【営業力を磨く成果主義】【23卒】レイスの総合職(地域型)の内定者のアドバイス詳細 体験記No.29516（非公開/非公開）（2022/6/7公開）

離職率が高く、平均年収が高くないため辞退した。

なし

就職活動に対して非常に理解を示してくださった。きっと待ってもらおうとすれば7月くらいまでは待ってもらえると思う。

この企業はコンサルティングがしたいことよりも、「営業に力を入れてお金を稼ぎたい」であったり、成果主義の社風が自分にマッチしていることをアピールすることが重要。採用側の不安要素として社風の不一致による離職率の上昇だと考えられるのでこの点は志望動機に盛り込んだり学生時代に頑張ったことに成果に対して貪欲に行動できる一面を含めることでしっかりと素質があることを伝えるべきだと思う。最後にその面接でも重要だが笑顔で明るく話すことは選考を有利に進められるテクニックでもある。

内定が出る人は出ない人に比べて会話のキャッチボールがスムーズだと感じる。これは頭の良さに関係ない。近所のおじさんと楽しく話す感覚で十分だと思う。これを感じたのはGDでの逆質問で、私以外は面接官の回答に対してのレスポンスが少なく面接官にあまり良い印象を与えていたように思える。

内定するために重要なことと内容が重複するが、とにかくコンサルをしたいというのではなく、成果主義の環境で営業力を身に着けたいということが重要となる。GDでコンサルティングについての質問をしていた別の学生は、面接官に営業であることをかなり指摘されていた。

人事の方とLINEを交換し、今後の相談などをしていた。特に就活において制限などはなく終始「内定は君のものだから何をしてもいいよ」といった話をしていた。また内定者懇親会なども企画されており数回お誘いを受けた。