16卒 本選考ES
総合職 ソリューション営業
16卒 | 明治大学 | 男性
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Q.
あなたが「これだけは誰にも負けない(勝負・能力・品質・志向・熱意・努力など)」と自信を持って言えることを教えてください。(全角700文字以内)
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A.
映画を製作する授業で、私が監督を務めてコメディアクション映画を作ったことだ。私を含めてメンバー全員に映画製作のノウハウがなかったので、円滑に製作を進められなくなった。私は必ず映画を完成させたい想いがあったので、まず映画サークルの友達をつくり、製作のノウハウを学んだ。次にチームのモチベーション向上のために一番見所になるシーンを先に完成形にし、チームの意識を目標に向けて統一させた。その結果、各メンバーが当事者意識を持って役割を果たし、授業内で最高評価を得る作品を完成させることができた。私はこの経験で身につけた『想いを明確に示してチームをまとめる力』で、様々な人々を前向きに巻き込んで仕事をしたい。 続きを読む
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Q.
富士ゼロックスは「ドキュメントとコミュニケーション」を軸として、 お客様の経営課題解決に貢献する企業へ更に進化しようとしています。 あなたは富士ゼロックスに入社して、10年後どのような会社にしていきたいですか?(全角600文字以内)
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A.
私は貴社を今よりもさらにお客様から頼られる会社へ成長させ、社会に対し価値あるコミュニケーションを提供したいと考える。思うに、10年後の社会では情報の効率的・効果的な運用がより一層求められるだろう。そして、この潮流は電子帳簿保存法の改正やCRM市場の伸長などからわかるように、今までにないスピード感で動き始めている。そこで私は貴社に入社してから、この潮流に乗り遅れないようにお客様の考える一歩先を読んだソリューション提案ができる営業マンになりたい。そのためにはお客様のことだけでなく社会背景を熟知したうえで、お客様が今まで認識していなかった課題に気づく必要がある。その課題は複雑で解決が難しいものに違いないが、私はその困難を打破する自信がある。なぜなら私は自分の働きで多くの人々の期待に応え、喜ばせることに生きがいを感じる人間だからだ。私は例え地道で責任やプレッシャーを感じる仕事であっても、困難な課題を乗り越えた先を考えると、楽しんでその仕事に取り組むことができた。そのおかげで自分に自信をつけ、成長と挑戦を繰り返してきた。私は貴社での仕事もそうした心構えで取り組みたいと考えている。そして、私が多くのお客様の期待に応え、頼られる人間になることで、貴社をさらにお客様から頼られる会社に成長させたい。このように、入社してからの10年は自分自身の成長に重点を置いたうえで、貴社の成長に繋げたい。 続きを読む