であると感じました。またそれに加え、逆質問の時間がそこそこ長いのでしっかりと質問を用意しておくことが必須だと思います。

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公開日:2021年7月2日

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最終面接

MR職
22卒 | 北里大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始5分前にURLにアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の偉い方、営業の偉い方【面接の雰囲気】第一印象から優しそうな人だと思い、また、終始私の話をうなずきながら聞いてくださいました。雑談も交えた面接でした。【挫折経験があるか、どう乗り越えたか】高校時代の部活です。私は最初、顧問が嫌いでした。試合に絶対使わないであろう練習や熱血すぎる人柄が苦手でした。しかし、顧問は私の能力や頑張りを認めてくれていて、勝歴がないにもかかわらず、上限がある練習試合にも参加させてくれました。それでも2年の冬まで勝つことができないまま、居残り練習が多くなり私はメンタル面で追いやられてしまい、練習を休んだりすぐに帰ることが多くなり、このまま辞めてしまおうか迷っていた時、「ここで辞めて、私に残るものは何か」を考えました。残りの数か月、顧問を信じ最後までやり切ることを決意した私は、日々の練習も体の使い方を意識するなど意味を持たせて行ったり、分からないことがあれば質問しに行ったりしました。顧問に私の思いが伝わり、今まで以上に熱のこもった指導を受けることができるようになったり、最後の大会では県大会に進出することができました。【何か成果を上げたことがあるか】3年間働いている居酒屋の売り上げUPに貢献したことです。私が働いている居酒屋は繁忙期の売り上げが落ちていました。原因はアルバイトの仕事の効率の悪さにより、お客様の待ち時間を長くさせてしまっていたことです。私は店長と協力し、作業の効率を上げるために店長はホール、私はキッチンの指導にあたりました。そこで私は3つの施策を打ちました。1つ目は円滑に営業するために事前に料理の作り置きをしました。2つ目は料理の作る順番を教え、作業の効率化を図りました。3つ目はホールスタッフの為にオーダー用紙をお皿に見やすく貼りました。また私としましては、周囲の動きを把握し足りないポジションに入るようにしました。以上の施策を行った結果、お客様をお待たせする時間がなくなり繁忙期には前年比120%近くの売り上げを出せました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社意欲をみているだけではなく、本当にこの会社にマッチしている学生なのかという、人柄を見られている感じがしました。そのため、素直に答えるということを意識し面接をしたところ、素直で真面目だと評価してくださいました。

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公開日:2021年4月8日

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1次面接

CMC職
22卒 | 香川大学大学院 | 女性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅からオンライン会場に入退出【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/不明/不明【面接の雰囲気】面接官は皆さん優しそうでした。自分が行ったことをうまくまとめてオウム返ししてくださったのでしっかり話を聞いてくださった印象を持ちました。【学生時代に力を入れたことはなんですか。】私は研究で実験がうまくいかない時でも、解決策は必ずあるとポジティブに信じ、結果が出るまで取り組み続けました。私の研究は基本的に一人で進めるため、煮詰まりやすいです。研究が進まない時には指導教官や先輩に励ましの言葉やアドバイスを頂きながら毎日実験に取り組みました。たくさんあるネガティブデータを参照しながら実験を何度も繰り返し、実験が成功した時は、やはり解決策はあると信じて実験を続けて良かったと感じました。さらに、諦めずに最後まで物事に取り組むには、周囲の協力も必要だということを学びました。御社への入社が叶った際には、周囲の人と助け合いながら失敗にもへこたれず、前向きに業務に取り組んでいきたいです。【エントリーシートに書いた弱み(せっかち)以外に、何か弱みがあれば、そのエピソードと合わせて教えてください。】私の短所は責任感が強すぎることです。例えば、サークルである企画のリーダーになりましたが、私はリーダーとしての責任感からなんでも自分一人でやろうとしてしまい、企画をうまく進めることが全くできていませんでした。そこで周りのメンバーに素直に相談しました。そして、企画メンバー内で役割分担をすることにしました。メンバーの主体的な働きもあり企画を進めることができました。ですが、もっと早くから周りを頼っていれば余裕をもって企画を進められたと感じています。本当に周りのメンバーに恵まれていたと感じています。一人でできることは限られていることを自覚し、困った時は周りに相談したり助けを求めたりするように心がけています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】グループディスカッションで人間性はアピールできたと思うので志望度の高さをアピールするようにしました。もっとはっきり第一志望ですと言えるようにしておくべきでした。

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公開日:2021年7月6日

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1次面接

MR職
21卒 | 埼玉県立大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事とエリアマネージャー【面接の雰囲気】面接官はとても雰囲気の優しい方で、私の話をしっかりと聞いてくれている印象を受けました。また、笑いも時々入れてくれたので緊張することなく挑めました。【なぜMR職を目指そうと思ったのか。】私は文系であるため、研究に携わることは難しいと考えています。しかし、私は薬を通して、人々の健康に貢献したいと考えており、調べていたところMR職を見つけました。MRは文系でもなれるということで、私にもできる仕事であると考えました。また、私の強みはコミュニケーション能力であることから、MRとしてそのスキルを存分に生かすことができると思い、志望しました。MRとして働く上で医師とのコミュニケーションはとても大切だと考えています。実際に座談会で、MRとして大切なスキルは何かをお伺いしたときに、社員の人がコミュニケーションであると言っておりました。私は誰とでもコミュニケーションがとることができるため、MRに向いていると考えています。【製薬業界を志望する理由】(私は医療とは関係ない分野について勉強していたので、この質問について聞かれたと思います。薬学系の人はなぜMRなのかという質問が来ると予想されます。)私が製薬業界を志望する理由は、人々の健康に貢献したいという思いがあるからです。私は大学で様々な活動をしており、多くの高齢者と関わってきました。私は高齢者とコミュニケーションをとる中で、「健康だったらもっと自分のしたいことができたのに」という声を聞き、健康に貢献する仕事に就きたいと考えるようになりました。特に、製薬業界に興味を持ったきっかけは、高齢者は多くの疾患を抱えていることから、病気を治すという意味で、やりがいを持って働けると考え、志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔で話すように意識していました。また、しっかりと自分の言葉で、熱意を持って話すことを心がけることで、面接官にもお褒めの言葉を頂きました。

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公開日:2020年7月22日

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最終面接

MR職
21卒 | 埼玉県立大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員が2人【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気でした。緊張することなく話すことができました。役員の人もすごく笑ってくださり楽しめました。【学生時代に力を入れたこと。】私は大学時代にボランティアサークルに所属しており、募金活動、地域のイベント企画など多くのボランティア活動に参加してきました。その中でも、高齢者イベントの企画では、高齢者の身体状況や趣味など事前に調査し、ニーズを意識して、仲間と一緒に意見を出し合いながら計画を立てました。事前に調査を行うことで、多くの高齢者に喜んでもらうことができ、やりがいを感じました。私はサークルでの経験を通して、ニーズを理解することの大切さ、仲間と協力して1つのことをやり遂げる達成感を学びました。私はMRとして、医療従事者のニーズを把握し、適切な情報を素早く提供することが重要だと考えています。この経験を活かし、多くの人々の健康に貢献できるよう、私は誰よりも信頼されるMRとして活躍したいです。【あなたが会社に求めるものは何か、また何をあなたは提供できるか。】私が御社に求めることは、「挑戦できる機会」です。私は、大学時代に○○大会に大学の代表として参加し、そこでチームリーダーを担いました。イベントでは、各大学の活動を紹介するためのポスターや資料の作成を仲間と協力して行いました。このイベントに参加するのは初めてでしたが、自分たちの大学の活動を他大学に知ってもらいたいと思い挑戦しました。結果的に、他大学との間で、相互に様々な情報を共有することができ、私たちにとってもいい刺激となり、モチベーション向上、そして自分たちの成長へとつながりました。イベント後は、私たちの大学でも何かできることはないかと考える機会にもなりました。私は、挑戦を通して個人が成長し、企業も成長できると考えています。もし、貴社で挑戦する機会をもらえるのであれば、私はチームを引っ張る存在として積極的に行動し、貴社に貢献できるMRとして活躍できる自信があります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】話していた時にとても笑顔だったのと、ロジカルに話をすることができていたのが良かったと言ってもらえたので、そこが評価されたと考えています。

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公開日:2020年7月22日

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1次面接

MR
21卒 | 東京薬科大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】ESを中心に雑談のような形で進められる。雰囲気は非常によく、そこまで深堀されない。笑顔があふれる面談だった。【当社を志望した理由(業界・職種・当社)について教えてください。/具体的にどのような場面だったか教えて。】私は自分の薬学知識を活かし、多くの患者に薬を届けたいという思いがあります。しかし、臨床実習を経験して軟膏など専門領域の薬剤に医療従事者が苦手意識を持っており、処方や治療になかなか踏み切れない場面を目にしました。この経験から皮膚科など専門領域を医療従事者への情報提供を行いたいと考え貴社を志望しました。/実習中に、がんで苦しむ患者が、肌荒れに非常に悩んでいました。しかし、担当医が皮膚疾患をよく知らず、患者が苦しんでいるのにも関わらず、処方がなされていない場面を目にしました。もし、MRgこの医師にも情報提供をしていたらこのような状況は起きなかったかもしれません。このような経験から、MRが様々な医療従事者に情報提供を行うことが非常に大切と考え、貴社を志望いたしました。【学生時代に力をいれたことは?/それをどう会社に活かせるとおもう?】私は所属していた○○で副会長として活動し、ミニセミナーを主体的に実施しました。ミニセミナーでは、化学療法の副作用対策は新薬での治療が主であると考えてしまいがちですが、○○は使用経験が豊富なため副作用対策がしやすいことや、食品として目にする植物も○○になることも説明し、漢方が身近な存在であることを伝え、新入部員を増やすことができました。今まで前例のないことはとても勇気のいることでしたが、結果を出すことができ、勇気を出すことの大切さを学んだ出来事でした。/このような経験から、実習中に悔しい思いをした経験から医師への新薬説明会で、志望動機と重なりますが相手のニーズや背景を取り入れた説明を行いたいと考えます。その結果、信頼されるMRになり、御社の新規採用をとりたいと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】雰囲気は非常によいので笑顔で話すことをこころがければ受かると思います。知っているマルホの社員の名前をいれると好感触でした。

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公開日:2020年7月20日

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最終面接

MR
21卒 | 東京薬科大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最初に現在の選考状況を聞かれます。だいぶ時間をとってくれるので緊張はほぐれます。最終面接ですが、緊張はしない温かい雰囲気だと思います。【強みは何ですか?/それをどう業務に活かしますか?】私の強みは「挑戦すること」です。その強みを最も発揮することができた経験は、米国の薬学部での臨床研修です。研修前は、「語学力への不安」や「薬物治療に対する知識の不足」という問題点がありました。その問題点を解決するために研修前にTOEICの勉強や英語で授業を行う特別講義の受講をして語学力の向上に努めました。その結果、海外研修中には講義内容の深い理解をすることができました。また、病棟実習中に日本との薬物治療の違いを尋ねられた際に、説明することができました。このような経験から私の強みは挑戦力だと思います。/この強みである挑戦力は、貴社では語学力を生かして、医師との治療方法について話したり、コミュニケーション能力を使う場面が多いと聞いています。そのような場面で海外で学んだ挑戦力を活かしたいと考えております。【特技は何?/それは業務に活かせる?】特技は新体操です。9年間競技を行っていました。新体操はチームで一つの技を協力して作り上げます。技の失敗が続くときは、練習だけでなく話し合いを行ない、解決方法を多面的に考えることの重要性を学びました。/この経験から、何かの壁にぶつかってしまった場合、仲間や目上の人にアドバイスを求め、客観的な視点を取り入れて問題解決を図っています。貴社の場合、医師や医療従事者への情報提供方法などをディスカッションする場合も多いと聞きました。特に医師への情報提供方法などに悩んでしまったとき、より経験を積んだ先輩やわかりあえる同僚に相談などをして、自分の情報提供にどう生かすかを考え、実践しスキルを高めたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他の面接に比べて、深堀が少なく、非常に温かい印象を受けました。かなり面白い面接だと思います。的確にこたえられることができれば非常につよいと感じます。

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公開日:2020年7月20日

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1次面接

MR職
20卒 | 愛媛大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、MRの育成の方、もう一人は不明【面接の雰囲気】一次面接から3名の社員と学生個人の面接で少し緊張したが面接官はかなり優しく、こちらの話を聞き出してくれる温かい雰囲気であった。【研究職ではなくてMR職でいいのか。】はい、私は、研究職も視野に入れていたため、大学院に進み、研究活動を行ってきました。就活に入る前に、教授に自身の就職活動の軸を伝えました。その軸というのが、人々の健康に貢献したい、医療に携わりたい、自身の高いコミュニケーション力を活かせる仕事がしたいという軸です。これを伝えたところ、教授からそれならMR職が向いていると言われました。私はそこからMRについて自身で調べ、高い専門性がみにつくこと、医師、学術、卸さんなど多くの人々と接しながら仕事が出来ること、患者の健康に貢献できること、数字として結果が分かることなどに大変魅力を感じました。また、英語論文を読んできたこと、学会発表をしてきたことなどのMRとして役に立つスキルだと感じています。自身の強みが活かせる、大学での学びが活かせることからMR職に就きたいと考えています。【MR職についてどう考えているのか。】私は現在のMR数は過剰だと思っています。他社では早期退職を募るなど、MRにとっては厳しい状況が続いています。しかしながらMRは必要であり、今後は出来るMRのみが必要とされ出来ないMRは淘汰されていくと考えています。なら出来るMRとは何なのかという自身の考えを述べたいと思います。私の考える出来るMRとは、医師の必要とする情報を的確にそして素早く伝えることの出来るMRだと考えます。医者は忙しく、情報を素早く入手したいと考えてると思います。そのニーズを満たせるMRは必要とされるMRであると考えいます。そのためには高い知識を持っている必要があります。特に自社製品に関しては医師よりもはるかに高い知識を持ち、どんな質問が来てもその質問に付加価値をつけて回答出来るレベルの知識をつけておく必要があると考えています。私は理系であり、研究活動もしてきたことからサイエンスの知識を兼ね備えています。私は必要とされるMR、出来るMRになる自信があります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自身のMRに対する考えを明確に述べ、理想とするMRに自分がなれるという自身をはっきりと伝えれたことが評価された点だと思う。面接官にも素晴らしいと言っていただけたのでこの面接は通過したと確信できた。

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公開日:2019年6月25日

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最終面接

MR職
20卒 | 愛媛大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員クラスの方々【面接の雰囲気】二人いたが、二人とも穏やかに話を聞いてくださる方々であった。はじめは緊張をほぐすためにアイスブレイク的な会話もあり、リラックスして選考に臨むことが出来た。【他社の選考状況はどんな感じであるか】複数の製薬企業を受験しているため、いくつかの企業は選考が進んでいます。また、すでに2社の内々定を頂いています。こちらの二社に関しては現在待っていただいています。その理由は、人生を左右する就職活動を始めに内定が出たからという理由で終わらせたくなかったからです。私は、給料や会社の規模も重視はしていますが一番重要にしていることはその会社の社員の方々と一緒に働きたいかという点です。入社するまで社員の方のことは分からないため、私は選考を通して出会う方々の印象を大切にしています。そのため、最後まで選考には参加をしてそこで出会う社員の方々と一緒に働きたいと思えるかどうかを特に大切にしています。御社の一次面接では三人の面接官と会話しましたがとても印象が良かったと感じています。【あなたの強みを教えてください。】はい、強みは、和を大切にして良い雰囲気を作りだせることです。アルバイト先で後輩二人が仕事量が不公平だともめたことがあります。その際、少ない方に私の仕事を配分し、多いと文句を言った後輩の仕事の一部を私が引き受けました。間に私が入ることで二人の衝突を避け良い雰囲気を維持したまま仕事が出来ました。また、サークルで学園祭に参加した際に、参加率の低い部員が学園祭には参加したいと言い出し、参加させたくないと言うメンバーが出ました。ここでは、参加率の低い部員に人より多く働いてもらうことで双方の理解を得ることに成功しました。私は「和」を大切にする上で周囲の気持ちを推し量り、妥協点を探すことで解決することを心がけています。嫌な思いをする人を無くし、良い雰囲気を維持することが仕事の効率化につながると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であったため、志望度とこの会社に入社してからやりたいことをしっかりと述べた点は評価されたと思う。また複数の内定があるがきちんと考えて会社を決めたいと述べたことも評価につながったと感じている。

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公開日:2019年6月25日

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1次面接

CMC職
19卒 | 岡山大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/CMC工業化グループ長/工場長【面接の雰囲気】面接官の第一印象は微笑んでいたので温厚な感じを受けた。まず緊張しているか、と聞かれて「緊張しています」と答えると、趣味に関する雑談から入られた。【エントリーシートに書いた弱み(慎重すぎる)以外に、何か弱みがあれば、そのエピソードと合わせて教えてください。】人前で話す場面になると緊張し、自分の考えをうまく伝えられないことです。原因の一つに、大勢の人の前で話す機会が少ないことによる経験不足が挙げられたので、自ら進んで大学の卒業式典での司会役を務めたり、学会で発表を挑戦したりするなど、継続して人前で話す機会を作っています。さらに、もう一つの原因として、自信の無さによる緊張が考えられたので、事前準備の徹底に取り組んでいます。具体的には、自分の発表練習の様子をビデオカメラで撮影することで修正点を見つけ、納得がいくまで練習すること、また発表を友人に聞いてもらいフィードバックをもらっています。そして質問に対して的確な返答ができるように内容の理解に注力することを心掛けています。【仕事に何を求めますか?】挑戦することを求めます。私は大学時代には動物を用いた研究を行っていましたが、大学院では自分の知識の幅を広げたいと考え新たな試みとして細胞を用いた実験に取り組みました。実験がうまくいかないことが多くありましたが、原因として考えられる全ての可能性について検証実験を行い、得られたデータが何を示しているかをとことん考え抜きました。その結果、原因を突き止め、意義のあるデータをだすことができました。この経験から自分で考え抜くことの大切さを学び、まずは自分で考えて行動してみること、自分なりの答えを見つけようと努力できる力を身に付けたと自負しています。そして今後もそういう生き方をしたいと考えているため、仕事にも常に挑戦を求めたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】素直さと元気さが評価されたと感じています。自己分析が甘くエントリーシートの掘り下げに関する質問で答えられないものがありましたが、素直に「分かりません」と答えてしまいましたが、その後もはきはきと臨んだことが良かったと思います。

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公開日:2018年10月5日

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最終面接

CMC職
19卒 | 岡山大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/CMC企画部長【面接の雰囲気】一次同様、にこやかな方で優しい雰囲気の面接でした。緊張していましたが終始こちらの考えを引き出そうとしているのが、非常によく伝わってきました。【マルホという会社をどう捉えていますか?】真に患者様のことを考え挑戦し、質の高い貢献をされている企業だと考えています。御社は他社があまり手掛けていない皮膚科領域に特化することで、御社だからこそできる貢献を実現され続けています。また皮膚科領域の医薬品開発だけでなく、正しい知識や適切な治療方法を発信するなど、社会への貢献度が非常に高いと感じております。そして、医薬品による治療のみならず、スキンケア製品によるアフターケアや診断薬事業にも注力されており、非常に幅広い領域から医療に貢献されておられます。他にも御社は人材育成にも力を入れておられ、一研究者として大きく成長できる環境が整っていると思いましたので、私も御社の一員として真に患者様のことを考えられることで、質の高い貢献を実現し続けられると考えました。【これまでに責任を実感したことを教えてください。】大学入学時から続けている塾講師のアルバイトで、大学3年次には後輩講師の指導係を務めました。その際、私の指導がその講師の授業の質を左右し、生徒の成績にも影響するということに対して、非常に責任を感じました。まず私は、業務内容や生徒との関わり方について勉強し直し、講師に対して正確に指導できるように努めました。そして、実際に後輩講師を指導する際には、相手が理解しやすい伝え方を心掛けました。具体的には、単に口頭で説明するのではなく、実際に私が模擬授業を行いながら説明したり、相手に質問をして理解できたかどうかを確かめたりしました。その結果、講師全員の生徒への指導力を向上させることに成功し、受験生全員の志望校合格に繋がりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】企業主催の様々なイベントを通して「挑戦」というワードが随所に出てきたので、学生時代のことと絡めていかに自分がチャレンジングな人材であるかということをアピールしました。それに合わせて自分が入社後どのようなことを成し遂げたいのか、熱意を持ってはっきりと伝えられたことが評価されたと感じています。

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公開日:2018年10月5日

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1次面接

MR職
18卒 | 同志社大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、某エリアの営業所長【面接の雰囲気】予定的に関西ではなく関東で面接を受けたが、まず「朝早いのに遠かったでしょ、いつ来たの?」等の雑談から入り、とても和やかだった。ほとんどがESの深堀です。また、マルホは面接前と後に必ず人事の方と話す時間があり、リラックスさせてくれます。【人との関わり方。意見が対立したらどうするか】意見の合わない方に対しては、相手の価値観を知るよう努めてきました。共感はできなくても知ることで多様性を受容できると考えるからです。具体的な例として、私は、講義や発表準備に参加せず他者に課題を丸投げする人が苦手でした。そこで、苦手意識をなるべく出さず、世間話から休む理由をそれとなく聞いてみました。すると、発表準備で毎回集まる際に案が出ずにぐだぐだになり、解散することが多いことを時間の浪費と考えていることがわかりました。そこで、時間の効率性を重視する相手の価値観を尊重したうえで、自分の価値観を伝え共有し合うことで、納得してWEB上で事前に各自案をまとめ、ある程度土台をつくってから集まるという折衷案を認めるまでに至りました。【「私が働く上で大切にしたいことをテーマに、選んだ3つのキーワードを選択した理由、どのように活かしていきたいか」というESに沿って、3つのキーワードを選んだ理由とまつわるエピソード】(キーワードは信頼、挑戦、コミュニケーションを選びましたが、長くなるのでここでは一点に絞ります)三つ目はコミュニケーションです。一人の努力だけでは、どんなに多角的な視線をもって取り組もうとしても、他者の存在なしには視野は狭くなり、スピードや効率が落ちてしまいます。そのため、自分を客観視し、適切な目標を設定するためにも、積極的に他者から助言や情報を掴みに動く必要性があります。他者とのコミュニケーションにより、自身の限界点を引き上げながら、新たな挑戦をすることができると考えます。同時に、各自が能力を補い伸ばし合うことで、現場力を向上させることもできると考えます。これを実感したのは学生時代行っていたホテルのブライダルスタッフのアルバイトです。「顧客にとって掛替えのない披露宴の成功」という全体責任を果たすため、チームが高い成果を発揮するための指示を行う責任がありました。しかし、派遣スタッフが多いゆえに、初対面の方や配膳経験が長くてもそのホテルには慣れていない方が多く、チームの持つ潜在能力がわかりませんでした。そこで、事前に何が得意か、何に自信が無いか情報を共有する時間を設けました。これをもとに各自の持つ長所が発揮しうる仕事を判断し、割り振ることに努めました。コミュニケーションをとりながら責任意識を持ち役割分担、協働して多方面から取り組むようになったことで、顧客だけでなくチーム全体が満足するサービスを生むことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】後日のフィードバックでは、落ち着いて話をすることが出来、傾聴が得意な様子と評価されています。また、自分なりに熱心に勉強する継続的な成長がみられること、誠実性等、人間性を評価されたため、自分らしさが伝わるエピソードが大事だと感じました。

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公開日:2017年12月15日

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最終面接

MR職
18卒 | 同志社大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/執行役員営業ライン東日本担当【面接の雰囲気】前回と同様とても和やかな雰囲気だった。笑いながら話すこともでき、面接官もじっくり話を聴いてくださった。【学生時代頑張ったことを教えてください】体型作りに注力しました。相手に臆病な印象を与える猫背の矯正に向け、遠因であるむくみの除去と筋肉不足の改善を試みました。重視したのは小さな目標の達成経験です。数値のグラフ化で変動を明確にし、次の測定までに変化の50%の維持を心掛けました。手段として毎日40分のマッサージと半身浴、食生活の見直しを戦略的に行いました。「目標達成に向け努力を惜しまない」という強みを生かして半年継続した結果、周囲から姿勢を褒められることが増えました。また、昨年の春にはサロンの全国コンテストで賞を頂きました。しかし、目標達成に至るまでに、「努力する際に一人で抱え込んでしまう」という弱みが現れた時期もありました。自他に打ち勝ちたい負けず嫌いな性格から、自分へのハードルを高く設定した際、一人で全てをこなすには無理のある目標を立て、体調を崩してしまいました。この困難に対し、自分を客観視して適切な目標を設定することが必要と感じ、積極的に他者から助言や情報を掴むことで乗り越えました。これにより、自身の限界点を引き上げながら、挑戦の幅が広がったと考えます。【趣味がライブ鑑賞とのことですが、なぜそのバンドが好きなのか私たちに伝わるように教えてください。】私が○○というバンドが好きな理由は、「変わらない」という点に魅力を感じるからです。○○というバンドはいわゆるヴィジュアル系バンドです。多くのバンドがメイクを薄くし、曲調が変わる中、彼らは第一線にいるにもかかわらずメイクや曲調は激しくなっています。また、変わらないといっても、現状維持で満足するわけではなく、毎回新しいことに挑戦し、私たちを驚かせてくれます。しかし、信念や軸は常に筋が通っておりぶれません。バンド自体も「これからも僕たちは変わらないけど、ずっと期待させ続けるから付いてきてくれ」と自信を持って宣言してくれるところに共感しています。(現状維持で満足しない、いろいろ挑戦するが信念は変わらないという点は企業選びに通ずる点があるので、力強く話した。)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】丁寧な言葉使いとコミュニケーションが取れるため、誰とでもしっかりと意思疎通ができ、顧客ともきちんと意見交換ができると望める、と評価されました。

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公開日:2017年12月15日

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1次面接

17卒 | 岐阜薬科大学大学院   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】大変和やかで、笑いの絶えない面接。緊張していたが、面接官が何度も笑わせてくれた。一次面接では主にESに沿った質問や志望動機を聞かれた。【自分のPRポイントについて教えてください。】私には、医薬品づくりを通じて人々を助けたいという夢があります。幼いころからこの夢を持ち、人々の健康に貢献したいという想いは誰にも負けないと自負しています。私のこの想いと、強みである目標達成に向けた積極性および粘り強さを武器に仕事に取り組むことで、高い壁も乗り越え、確実に成果をあげることができると考えています。常に挑戦と成長を続けて貴社に欠かせない技術者となって、皮膚科学という、請け負う責任の大きな分野で共に世界を引っ張っていきたいです。注意した点:自己PRであるが、マルホの魅力的な点を含めた【大学時代の最大の失敗を教えてください。】私が最も失敗したと思うことは、長い大学生活で、失敗を恐れて多くのチャンスを逃していたことです。研究室に配属されるまで私は、失敗を恐れて、自分から行動できない大学生活を送っていました。恥をかきたくないというプライドを持ってしまっていたこともあり、大勢の人がいる場で質問することや、新しいことに挑戦することができないでいました。しかし、研究室に配属され、指導教官から失敗を恐れず積極的に行動することの大切さを教えていただいたことで、何事もチャンスであると捉えることができるようになりました。結果、自発的に行動することができるようになりました。これからも、失敗を恐れずに積極的に行動することでチャンスをものにし、成長していきたいと考えています。そのような環境が御社にはあると考えています。注意した点:最後に、会社の志望動機に繋がるようにした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接ではESに沿った質問や典型的な質問が多かったが、それらにはきはきと答えることができたのが評価されたと思った。実際に面接後10分ほどで面接の通過連絡と人事からのフィードバックがあり、緊張しているようだったがハキハキ喋れていた点がよかったと言われた。また、面接官がずっと笑顔であったので、和やかな雰囲気の中で、面接官に一緒に働きたいと思ってもらえるように話したことも評価されたのではないか。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

17卒 | 岐阜薬科大学大学院   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】一次面接同様、和やかな雰囲気であった。最初に、緊張をほぐすために最近あったエピソードを聞かれた。基本的にはESよりもマルホのことをどれだけ考えているかを聞かれた。【マルホのイメージを教えてください。】御社は皮膚科学のリーディングカンパニーであり、皮膚科学領域において国内トップですが、それにもかかわらず、現状に甘んじることなく、常にどういうことができて、どういうことが課題かということについて明確にし、将来にむけて取り組んでゆく企業であると伺いました。実際に、御社は、短い期間で皮膚科学領域において国内でトップになった企業であることから、個々ならびにチームで、1つの高い目標に対して挑戦していく力が非常に強い企業であると考えています。【マルホの志望度を教えてください。】第一志望です。わたしは御社の、常に高い目標を追求し、社員一人一人がそれに向かう社風に惹かれています。御社でならば、現状に満足せず患者さんのことを考えて挑戦する強い情熱を糧に、製薬に取り組むことができると考えています。これは他社では感じられず、御社でだから沸くものであると考えています。御社で高い目標に向かってチーム一丸となって働き、成長して、世界中の多くの人々を大きく支え、御社で世界をリードしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】イメージや志望度などを聞かれたことから、マルホに対して働きたい意志がどれだけ強いかを見ているように思えた。第一志望で、マルホだから働きたい、ということを強調して話した。また、人となりをみたいので自分の思うとおりに話してほしいと面接官は言っていたので、飾らず話したことも評価につながったのではないかと思う。

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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 大阪教育大学大学院   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】ESに沿って質問された。人間性と実験スキルの両方を見ているように感じた。回答内容に対する深堀はあったが、圧迫ではなかった。1次面接に呼ばれたのが遅い時期だったからか、あまり採用したいという意志が伝わってこなかったのが残念だった。【ESに書いてある、「理想の社会人」について教えてください。】自分の事だけでなく、周りに気を配れる人になりたいです。仕事を行う上で、様々な人と関わるようになると思います。例えば、品質管理職であっても、一人で黙々と作業するのではなく、研究や製造などの他の部署の社員との関わりが多いと以前お伺いしました。そのため、自分の作業だけでなく全体を見てうまくコミュニケーションがとれるような社会人になりたいと思っています。回答にあたり注意した点は、希望職種に絡めた回答の仕方を工夫したことです。【どのような装置を使って試薬の分析をしているのですか。】分光器を用いてスペクトル測定を主に行っています。「他にも何か使っていますか。例えば、有機合成の研究室などの装置を使わせてもらったりしますか。」と聞かれ、「現段階では他の手段を用いた測定は行っておりません。そのような機会があればさせていただきたいと思っております。」と答えました。回答にあたり注意したのは、使える装置の種類は少ないが、今後使えるようになりたいという意志を伝える様にした事です。面接官の中には現場の社員もいたので、少し専門的な言葉も用いるようにした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】大学で行っている研究内容や実験スキル、使える装置の種類など、技術面を特に重視しているように感じました。内面に関する質問では、品質管理であっても人との関わりが多いという点を強調した回答をしたところ納得して頂けたことから、コミュニケーション能力もある程度は重視しているように感じました。しかし、使える装置が少ないことを伝えてからの面接官の態度から、技術面をより重視していると感じました。

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公開日:2017年6月13日

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マルホの 会社情報

基本データ
会社名 マルホ株式会社
フリガナ マルホ
設立日 1915年7月
資本金 3億8200万円
従業員数 1,542人
決算月 9月
代表者 杉田淳
本社所在地 〒531-0071 大阪府大阪市北区中津1丁目5番22号
平均年齢 40.0歳
平均給与 832万8000円
電話番号 06-6371-8876
URL https://www.maruho.co.jp/
NOKIZAL ID: 1131527

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