関電不動産開発の本選考ES(エントリーシート)一覧(全9件)
関電不動産開発株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
関電不動産開発の 本選考の通過エントリーシート
全9件中9件表示
22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 大阪市立大学 | 女性
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Q.
当社を志望する動機(理由)を述べてください。〈記入方法/入力・手書きいずれも可〉
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A.
私はディベロッパーとして多くの関係者を取りまとめながら街を創造していく仕事がしたいと考えています。数ある会社の中でも貴社を志望した理由は“ただ建物をつくるだけではなく、お客さまに新たなライフスタイルを提案する必要がある”という徹底した顧客目線に魅力を感じたからです。貴社では「災害に強い街づくり」を行いたいです。2018年9月の北海道胆振東部地震では、北海道全域でブラックアウトが起き、家族が携帯を充電できない状況になりました。そのため、○○にいた私と連絡が取れず、家族が無事であるか不安な思いに駆られました。この経験を通じ、人々の当たり前を支えている電力の大切さを実感しました。電力関連のノウハウを用いるなどグループの総合力を生かせる貴社ならではの取り組みを行い、地域の実情に合ったより災害に強い街づくりを実現することで多角的に街の発展に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
あなた自身の「強み」と「弱み」を述べてください。〈記入方法/入力・手書きいずれも可〉
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A.
私の強みは、「行動力」です。高校の生徒会では、1年目から学園祭の運営に尽力しました。当時、学園祭が退屈という声から全校生徒への原因調査や他校の学園祭のヒアリングをし、その結果を元にシナリオ作成や新規イベントの立案を行いました。任された仕事が多く、相当量のプレッシャーを感じ、過呼吸を起こすほどでした。しかし、学園祭、楽しかった!と多くの生徒から声をかけられ、心底嬉しく達成感を感じました。社会人生活でも、常に問題意識を持ち、現状の改善に向けて積極的に意見を出し、行動していきたいです。私の弱みは、「あがり症」です。受験や部活の大会、人前に出て発表をするときに緊張してしまい、自分がやりたいことを発揮できないことがありました。克服のため、人一倍練習することはもちろん、戦略を考えるなど下準備を念入りに行うようにしています。 続きを読む
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Q.
テーマを決めて自由に表現してください。〈記入方法/手書き〉
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A.
私の人生ランキング ・嬉しかったこと 1位競技ダンス部で3年生唯一のレギュラー獲得 2位コロナ禍での新歓、部の存続の危機を乗り越える 3位TOEIC825点獲得、大学の単位免除 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 大阪市立大学 | 男性
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Q.
当社を志望する動機(理由)を述べてください。〈記入方法/入力・手書きいずれも可〉
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A.
地域を発展させる不動産を開発したいからです。私は〇〇〇出身で、駅周辺のシャッター街や、空室を多く抱えた商業施設を見て育ちました。このような街並みをもう一度人が行き交うようにしたいと思いました。私は、学生時代にバスケットボールサークルの環境整備を努めた経験を活かせると思いました。具体的には、コロナ禍で、9月の合宿を開催するかどうかの対立がありました。私は、賛成派、反対派双方の意見に耳を傾け、解決策を探りました。その結果、「もっとバスケットボールをしたい」という共通の意見を見いだし、合宿を中止する代わりに活動日数を増やすことで解決しました。このような経験から、自らが緩衝材となり、快適に過ごしてもらう環境をつくることは自分自身の喜びにもつながると実感しました。貴社には、地域に寄り添った開発を行い社会とともに発展していこうとする姿勢があります。関西でも大阪駅周辺の開発にも積極的に参入し、関西随一の総合デベロッパーの地位を確立しています。私は学生時代の経験を活かし、地域の人々、開発に携わる人々と信頼関係を築くことで、生まれ育った関西を中心に発展させたいと思います。 続きを読む
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Q.
あなた自身の「強み」と「弱み」を述べてください。〈記入方法/入力・手書きいずれも可〉
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A.
私の強みは人間関係を大事にすることです。 私はこの強みを活かして、学生時代にバスケットボールサークルの環境整備に取り組んできました。その中で、私はサークルに参加する人数が少ないことに危機感を感じました。その原因は後輩がサークルに馴染めていないことだと考え、合宿を企画・運営しました。工夫したことは2点あります。1つ目は、バスケットボール大会を合宿内で実施しました。チーム対抗形式にすることで、仲間意識を育むことができ、チーム内の交流を深められると考えたからです。2つ目は、グループワークを中心としたレクリエーションを実施しました。小グループ単位で活発にコミュニケーションをとれると考えたからです。その結果、先輩と後輩の中が深まり、活動の参加人数が1.5倍に増加しました。私は人間関係を大事にするという長所を生かして、自ら先輩と後輩を繋ぐ架け橋の役割を担い、サークルの活性化に貢献しました。このような経験から、チームの状況を分析し、チームを強化する能力が身にきました。 私の弱みは発言に慎重になることです。相手の受け止め方を気にして、発言に慎重になることがあります。例えば、コロナ禍での活動制限に違反する先輩の発言「部室に長時間滞在、時間を少しオーバーしても問題ない」に対して、強く反論できなかったことがありました。友人に相談し、サークルのライングループで改めてルールの遵守を呼びかける対応を行いました。これ以降は、サークルの代表として自信を持つためにコロナ禍でも可能なイベントを企画し、自信を積み上げ、積極的に発言するよう努めています。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 同志社大学 | 男性
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Q.
当社を志望する動機を述べてください。
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A.
私には「人々に安心で豊かな暮らしを提供したい」という想いがあります。私が一人暮らしを始めた際、自身の新生活への不安が、安心できる住まい・コミュニティがあることで解消され、生活における「住」の重要性を実感しました。この経験から、上述の想いを抱き人々の生活に欠かせない不動産の川上から川下まで手掛け、暮らしを形作ることのできるデベロッパー業界を志望しています。 中でも貴社を志望する理由は「共創の姿勢への共感」です。貴社のCIELIA PLUSではお客様との会話やアンケートからアイデアを創出し、コンセントの位置を少し高めに設置するといった些細な工夫まで住まいに反映しています。このような日常生活を快適に過ごせるような顧客志向を徹底した開発に魅力を感じました。また、インフラ系として100以上のグループ会社を持つ貴社だからこそ、暮らしのトータルサポートができると考えました。貴社のスマートシティ構想のように、関電グループが持つ省エネルギーや環境へのノウハウを活かすことで、お客様の暮らしに目を向けた開発ができると感じました。このような「共創の姿勢」と「総合力」を持つ貴社でこそ、自らの想いは実現できると確信しました。 続きを読む
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Q.
あなたの強みと弱みを述べてください。
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A.
私の強みは困難な状況でも、諦めずやり遂げることです。私は中学時代ハンドボール部に所属していました。ハンドボールは7人制ですが、部員数が5人しかいなかったため、「5人で1勝すること」をチームの目標とし練習に励みました。私はまず連携強化のために、パス練習を毎日1時間増やすようキャプテンと協議しました。そして、相手の意表をつく作戦を提案し監督に毎週練習試合を組んでもらうよう掛け合うことで、作戦を何度も試行錯誤しました。その結果、5人で1勝するという目標は達成できませんでしたが、1度だけ前半を勝ち越す試合を展開できました。貴社ではこの経験で培った粘り強さを活かして、どんな困難な業務でも諦めずやり遂げます。 私の弱みは主張をしすぎるところです。積極的に意見を出すあまり、1人で突っ走ってしまうことがあります。ゼミでグループワークをしていた際、私が意見を主張しすぎた結果、メンバーが発言しなくなるということがありました。私はこの弱みを克服するために、自分の意見を持つことも大切ですが、まず人の意見に耳を傾け、あまり発言しないメンバーがいれば考えを聞くよう意識しています。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 関西学院大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
大学では地域政策について学んできたことから街づくりに携わりたいと思い、デベロッパー業界に関心を抱きました。貴社は関西電力グループとして、不動産の開発・管理において欠かすことの出来ない電力や、通信、防犯、生活サポートといった様々なサービスをグループ内から質の高いレベルで提供できることで、価値の高い物件をお客様にお渡しできるに魅力を感じました。また、会社合併によって多様な考え方の社員の方が共存し、また事業・考え方という点でシナジー効果を発揮している貴社の風土にも感銘し、貴社で働きたいと思い志望させていただきました。 続きを読む
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Q.
自分の強みと弱み
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A.
強みは、何事も諦めず最後までやり遂げることです。企業主催のワークショップ授業を受講した際には、終盤までグループとして評価が伸び悩み意気消沈していた中、私はこのままで終わりたくないと思い、企業の方と相談しようと提案しました。それによって課題点の解決に結びつき、最終発表で高評価をいただき、諦めないことが結果につながると確信しました。 弱みは、物事に集中しすぎてしまい、周囲を見ることが疎かになることです。対策として常に時間やスケジュールへの意識を徹底することで、課題克服に取り組んでいます。 続きを読む
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関電不動産開発の 会社情報
会社名 | 関電不動産開発株式会社 |
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フリガナ | カンデンフドウサンカイハツ |
設立日 | 1957年5月 |
資本金 | 8億1000万円 |
従業員数 | 582人 |
売上高 | 1151億100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 福本恵美 |
本社所在地 | 〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島3丁目3番23号 |
電話番号 | 06-6446-8821 |
URL | https://www.kanden-rd.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1560761
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