【海外EPCで輝け！】【21卒】日揮ホールディングスの技術職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.8721（早稲田大学大学院/男性）（2020/7/22公開）

選考過程で他の企業と迷っていると伝えていたため、内定をいただいた後でもその企業が終わるまで就活を続けてよいと言われた。

プラントエンジニアリングは、非常に規模の大きいものを創り上げることから、様々な部署やメーカー、取引先と関わりながら業務を進めていきます。そのため、チームで何かを成し遂げた経験やリーダーシップを発揮したエピソードから志望理由や自分の強みなどにつなげられると自然でよいかと思います。また、国内EPCと海外EPCがある中で、なぜ海外EPCがよいのか、海外への耐性はあるかなども面接の過程で何度か聞かれました。

希望する職種の深堀とパーソナルの深堀されることから、マッチングを非常に重視していると感じました。そのため、自分のやりたい仕事と今までの経験・エピソード・強みに乖離や矛盾がないかが重要であると思います。

選考が他の企業と比べて非常に早いので、早期からESや自己分析、面接の対応の仕方などを完成させておく必要があります。また、最終面接でも落選することはあり、噂では2割が落ちるそうなので、気を抜かず頑張ってください。

迷っていると伝えてところ、自分が希望する部署の先輩社員を紹介いただいた。