16卒 本選考ES
総合職事務系
16卒 | 明治大学 | 男性
- Q. ●高専・大学・大学院で所属した部活動やサークル活動の内容・成果などについてご記入ください。 (160文字以内)
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A.
大学の学部公認団体であるゼミナール協議会で、ゼミ対抗スポーツ大会や就職活動の講演会の企画、運営を行いました 私は、17人のメンバーをまとめる委員長として、事務室との連絡役を担いました この活動を通して、皆で協力できることは、企画をこれまで以上に成功させるだけでなく、お互いの信頼関係を構築できるものだと感じました。 続きを読む
- Q. ●いままでのアルバイト経験についてご記入ください。(160文字以内)
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A.
新聞社の編集補助の業務を行う、アルバイトをしています 業務内容は、電話対応からコピー、原稿配りと多岐に渡ります また、速報が入り、突然忙しくなる場合もあるため、優先順位付けや、上司と相談して作業に当たるなど、場の状況に応じて柔軟に行動するように心がけています。 続きを読む
- Q. ●留学や旅行等、海外に行ったご経験がある方は、その期間と行き先を含め、概要をご記入ください。(160文字以内)
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A.
オーストラリアのアデレード大学へ2ヶ月間の語学研修に行きました ホームステイをしながら、現地の大学に通い、海外文化を理解するだけでなく、日本で当たり前に存在するものがどれだけ優れているか実感させられる機会になりました この経験より、日本の技術力を世界に発信したいと強く考えるようになりました。 続きを読む
- Q. ●インターンシップ参加のご経験がある方は、その期間・就業先を含め、概要をご記入ください。(160文字以内)
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A.
2年間、議員インターンシップを経験し、事務所の掃除やお茶出しから電話対応、スケジュール管理など多岐に渡る業務を行いました また、議員事務所では、来訪者が多く一般の方から役所の方まで幅広い人と接します そのため、日頃から言葉使いや身だしなみにも気を遣い接客してきました。 続きを読む
- Q. 【設問1】あなたの所属ゼミにおける研究テーマ(予定含む)と現在の状況について、または、最も熱心に勉強している分野を教えてください。(200文字以内)
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A.
証券アナリスト資格取得を目指し、資格勉強だけでなく、各業界の研究を行っています また、ファイナンシャルプランニング会社にて実務面から学んでおり、各業界の統計データ収集や決算資料を読み、グラフや表にしてまとめる業務をしています 以上を通じて、データに基づいて自分の考えを伝えられるような分析力を身につけたいと考えています。 続きを読む
- Q. 【設問2】 あなたが最も熱心に取り組んだ事柄と役割、その成果について教えてください (500文字以内)
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A.
大学のゼミナール協議会という学部公認団体で、ゼミ交流スポーツ大会や就職活動の講演会などの企画、運営をしたことです。私は、委員長として2年と3年と学年が異なる17人のメンバーをまとめ、先生方や大学事務室との連絡役を担いました。特に困難だったのは、①メンバーの活動意欲の違いから、企画がまとまらないこと。②2年、3年で活動キャンパスが異なるため情報共有が難しかったことです。そこで私は、当事者意識を持ってもらうために、会場設営等の作業でも率先し、さらに企画担当外のメンバーにも声をかけることで、全員で取り組めるようにしました。またイベントの予定をまとめた月間カレンダーの作成や事務室からの注意事項などをまとめた引継ぎ帳の作成を提案し、担当外のメンバーにも情報共有ができるようにしました。イベント担当者以外にも徐々に協力する意識が芽生え、自分の役割以外に協力し合える体制ができました。私は皆で協力できることは、企画をこれまで以上に成功させるだけでなく、お互いの信頼関係を構築できるものだと感じました。入社後、仮に困難な案件を担当させていただいても、同僚と協力する中で、粘り強く対応し、質の高い仕事をしたいと思います。また、立場の違う労働者に対しても、周囲を巻き込めるようなビジネスマンになりたいと思います。 続きを読む
- Q. 【設問3】 あなたの持つ専門性や長所を活かして、日揮でできること、チャレンジしたいことを教えてください (500文字以内)
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A.
私の長所は、苦手なものに対しても挑戦できることです 私は、ゼミのテーマである証券分析に対し、理論や公式という画一さから苦手でした そこで、実務面から金融を見るため、ファイナンシャルプランニングを行う会社に飛び込み、経済の中でどのように活かされているか現在でも学んでいます 以上のように、苦手なものに対しても別の側面から挑戦する柔軟さが私にはあります また、2ヶ月間の海外でのホームステイやゼミナール協議会の経験から、「日本のものづくりの技術で世界の国々の生活を支えたい」、「協力し事業を成し遂げ、喜びを共有したい」という思いがあります その中で、エンジニアリング業界は、生活で必要不可欠であるエネルギーを生み出すプラントやインフラ整備を通して、世界発展を根源から支えている点、プロジェクトベースで事業が進む点から志望しています 特に貴社では、長年培ってきたノウハウをベースに新EPC分野に挑戦していく姿勢を感じました 社内の国籍も多様であり、多面的に挑戦することができる貴社で、自分もプロジェクトを通じて、最高のチームワークで世界発展に貢献することを成し遂げたいと考えています。 続きを読む