
23卒 本選考ES
営業職
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Q.
学生時代に最も頑張って取り組んだことについてを400文字以内でご記入ください。
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A.
大学で所属していたフットサルサークルの女子チームの競技力向上に貢献しました。チームをまとめる際、練習の参加率が低いことと、試合に勝てないという二つの問題がありました。これに対し、やる気の向上と基礎技術の習得が必要だと考えました。まずフットサルの面白さを知ることが意欲的な参加につながると考えました。そのため、経験者にコツを教わりつつ練習に参加し、自分のような下手な人でも、貢献し、楽しむことができるということを行動や会話から訴えました。また、練習参加への動機や他のサークル活動の状況を見て個別に対応をしました。結果、練習の参加率を40%から90%にし、学内大会での準優勝を果たしました。強制せず相手に寄り添い、謙虚に成長を求める姿勢が、周りを変えるのだと感じました。この経験から、お客様に寄り添い常に謙虚に学ぼうと仕事に望むことで、貴社の更なる利益の獲得に貢献します。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
お客様に常に寄り添いながら、環境推進事業の統括者となり、脱炭素社会への取り組みの牽引をしていきたいからです。〇〇で悲惨な森林火災の跡地を見た体験から、環境への意識が高まりました。環境推進事業にはリスクや負担が伴います。環境に関する製品の拡充に抵抗を持つお客様もいると考えます。貴社における、人とのつながりを大切にし、密着することで得ている信頼は、お客様の不安を考慮した上でのソリューション提供に役立ちます。また、お客様だけでなく私たちも、環境への理解を強め、行動に移していく必要があります。そのためには社会全体の信頼に応え、共に成長する姿勢であり続ける貴社での営業活動が必要であると考えます。私は全ての活動を通じて、常にお客様へ寄り添い、学び続ける姿勢を大切にしながら、サステナビリティへの意識を持って行動します。そして安定的成長を目指す貴社において、更なる利益や成長に貢献できます。 続きを読む