22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
ゼミ・研究の具体的な内容 (100文字以内)
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A.
地域住民参加型街づくりをフィールドワーク形式で学ぶ。 ○○県○○市○○○○の○○○○街づくりに携わり、 ①地元小中学生と『地域の交流促進・魅力発信イベント』の企画実行 ②○○小中学校の総合的学習支援 を行う。 続きを読む
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Q.
学生時代に力をいれたことを教えて下さい。(100字以内)
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A.
○○○○街づくりゼミの広報リーダーとして○○○○○○○○を作り上げた。 ○○市○○地区で小中学生のアイデアを基に、交流促進・魅力発信を目標とした街づくりを行っており、昨年500枚の写真で写真展を開いた。 続きを読む
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Q.
学生時代に力をいれたことを教えて下さい。(100字以内)
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A.
ブライダルアルバイトで、+αの会話を通してお客様の心に残るサービスを心がけた。 一生の経験を支える責任感を持ち、サービス向上のため、館内施設の学習や披露宴スタッフのチームづくりなど基本的な努力を続けた。 続きを読む
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Q.
学生時代に力をいれたことを教えて下さい。(100字以内)
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A.
総勢30名程の○○○レストランで教育係を務め、新人定着率を上げた。 新人の立場に寄り添った指導を心がけ、信頼構築や1人1人に合わせた段階的な教育を行い、定着率を約50%から80%に上げることができた。 続きを読む
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Q.
[1]でお答え頂いた取り組みの中で、苦労したことや克服したこと、そこから得たものを教えてください。(400字以内)
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A.
コロナ禍で双方向のやり取りが難しく、イベントは初開催のため知名度を上げる必要があった。 そこで私は学生の期待に応え、郷土愛を主軸に地域交流を生み出したい想いで、広報リーダーに立候補した。 特に地元目線に立ち1人1人に届く広報を目標に、ゼミ生15人で協力し地域参加型の運営を目指した。 (1)ゼミ生の得意分野を活かして広報SNSを運営し、遣り甲斐を感じてもらいつつ地域内外へ広報の魅力を高めた。 (2)地元商業施設や公民館職員との意見交換にて地元の想いを伺い、歴史や話題からコミュニティの理解に努めた。更に広報やコラボ企画の協力を戴いた。 (3)趣味サークル等のSNSと連携して相互PRや応募依頼を続け、地域の輪を活用した広報を行った。 結果500枚の写真を選定し、幅広い年齢層の方々が地元の愛着を深められる写真展を作り上げた。 この経験で、情熱をもち組織にできることを考えて実行し、周囲の協力を引き出す力を学んだ。 続きを読む
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Q.
三井住友銀行を志望する理由についてお答えください。(150字以内)
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A.
私は人間力と当事者意識を活かしながら、「人の繋がりを守り、相手の心に残る挑戦を支えることで、人の生活を根底から豊かにしたい」想いで銀行を志望する。 貴行は「顧客の夢の実現に向けた圧倒的情熱」「顧客の先の社会課題解決を見据えた挑戦的風土」があり、私の想いを最大化できると考えた。以上より貴行を志望する。 続きを読む
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Q.
入行後ご自身の強みを活かし、どのようなことに『挑戦』したいですか。(200文字以内)
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A.
法人営業で多業界の企業の持続的成長に関わり、その先の顧客の生活を豊かにしたい。 特に成長産業支援や、交通等インフラ関連の大企業営業に興味がある。 その中でニーズ把握力や情熱を持ち続ける強みを活かし、RMとして企業にできることを考え150%の提案を行いたい。 将来は再生可能エネルギー事業に挑戦したい。環境問題に関わり100年先の未来を支えることに加え、事業により雇用を創出し地域経済活性化に貢献したい。 続きを読む