
24卒 本選考ES
技術系総合職
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Q.
研究テーマ
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A.
スタンプを用いたポリマー基板上への金属ナノ粒子による微細構造の形成 続きを読む
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Q.
研究テーマの内容
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A.
近年は様々なデバイスが微細化する傾向にありますが、そのためには基板表面に導電体や半導体によってナノレベルの微細構造を形成する必要があります。さらに基板にポリマーシートを用いることによって、フレキシブル性が求められる環境での応用が期待できます。私の研究では、原子レベルで平坦に加工した透明ポリイミドシート上に、金属ナノ粒子によって周期約100nmのナノワイヤー構造を形成することを試みています。 続きを読む
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Q.
あなたのキャッチコピーの理由を具体的なエピソードを交えて教えてください
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A.
キャッチコピー:温故知新の創作者 私は、研究する上で「新たな知識や技術を積極的に学ぶだけでなく、学んだ知識を自身が現在抱えている問題に生かして新たなモノを生み出す」という姿勢を大切にしているため、このキャッチコピーをつけました。私は現在、研究においてポリマー上により微細な構造を形成するため、先行研究に比べ微細構造のスケールを約1/5まで小さくしました。しかしそれによりスタンプの凹凸の高低差が減少し、インク転写の精度が下がる問題が発生しました。そこで文献調査を行い、基板と化学反応を起こす素材や粘着性をもつ素材をインクに用いることでより精密な転写が行えることが分かりました。ここから低融点合金に着目し、融解による粘性の増加を利用するというアイディアを考えました。私はこのような、積極的なインプットとそれを活用したアウトプットという一連の課題解決力を生かし、新たな価値を生み出す研究者として活躍したいと思っています。 続きを読む
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Q.
学生時に熱中して取り組んだことについて、なぜ取り組んだのか、どのように向き合い、何を得たか?を交えて教えてください。
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A.
学生時に熱中して取り組んだことは、「軽音サークルでのボーカルとしての活動」です。活動を始めて半年ほどのころ、高音が綺麗に出ない、憧れているアーティストのような表現ができない、といった壁にぶつかるようになりました。しかし、当時のサークル内では「歌はただ声を出すだけ」という風潮が強かったため、ボーカルは先輩から教わる機会がほとんどなく、ギターなどの楽器に比べると技術を向上させる環境がほとんどありませんでした。私はこの問題を解決したいと思い、2つのことを行いました。1つ目に、まず自身が技術を身につけたいと思い、プロの先生に教わることのできるボイストレーニングのスクールに通いました。1年間トレーニングを続け、正しい発声方法や筋肉の動かし方などの技術を学ぶことができました。2つ目に、スクールで得た知識を生かし、新入生向け講座でボーカル部門を新規開設しました。講座では抽象的な表現をできるだけ少なくし、筋肉の使い方や発声のメカニズムを論理的な説明で伝えることを意識しました。また、医学部用の筋肉解剖図を用いるなどして、歌う時の体の使い方を視覚的に理解できるよう工夫しました。その結果、歌の技術的な側面をサークル内に導入することができ、練習環境が改善されました。この経験から、新たな知識を積極的に取り入れ周囲にアウトプットしていくことで、より良い環境を構築することの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
これまでに自身が行った大きな決断や深く考えて決めたことを教えてください。きっかけ、決断までの思考プロセス、結果としてどうなったかも含め記入してください。
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A.
私がこれまでで行った最も大きな決断は「外部への大学院進学」です。私には「全く新しい機能を持った材料を開発、実用化し、世界に革新をもたらしたい」という夢があります。しかし学士過程の時、当時専攻していた理学系化学の「新しい化合物や物性の創造を追求する」というスタイルと、自身の夢の「開発、実用化したい」という部分にギャップを感じるようになりました。私は大学院進学の際に、このギャップを解消するためにより応用に近い材料分野へ新たに挑戦するか、学士過程の専攻である理学系化学を学び続けるか、非常に迷いました。ですが、研究の合間を縫って材料分野に関する本や論文などを読んだり、興味のある研究をしている研究室の方のお話を聞くうちに、材料分野を学びたいという思いが強くなり、新しい分野の研究室に進学することを決断しました。外部進学は卒業研究の準備と並行して未知の分野の研究の情報収集や試験勉強をしたり、進学してからもこれまで触れたことのない分野を勉強しながら研究を進めたりと、限られた時間の中で多くのタスクをこなさなければなりませんでした。しかし、理学と工学両方の面から化学を学んだことで幅広い分野の知識を身につけることができ、大学院入学から約半年で学会のポスター発表を行うことができました。私はこの経験から、変化を恐れず目標のために新しい環境に飛び込む大切さと、それを実行する度胸を身につけられたと思っています。 続きを読む
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Q.
自分を突き動かす情熱の源は何か。これまでの人生の中で、自分を突き動かす情熱の源は何だったか具体的なエピソードを交えて記入してください。
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A.
自身を突き動かす情熱の源は「この世にないものを作り出す喜び」です。私は幼いころから、空想上のアイテムを絵や工作によって作り出していました。機能やデザインを1から考え試行錯誤することは、私にとってとても楽しいことでした。この思いは進路にも影響を及ぼしました。高校の化学の授業で、「合成繊維の誕生により繊維製品が身近になった」ということを学んだとき、化学の力を使えば人々や社会に大きな影響を与えるような物質を新たに作り出すことができると気づき、化学の道に進むことを決めました。私は現在までに2つの研究に関わっており、どちらも「新しい機能を持った物質を作る」をテーマにしています。幼いころの工作とは比較にならないほど知識や根気強さが求められますが、その分目標のデータが得られた時の喜びも非常に大きなものだと感じます。私はこれからも新しいものを生み出し続け、社会に新しい価値を提供したいと思っています。 続きを読む