【情報通信の未来を切り拓く】【23卒】 電通総研 技術職の通過ES(エントリーシート) No.73552（非公開/男性）（2022/4/22公開）

情報理論の分野において、○○の研究を行い、学びを深めています。現代では情報通信技術が発達し、情報伝送に対する信頼性確保が不可欠です。そのため○○の重要性が増しています。従来方法では○○に時間がかかり、迅速な情報受信の需要を満たせませんでした。そこで研究では、○○おいて、○○を変えることで計算量の削減に取り組んでいます。現在は、提案手法のプログラムの作成中です。 続きを読む

顧客の潜在的な課題を解決できることと、それらを通じて顧客に新たな価値を創出できる技術者になりたいと考えています。過去にSIer職のインターンに参加したとき、IT業界では技術上出来ることが急速に増えている一方で、多くの企業が技術を活用しきれていないと知りました。こうした企業の課題解決をサポートしたいと思い、そのためには業務に関する専門性を高めることや、課題に対して最適なIT技術を選ぶことができる体系的な技術知識、そしてシステムを提供するための努力を惜しまないための行動力が必要だと考えています。 続きを読む

必要な能力は三つあると考えています。一つ目は、学びつづける姿勢です。顧客の課題に対して最適なIT技術を選ぶためには、先端技術や顧客の業務知識を含める、世の中の情勢を知る必要があります。そのために、様々な業界に対してアンテナを高く張ることが必要があります。二つ目は、顧客の本質的な課題を見つけ出すことです。顧客が求める理想と現状の問題の差分から、本質的な問題を見つけることができると考えています。そのためには、様々な視点を持って顧客に対してヒアリングをすることで、顧客の抱える課題を適切に抽出したいと思います。三つ目は、情報を正確に伝達する能力です。聞いた課題に対して齟齬なく仲間に伝える時や、プロジェクトの進捗を顧客に伝える時に、情報の粒度を相手によって変えることで、円滑にコミュニケーションをすることができます。 続きを読む