22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 非公開
-
Q.
あなたはどんな人ですか
-
A.
私は自分が興味を持ったことを突き詰め、目標を達成する人間です。 続きを読む
-
Q.
それに関する経験や具体的なエピソード
-
A.
多くの人に自分の経験や、本当に効果のある商品を伝えたいという思いでウェブメディア〇〇でのSEO記事の執筆活動を始めました。〇〇は社内ベンチャーの位置づけで「〇〇」というテーマを掲げており、商品のおすすめ記事やハウツー記事など、取材や実体験に則した確かな情報を発信することに力を入れています。グーグルの検索上位に表示される記事を制作することを目標に、SEO対策として、グーグルの検索エンジンでどのような記事が上位に表示されているのを分析しながら企画を行っています。最初はSEOについての知識もなく、記事の執筆も未経験だったため、自分が納得できるような記事も、検索上位に表示される記事も書けませんでした。そこで、SEOについて学び、読者が読みたい記事、欲しい情報は何なのかということを考え、競合記事を徹底的に研究して新たな企画に挑みました。その結果、〇〇の検証記事で検索上位を獲得することが出来ました。私はこの経験からペルソナとそのニーズを具体的にイメージし、そのニーズを満たすために自分だからこそ出来ることは何かを考え、他の記事と差異化する力を得ました。そして、自分が執筆した記事が読者に届き、お勧めした商品を買ってくれる喜びと達成感を得ることが出来ました。また、自分自身で企画や取り扱いたい商品について社員の方に提案する機会を与えてもらったことで、日々のモノ選びや消費活動にも変化がありました。生きていく上で必ず行っている消費活動の一つ一つが次の記事のテーマになるかもしれないという思いで、様々な店やサイトの記事を見てから商品を選ぶようになりました。そして、自分がなぜその記事や商品を信頼し、購入に至ったのかを消費者の目線から分析したり、納得のいく情報と出会えなかったものは次回の自分の企画にしようと考えメモに残したり、調査するようになりました。 続きを読む
-
Q.
あなたについてもっと知りたいと思いますので、さらに、2つの経験や具体的なエピソードを 教えてください。①
-
A.
学業においては、ゼミ活動での武者小路実篤の「友情」についてのグループ発表に力を入れました。私が研究する文学は、正解のない学問です。ですが、どんな意見でも受け入れられるというわけではなく、作品が書かれた時代背景や、舞台となる土地の地理的な関係、文中の表現などについてつぶさに検討し、根拠を示す必要があります。この工程を自分だけではなく、メンバーと話し合いながら行ったことで、当初全く違うと思っていた考え方の中に実は共通するものがあったり、自分自身だけでは思いつかなかった考えを得られました。この経験から、一人で考え込むのではなく、色々な考えを取り入れ、進化させていくことが大切だと感じました。 続きを読む
-
Q.
あなたについてもっと知りたいと思いますので、さらに、2つの経験や具体的なエピソードを 教えてください。②
-
A.
私は、新しいことに積極的に挑戦し、成功するまで何度も検証を繰り返す継続力を持った人間です。5月頃から糖質制限とグルテンフリーに興味を持ち、小麦粉を使わない料理について調べ始めました。そんな中、発見したのが「おからパウダー」です。おからパウダーは小麦粉や米粉よりも低カロリーで、食物繊維の含有率が高いのが特徴です。しかし、小麦粉と同じ分量では、パサつきがひどく、おから独特の風味があるのでイメージ通りの味を再現するのは大変です。水分量や、パウダーの細かさ、調理方法、風味を飛ばす味付けなど、様々なパターンを試し、おからが苦手な家族でも食べられるおからパウダー100パーセントのパン作りに成功しました。 続きを読む
-
Q.
志望理由
-
A.
私が御社を志望する理由は大学一年生の時に参加したキャリア大学主催の○○でのインターンシップです。そこで実際に六本木ヒルズに込められた思いや、都市開発の魅力を知りました。特に心に残っているのが、最上階のフロアを誰でも入ることの出来る展望台にしていることです。利益ではなく、そこに住む人や、訪れる人を本当に考えた都市を作ることの重要性を学びました。私が御社に入って挑戦してみたいことは、営業として、その都市で生活するお客様と直接かかわる仕事がしたいです。都市構想も魅力的ですが、やはり都市の一番の魅力はそこで住生活が営まれ、人が集まることにより大きなエネルギーが生まれることだと思います。だからこそ私は、御社が作った都市で活動をする、企業や商業施設、個人のお客様に対して、都市の魅力を伝える仕事がしたいです。そして、多くの人と人、人と店、人とモノが出会えるきっかけを作れる営業になりたいと考えています。 続きを読む