22卒 インターンES
総合職
22卒 | 立教大学 | 女性
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Q.
学生生活で最も力を入れて取り組んだこと500字
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A.
「また来たいと思ってもらえるような接客ができる店員」を目指し、アルバイトに力を入れて取り組んでいる。私は一年間、〇〇〇〇のアパレルショップで洋服の販売接客を行っている。入社直後はお客様とのトークが苦手で、接客が上手く出来ず悩んでいた。その原因として私自身の知識不足が挙げられると考えた。そこで、接客中お客様によく質問を頂く洗濯方法や素材に関する知識から、社内研修から得たカラーコーディネートなど細かい知識まで、接客に必要な知識をノートにまとめてインプットすることで知識不足を補った。その結果定着した知識を織り込んだトークで会話が弾むようになり、今までよりも会話からお客様のニーズを掴みやすくなったことで提案した商品を購入していただける機会が格段に増加した。また、店長から接客を見てもらい定期的にフィードバックをもらうことで常に接客の改善に努めた。最近ではお客様から直接接客を褒めて頂く機会が増え、再来店した際に私の接客を指名してくださる方までいらっしゃるようになった。自分の接客を通じてお客様に喜んでいただけることはとても嬉しく、理想の店員像に近づけるよう現在も努力を続けている。 続きを読む
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Q.
森ビルのインターンの応募理由400字
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A.
貴社が目指す「立体緑園都市」という都市づくりの理念に強く惹かれ、インターンシップを通じて実際に森ビルならではの都市開発のプロセスを肌で感じ、理解を深めたいと考えたからだ。東京の、特にオフィス街と呼ばれる地域には多くの高層ビルやマンションが立ち並び、そんな風景に私は無機質さを感じていた。しかし大学二年生の夏初めて六本木ヒルズを訪れた際に、活気にあふれた六本木を見てオフィス街の印象が180度変わったことを鮮明に覚えている。オフィスのそばには商業施設や映画館があり多くの人で賑わう六本木は、職、住、文化、娯楽が溶け込みあう無機質さとはかけ離れた空間だった。建物の高層化が進む現代において多彩な都市機能を立体的重層的に集約させるという、他社にはない視点に立つ貴社の開発は、都市の魅力を最大限引き出すことができると感じる。デベロッパーという立場から、貴社の都市づくりの可能性をこの機会に深く学んでいきたい。 続きを読む