22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 上智大学 | 男性
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Q.
学生時代に力をいれたことを教えて下さい。(1つ目)
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A.
個別指導塾での講師のアルバイトである。小学生から高校生まで幅広い生徒の主に英国数を担当した。生徒1人1人に寄り添い、彼らの性格や苦手分野に合わせた指導を行うことで短い時間で効率的に成績を向上させた。 続きを読む
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Q.
学生時代に力をいれたことを教えて下さい。(2つ目)
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A.
体育会柔道部での活動である。選手としては、格上の選手にいかに対抗できるか常に考えながら週4回の練習をし、個人で実績を挙げた。主務としては、普段の仕事だけでなく大会の企画・運営に携わり成長できた。 続きを読む
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Q.
学生時代に力をいれたことを教えて下さい。(3つ目)
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A.
語学である。大学1年から2年間ビジネス英会話スクールに通いTOEIC885点を取った。またコロナで叶わなかったが大学3年での留学を見据えTOEFL iBT68点を取った。大学で履修していた中国語も関心がありHSK4級を取った。 続きを読む
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Q.
上記(設問1)でお答え頂いた取組の中から一つ選択し、苦労したことや克服したこと、そこから得たものを教えてください。
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A.
生徒の成績を週1回80分という限られた時間で効率的に上げるためには、それぞれの性格や学習状況、得意不得意を把握し、彼らに合わせた指導をする必要があった。そのため、まず生徒との会話を通して距離感を縮め、学校の勉強での悩みや苦手なことを聞き出せる関係構築に努めた。また不得意な分野を教える際には生徒の拒絶反応が出ないよう簡単な数字で具体例を出すなど理解のしやすさを重視した。宿題は分野を分散して出すことで途中で諦めてしまったり、飽きが来てしまうことを防いだ。指導方法を工夫したことで生徒の学習習慣の定着、学力の底上げを実現することができ、また生徒の保護者の方から感謝して頂き、指導を指名されてお願いされるようにもなった。この経験を通して、何か問題や困難を解決する際に相手の気持ちを思いやることが一番大切なのだと学んだ。相手に共感し、それに応えようと努力することで、相手も自分に心を開いてくれると実感した。 続きを読む
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Q.
三井住友銀行を志望する理由
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A.
私は「幅広い業界の顧客と深い信頼関係を築き、共に社会を活性化させることができる」という理由からメガバンクを志望する。特に貴行を志望する理由は、インターンシップやprivate sessionを通して「個」の強みを感じたからである。自分だけの強みを身につけ、企業や社会の信頼に応えたいと考えている。 続きを読む
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Q.
入行後ご自身の強みを活かし、どのようなことに『挑戦』したいですか。
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A.
私は学生時代に得た、「相手を思いやり、相手にとって最適な方法を考え実行することができる」という強みを活かして、国内外の様々な規模、業界の企業の悩みを解決したい。企業と強い信頼関係を築き、表面化している問題だけでなく、潜在的な悩み、ニーズを探り、企業の将来を考え、共に歩んでいきたいと思ってもらえるような「いい個」になりたい。 続きを読む