18卒 インターンES
総合職
18卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
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Q.
あなたを自由に表現してください。(全角300文字)
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A.
将来のキャリアとして求めていることは、エネルギーや食品など、人々に不可欠なものを安定供給する仕事に携わることである。 大学院で専攻している化学工学は製造プロセスの効率化や新規の化学プラントの設計、保全をベースとした学問である。 そのため、大学院での勉強や研究を生かせると自負しており、またそれを強みとした職種を希望している。 大学時代に英語を集中的に勉強した時期もあり、また研究室に在籍している留学生と話すことがきっかけで、私は海外で働いてみたいという動機を持っている。 しかし、これは企業がそのような人材を必要とすることで初めて意味を成すことなので、それに足る人材になりたいと考えている。 続きを読む
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Q.
弊社のインターンシップに参加した後、自分がどう変わっていることを期待していますか。(全角300文字)
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A.
学んできた学問と企業が取り扱っている実用性をリンクして考えられることを期待してきる。 私は学部生のときに化学工学を勉強したいと考えていたが、大学ではその学問を取り扱ってなかった。そこで、その分野を学ぶために化学工学専攻を受験して大学院を選んだ。そのため、専門に対する意欲の高さには自身がある。 一方で化学工学はすべて独学であり、実験の経験が浅いため、化学工学系が輝けるインターンシップに参加したいと考えた。その中でも、研究で取り扱う分野である膜分離技術に関するテーマを取り組みたい。それによって、実務をはじめとした勉強だけでは得られない経験を積み、視界を広げることができると考えている。 続きを読む