【会話・発見・習慣、契約更新のプロ】【22卒】 三井住友銀行 総合職の通過ES(エントリーシート) No.61600（明治大学/男性）（2021/9/22公開）

〇〇名が所属するテニスサークルの代表を務め、前例のない活動改革（初心者の要望を汲み取ったAやB、C）を通じて年間退部者を例年の〇〇名から〇〇名に削減したこと。 約1年半にわたり○○の契約更新アルバイトで、お客様の日常に役立つ価値の提供を胸に「会話・発見・習慣」を提供し、契約更新を行っていること。 大学一年時に、【スポーツ演習講義】で同級生や先輩から指導を受けながら取り組み、不得意なことを効率よく上達させるまでのプロセスを習得したこと。 続きを読む

○○の契約更新アルバイトは、「初対面の人に表面的な会話しかできない自分」を克服すべく始めた。しかし当初2ヶ月ほどは1日に1件契約をいただくことも難しく、お叱りや門前払いを受けた時もあった。その原因を①訪問営業への不信感②押し売りの姿勢の2点だと考えた。そこで契約件数の増加を目指すのではなく、【お客様の日常に役立つ価値を提供する】という目標を掲げ直した。その上で導入時の世間話や、お客様を会話の主体にし傾聴することを意識。そしてお客様の属性に適したコラムを紹介し、紙媒体ならではの魅力を訴求した（高齢のお客様には医療系の連載記事など）。上記を踏まえて同僚とのロールプレイングを重ねるだけでなく、実際に訪問に同行しお客様の反応のパターンを学習することで、いかなる場合も対応できる接客を目指し続けた。結果、現在では1日に平均7件の契約を獲得している。この経験より、お客様を知り要望を引き出す方法を得た。 続きを読む

お客様と運命共同体のパートナーになれる銀行という環境下で、「人間理解力」を武器にキャリアを歩むべく志望した。 顧客課題に合わせて柔軟に付加価値に生み出せる無形商材を通して、自身の強みを昇華したい。インターンシップでもお客様を徹底的に知り尽し、社内目線でも人を大切にする文化があると学び、魅力を感じた。 続きを読む

「悩み」に寄り添える傾聴力を発揮し、【どこまでも組織や人を思いやる銀行員】という理想像に挑戦したい。 私は幼少期から友人の「悩み」に寄り添い、解決まで伴走する過程にやりがいを感じてきた。小学校では授業理解に遅れる友人に勉強を教え、高校・大学では組織活動にネガティブになる部員と対話を繰り返し活気つけてきた。社内外問わず人を一番大切にする貴行であれば、上記目標に向かい熱意をもって働けると考えている。 続きを読む