18卒 本選考ES
SE
18卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
当社を志望した理由(共感した内容)と、ご自身が当社で仕事を通じて実現したいこと について記入してください。
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A.
私は、自分の手で何かを作り上げ、その作り上げたものが人の役に立つような仕事をしたいという夢を持っています。 その中で、私自身が情報系学部に所属していることもあり、SEという仕事に惹かれました。SEの中でも貴社は、経営ビジョン等に「お客様」という言葉が必ず含まれており、顧客を大切にしていると感じました。実際に、顧客満足度No.1を獲得している実績もあり、顧客に対して寄り沿い、しっかりサポートすることができると考えました。さらに、貴社は富士通グループにも関わらず、マルチベンダーの製品を採用しており、顧客の課題に最も合ったものを提供できる点も魅力を感じました 私は貴社での仕事を通じて「日本の活性化」に貢献したいと考えています。 日本の企業の多くが中小企業であり、その層に対してICTの導入を図ることで顧客の抱える課題を解決したいです。例えば、今後のトレンドとしてIoTがありますが、現状、まだまだ導入に踏み切れない企業も多いと思います。そういった導入が進んでいない企業に対して適切なアプローチを行い、その企業の活性化を行いたいです。 そうして、社会に影響を与え、より新しいことに溢れた社会を実現したいです。 続きを読む
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Q.
自己PRについて記入してください。 300文字以下
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A.
私は、相手の懐に入り、信頼関係を築くことが出来ます。 強みを発揮した経験に、塾講師の経験があります。 気難しい中学生の生徒の担任を担当した時がありましたが、最初は全く心を開いてくれませんでした。 私は、どうにか生徒に心を開いてほしいと思い、そのためには、まず自分が生徒と距離を縮めるべきだと考え、授業の最初に雑談タイムを設ける工夫を考えました。 この工夫をきっかけとし、信頼関係を築くことができました。 そして、問題点等をスムーズに聞き出しやすくなり、限られた時間内での時間の効率が向上しました。 この工夫を他の生徒にも導入し、生徒20人と信頼関係を築いて授業を行い、結果、テストの点を平均20点上げました。 続きを読む
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Q.
あなたのなりたい姿に対して、現在のあなたの「弱みや短所」は何ですか。 また、その弱みをどのように克服していこうと考えていますか。
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A.
私がなりたい姿は、「誰からも頼られるような存在」です。 私の中の「誰からも頼られるような存在」像は、常に落ち着きを持ち、広い心を持って誰とでも親しく接することが出来る存在です。 しかし、私には、緊張に弱いという欠点があり、常に堂々とすることが出来ず、目指す姿にはなれていません。 つい先日も、研究室のゼミの発表で緊張してしまい、失敗をしてしまったことがありました。 しかし、失敗を引きずって後ろ向きになるのではなく、教授や先輩に、発表のどこの説明が分かりにくかったか、発表の話し方はどうすべきか、等の質問をして、フィードバックしてもらい、自分の悪かった部分を振り返り、どのように改善すべきか、思考を巡らせました。 その後、次回の発表の前には、発表練習、質疑応答のシミュレーションを念入りに行い、結果、自信を持ち、緊張せずに、無事成功を収めることができました。 この経験を通じて、緊張に弱いという欠点は、私自身の経験不足から来ているのだと考えました。よって、私は多種多様な経験を積んでいくことで、自信を持ち、堂々と行動できるようになるのを目指します。そのために、新しいものにもどんどん挑戦して経験していきたいです。 続きを読む