【八つの心得で差別化！】【22卒】レイスの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.15168（関西学院大学/女性）（2021/7/4公開）

他社に内定をもらい自分の将来を考えた時にレイスでは物足りなく感じたから

人事の方と面談があったり、内定者複数名と現場社員のオンライン座談会があった

面談で選考中の企業について、企業名と面接の段階、志望度を聞かれ、終わるまで待ってくださいました。早く承諾しろという圧は全くありませんでした。

内定後に、内定を出した決め手を教えてもらったが八つの心得に基づいて評価されていたため、自己ＰＲであっても、志望動機であっても、質問に答えるときは八つの心得に基づいて話すことを必ず意識すること。そして何より、なぜコンサルなのか、なぜレイスなのか、他業界や同業他社との差別化を図れることが大事だと思う。そのためにも、少しでも企業について疑問に思ったことは調べておく。あいまいにしていると、面接の時にぼろが出て、面接官に企業分析が甘いことが見透かされると思う。

八つの心得を体現できているか、話に矛盾点はないかだと思う。思わぬ質問が来ても慌てずに、話せることを結論ファーストで話せば大丈夫だと思う。そして一つ一つの回答で自分を出す。ありきたりなことばかり言っても他と差別化できないため、自分らしさを大事にしたらいいと思う。

面接官によって質問内容が大幅に変わる。例えば2：1の面接では、みっちり質問をされた学生もいれば、面接時間全部逆質問だった学生もいる。そのため、情報サイトの一つの情報を鵜呑みにしすぎない方がいい。また面接官があまり穏やかな雰囲気ではない人もいる。相手が笑わなくてもこちらは笑顔を忘れないように意識する。

面談を何回か行ってもらったり、グループ企業への推薦を紹介してもらったりした。