23卒 本選考ES
技術職
23卒 | 非公開 | 非公開
-
Q.
・当社を知ったきっかけと初めて知った時期（xxxx年xx月）を教えてください。40以下
-
A.
NTTデータグループの合同説明会(2021年10月) 続きを読む
-
Q.
あなたがこれまでの人生で夢中になって取り組んだことを教えてください。（３つ）
-
A.
学部時代の研究 個別講師のアルバイト なし 続きを読む
-
Q.
上記の3つの中で1つ選択してその取り組みについて、具体的に教えてください。 300以下
-
A.
個別塾のアルバイトでは、小学5年生から中学3年生まで幅広い年代の数学を担当しました。 生徒一人一人の理解度に合わせた教え方やスピードに対応を行いました。 具体的には、公式を使用した問題の解き方を一行一行書き出し解説しつつ一緒に解き進め理解を促したり、社会における使用例や生徒の興味関心と結び付けて説明を行いました。 中には、十分なやる気があるにも関わらず学力向上が進まない生徒もいましたが、一生懸命に取り組む姿にふれ、絶対に理解させたいという気持ちを持ちサポートを続けた結果、テストの点数を20点も上げることに成功しました。 このことから物事に取り組む際に、労力を惜しまず責任を果たすことを学びました。 続きを読む
-
Q.
当社に限らずご自身のどのようなところを活かしてこれから働きたいと思いますか？ あなたの個性や強みを教えてください。
-
A.
私の強みは、物事に粘り強く取り組むことで結果を出すことです。学部時代の研究で、予想と異なる結果が出たことに納得がいかず修正をしました。具体的には、従来研究の結果を徹底的に追究するため、論文を遡り前提条件の相違点を確認し、変数や関数の定義から一つ一つの挙動を確認しながらノートに整理しました。それでも原因が特定できなかったため、同じ分野を研究している先輩や教授を巻き込み一緒に問題点を見つけました。その結果、計算量を７割減らすことに成功しました。この力を活かして、貴社の技術を用いた快適な社会を作る一員になりたいです。 続きを読む
-
Q.
人生にはいくつかの「困難な局面」や「苦しい局面」があるといわれます。 あなたがこれまでの人生で経験した「困難な局面」について、具体的なエピソードをひとつあげ、克服までの経緯を教えてください。 300以下
-
A.
私の困難な局面は、学部時代の研究です。情報通信における情報伝送の速度と信頼性を高める研究を行いました。そこで、従来研究の方法を用いてより性能の良い復号法の発見を目指しました。まず、従来研究にある結果とソースコードの理解を行いました。改良して自分の研究に合うものを完成させたにも関わらず、シミュレーションでは予想と異なる結果が出たことに納得がいかず1から修正を試みました。具体的には、従来研究の結果を徹底的に追究するため、論文を遡り前提条件の相違点を確認し、変数や関数の定義から一つ一つの挙動を確認しながらノートに整理しました。その結果、計算量を７割減らすことに成功しました。 続きを読む
-
Q.
当社で働くにあたってどのようなポイントがあなたにとって魅力的だと思いますか？ 当社で実現したいことと合わせて記載してください。 300以下
-
A.
高い専門性を身に着けることができることと、社会貢献性の高い仕事を通してやりがいを感じることができるところが魅力的だと思います。貴社のインターンシップでアンチマネーロンダリングシステムの提案を体験したときに、実際の現場業務に対する理解と、顧客の課題解決を通して金融インフラの基盤を支えて、社会課題の解決に貢献できることを実感しました。また、古くからSWIFT関連のソリューションに取り組んでいることから高い専門性を身に着けることができると考えました。以上のことから、貴社に入ることで高い専門知識を得ることができるとともに、日本だけでなく世界にも社会貢献をしたいと考えています。 続きを読む
0
0
