2022卒の宇都宮大学大学院の先輩がイーソル組込みエンジニアの本選考で受けた最終面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒イーソル株式会社のレポート
公開日:2021年5月17日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定
- 職種名
-
- 組込みエンジニア
投稿者
- 大学
-
- 宇都宮大学大学院
- インターン
- 内定先
- 入社予定
-
- 未登録
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンライン。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年03月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 3年目の人事
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
PCつけて、はいってくるのを待った。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
なぜ、その部門を志望しているのかと言うことを自分の経験を踏まえて説明できれば評価されると思います。自分の意見があるとよい。
面接の雰囲気
色々聞かれていたので、緊張をほぐして志望動機を聞くことよりも学生がどんな人間かを見ているようだった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
就職活動の軸について
3つあります。1つ目はITについての高い技術力です。私自身「技術を通して人の役に立つ」という理念を掲げており、技術は文字通り世界を繋ぐことができます。2つ目は成長し続けていくことを恐れない社風です。成長していくためには、どんどん外に出ていく姿勢が重要だと考えます。また、オープンであることは苦痛を生みますが、成長に必要な過程であると考えます。私自身オープンにすることを楽しみ、成長しながら働きたいと考えます。3つ目は多様性に価値を見出す文化です。私達の違いは揺るぎないチームや成果を創出すると考えます。一人一人が大切にされ、多様性を受容することでチームとしての繋がりの深さや強さになっていくと考えます。以下深堀りされた。
関心がある最先端のテクノロジー
私の関心がある最先端のテクノロジーは自動運転技術です。現在、自動車のすそ野は、モビリティーにまで及び、今後、一層多くの企業が自動運転技術に関わってくるというように考えています。特に、自動運転には、多くのソフトウェア技術が集約されており、どんなIT企業のどんなIT技術も自動運転技術に貢献していくというように考えています。街の至る所でさまざまなロボットがその目的地に向かって走り、その光景はこれからの私たちのライフスタイルを大きく変えてしまうのではないだろうかと考えます。これらを左右するのはもちろんIT技術であり、IT技術について理解をさらに深めていくことが必至になると考えます。以下深堀りされました。
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イーソルの 会社情報
| 会社名 | イーソル株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | イーソル |
| 設立日 | 1975年5月 |
| 資本金 | 10億4181万9999円 |
| 従業員数 | 529人 |
| 売上高 | 119億800万円 |
| 決算月 | 12月 |
| 代表者 | 権藤 正樹 |
| 本社所在地 | 〒164-0012 東京都中野区本町1丁目32番2号 |
| 平均年齢 | 40.6歳 |
| 平均給与 | 574万円 |
| 電話番号 | 03-5365-1560 |
| URL | https://www.esol.co.jp/ |
