16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 大阪市立大学 | 男性
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Q.
あなたが大学または大学院在学中に一番力を入れて取り組んだことは何ですか?(50字以内)
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A.
所属する体育会男子××部においてチームを年二回開催されるリーグ戦で優勝に導く事。 続きを読む
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Q.
その内容に取り組む時に、どのような目標をたてましたか?(50字以内)
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A.
副将と主務という二つの視点を持って改革を行い、優勝できる土台を持ったチームを作る事。 続きを読む
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Q.
あなたが取り組んだことについて、下記の4点を盛り込んだ内容で記述してください。(600字以内) 1.なぜそれに力をいれたのか 2.具体的にどのようなことを行ったのか 3.どのような壁にぶつかり、その状況をどのように乗り越えたのか 4.その経験を経てあなたの行動がどのように変わったか、 また、その学びを今後どのように活かしていくのか
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A.
代替わりした春リーグで惨敗する結果となった。原因は連携不足や、エース依存であり私はチームの抜本的改革の必要性を感じていた。そこで練習改革を行った。具体的には、練習を増やし肉体面の強化を図る・エース依存を改め部員全員の能力を向上させる事であった。練習量が増える事にその場では皆納得していた。しかし暫くして控えのメンバーを中心に、試合に出られないのに練習がきつくしんどいという不満の声が上がった。当時のチーム状況から誰一人選手を欠かすわけにはいかなかった。悩んだ末に私は全員の練習に対する意欲を高め、全員に役割を作り、練習が苦にならない環境を作る事とした。練習が苦にならない環境なら不満は出ないだろうと考えた。そこで次の改革を行った。まず固定化していたレギュラーを解体し競争を煽った。次にプロのコーチを招く、長期合宿を今までより豪華にする等イベントを定期開催した。最後にデータを用い選手の長所を把握、守備専門等の役割を作りピンポイントで起用した。これらの結果選手のやる気を活性化させ、不満を解消させた。リーグ戦の結果は三年冬の秋季大会では三位に終わった。現在は引退である春リーグに向けて練習に励んでいる。部活動の経験から課題に対して主体的に取り組み課題解決を図る力が身についた。この力を生かしてお客様の潜在的なニーズを見つけ、そこから生まれる課題を解決し、新たな需要を生み出せる営業マンになりたい。 続きを読む
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Q.
あなたにとって当社はどんな会社ですか? そのイメージの中で、どの部分があなたの志向とマッチして、今回の応募に至りましたか? そう感じられた理由とともにご記入ください。(100字〜200字程度)
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A.
業界一位でありながら挑戦を続けるチャレンジ精神と高品質の様々な製品群を持ち社会に貢献できる会社であると、実際の売り上げや市場での商品評価、企業理念から感じとった。 この環境でなら、私の目指している理想である「お客様の潜在的なニーズを読み取り、そこから生まれる課題を解決し、最適な提案を行うことでお客様の信頼を得、新たな需要を創出し続ける営業マン」に近づくことができると考え、今回の応募に至った。 続きを読む