22卒 本選考ES
SE
22卒 | 立教大学 | 男性
-
Q.
学生時代に力を入れたことを記入してください(1つめ)。 20字以下
-
A.
代表として取り組んだイベントサークル再建 続きを読む
-
Q.
学生時代力を入れたことを記入してください(2つめ)。 20字以下
-
A.
個別指導塾講師のアルバイト 続きを読む
-
Q.
学生時代力を入れたことを記入してください(3つめ)。 20文字以下
-
A.
ゼミ長として取り組んだ計量経済分析ゼミ 続きを読む
-
Q.
上記の3つの中で最も力を入れた取り組みについて、取り組み内容を具体的に記載してください。300文字以下
-
A.
私はイベントサークルの代表として参加者5名の廃部の危機からの再建に注力した。そのために私が着目したことは二つの信頼である。まず個々に連絡を取り合って人間関係における信頼を構築することで企画参加のハードルを下げた。そしてリピート率も同時に向上させるため、次に結果に対する信頼に着目した。活動内容に柔軟性があるため、事前に要望を取って部員のニーズを把握し、工夫をして付加価値を加えることで部員の期待を超える企画開催に努めた。その結果、現在では40名程度での活動を継続できている。この経験から、課題解決には人間関係の信頼だけでなく、結果に対する信頼が重要であることを学んだ。 続きを読む
-
Q.
ご自身のセールスポイントについて、自由に記載してください。300文字以下
-
A.
私の強みは柔軟な対応力である。今年度はコロナウイルスの感染拡大の影響でサークルの新歓活動を対面で実施できなかった。私は2つの方法でこの状況に対応した。まず、SNSによる情報共有である。TwitterとInstagramを用いて、活動情報だけでなく、写真・動画やライブ配信によってサークルの雰囲気をリアルに知ってもらうように努めた。2つ目は、オンライン企画である。少人数ごとにグループを作って参加できる企画を考案し、楽しむだけでなく新入生の友達作りの場を提供するように努めた。その結果、コロナ禍にも関わらず45名の新入生に入部を決めてもらうことができた。 続きを読む
-
Q.
人生にはいくつかの「困難な局面」や「苦しい局面」があるといわれます。 あなたがこれまでの人生で経験した「困難な局面」について、具体的なエピソードをひとつあげ、克服までの経緯を記載してください。300文字以下
-
A.
私は2年半の個別指導塾講師の経験の中で、強みの柔軟な対応力を生かし、成績不振による先生交代という苦しい局面を乗り越えた。当初、指導経験の浅さが露呈し、自分の勉強法の押し付けのような教え方となってしまい、生徒の成績は伸び悩んだことで先生交代を告げられた。そこで、私は生徒によって学習状況や性格が異なること、そして各生徒に沿った授業を行うことが個別指導の強みであることを改めて考えた。そこから生徒の趣味や受験への意欲を把握し、それを基に各生徒にとって最もわかりやすい具体例やテキスト選定をするように努めた。その結果、担当生徒の成績は向上し、生徒全員が第1志望に合格することができた。 続きを読む
-
Q.
選択した職種を希望する理由を記載してください。300文字以下
-
A.
私は理想像は「人が社会が豊かになったと感じるように社会に影響を与える人間」である。そのために、特定の物事のスペシャリストかつ、幅広い知見を持つジェネラリストになりたい。成熟してきた社会をさらに豊かにするには特定の物事に精通し、専門的な知識や技術を用いて新しいものを作る必要がある。しかし、急速に変化する現代社会に影響を与えるには、専門性だけでなく、顧客の持つ課題に対して多角的な分析を行い、顧客の想像を超える提案をする必要があると考えるからである。そのため、金融システムを中心に社会・企業の基盤を支えるシステムを顧客ニーズの把握から開発・保守まで行う貴社のシステムエンジニアに魅力を感じ、志望する。 続きを読む
-
Q.
当社を志望する理由を記載してください。300文字以下
-
A.
私の就職活動の軸は「社会が豊かになったと人が感じるように社会に影響を与える仕事」である。そこで、社会に対して影響力を持つ企業に貢献することで、自分の力を何倍にも大きくして社会に還元しようと考えた。そこで、現在あらゆる企業においてインフラとなりつつあるITに関心を抱き、IT業界を志望する。その中でも貴社を志望する理由は、貴社の仕事が就職活動の軸と理想像に重なったからである。貴社は金融ソリューションを中心に社会貢献性の高い仕事をするため、社会に対する影響力が大きいと考える。また、ITだけでなく金融に関する専門知識や、上流から関わることで幅広い知識を身につけられる点が理想像と重なったため、志望する。 続きを読む