1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接の前に数十分の座談会が行われた。その後各ブレイクアウトルームに移動し面接開始。終了後はzoom退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】希望サービスラ...
デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社 報酬UP
デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接の前に数十分の座談会が行われた。その後各ブレイクアウトルームに移動し面接開始。終了後はzoom退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】希望サービスラ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】丸の内二重橋ビルディング【会場到着から選考終了までの流れ】ロビーで入館証をいただき、エレベーターで17階の総合受付へその後、時間になったら一斉に面接室へ案内され面接スタート、終了後は各自解散。【学生の人数】1人【面接官の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】最初の1時間は会社説明と社員座談会である。その後45分の個別面接が行われる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】VP【面接の雰囲気】社員は終始穏やかに対...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】デロイト本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社にて行われる最終面接。ロビーで待機し、その後会議室に案内されMDとの面接が始まる。お互い自己紹介ののち質問がスタート。15分ほど質問され、15分ほど逆質問。【学生の人数】...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたリンクからルームに入室してそのまま選考開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】シニアコンサルタント2名【面接の雰囲気】面接の雰囲気は、全体...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付でカードキーを受け取り、待合室で待機、終わった人から退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】比較的リラックスしていましたが、同...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】zoom【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかだが、時々厳しい質問が飛んでくる。面接官のうち1人は反応が読みづらかっ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社ビル【会場到着から選考終了までの流れ】一階受付で名札を受け取りエレベーターでロビーへ。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】和やかで雑談ベース。常に笑顔でこちらの話を聞いて...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】部門説明会を受けた後、ブレイクアウトルームで面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】シニアアナリスト【面接の雰囲気】厳しめ。甘い回答をするとそこを詰めら...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社の割り振られた部屋に入室⇒面接⇒退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】MDかパートナーだと思う。【面接の雰囲気】非常に和やか。最初から最後まで笑いが起きて...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】ズーム【会場到着から選考終了までの流れ】全体で他の学生と座談会に参加します。その後個別に面接が始まります。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明(それぞれ中途と新卒でした)【面接の雰囲気】雑談か...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場についたら待機、時間になったら部屋に案内されるという形式でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても話しやすい雰囲気でした。緊張してい...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでまず座談会があり、その直後に面接があった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目のアナリストと7年目のシニアアナリスト【面接の雰囲気】温...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着から案内され、面接の部屋の待合室に行った。そこでは5人ほど待っていたが、他にも部屋があったため、何人受けていたかは不明。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室⇒全体ルームで学生10人が社員1人に逆質問⇒ブレイクアウトルームで個人面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】VP【面接の雰囲気】面接の雰囲気は終始...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】二重橋オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】控室⇒個室で面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】MD【面接の雰囲気】面接の雰囲気は終始和やかでリラックスしていた。面接官は親身に話を聞き、質問も具体的...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長の同期【面接の雰囲気】かなり温厚で笑顔あふれる人だった。一度接続失敗しても、落ち着いて入り直してね...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】15分ほど早く到着し、ビル1階で受付。ロビーでの待ち合わせの後部屋にそれぞれ呼ばれる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長補佐【面接の雰囲気】かなり温厚な人...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】最初に30分ほどVPクラス、若手社員の2名と学生10人くらいのルームで座談会、その後各々がルーム移動して1対1の面接へ進む。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室に案内され、その後指定された部屋に移動【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】志望サービスラインのパートナー【面接の雰囲気】非常に穏やかで雑談形式、パートナー...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最初は簡単な雑談からスタートする。終始、面接官は優しかった印象があった。厳しい質問も...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】学生が集められ、それぞれ個室に入ってスタート。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最初は簡単な雑談からスタートする。雰囲気は普通、若干フラン...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで入って終わったら退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】CFA 年次は不明【面接の雰囲気】最初は気さくなアイスブレイクから始まったが、いざ面接...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】集まってる数人の学生が各々の部屋に呼ばれる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途のCFA【面接の雰囲気】最初は緊張感があったが、質問が続いていくとだんだん柔...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】zoom【会場到着から選考終了までの流れ】配布されたURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】CS部門のシニアバイスプレジデント【面接の雰囲気】少し怖そうな人だと、思ったが話をよく聞いてく...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着→ロビーで待機→面接→解散【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】希望部門のマネージングディレクター【面接の雰囲気】第一印象も穏やかで、面接自体も穏やかに進んだ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ズームに入る【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】希望サービスラインのマネージングディレクターの方と他サービスラインの方【面接の雰囲気】かなり堅苦しい場面...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京の二重橋ビル【会場到着から選考終了までの流れ】入って、下の社員の方にカードをもらい、面接会場に入って、面接し、終わり次第帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】サービスラインの責任者の方【面接の雰...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】座談会(30分)→面接(45分)※ 1日で座談会、面接をやる選考でした【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30歳の方【面接の雰囲気】面接官の第一印象はか...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】一人ずつ部屋に案内される→面接→終わったら帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】面接官の第一印象から賢そうな人だなと思い、また口調も...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室し、終わり次第退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】雰囲気は穏やかだったが、厳しいツッコミを受けることが多かった...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に入り、案内されると個室に入り、終わり次第解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】非常に温厚で柔らかい雰囲気のもと、対話形式で進...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明 希望役職と違う人【面接の雰囲気】とても穏やかであった。はじめに逆質問を挟んだところ話が盛り上がり15...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】ロビーで待機してすぐに個別の部屋に誘導、30分ほど面接して終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】Strategy【面接の雰囲気】とても穏やか。雑談のみ。はじめ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】最初に座談会→その後面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目のマネージャー【面接の雰囲気】面接官の方は非常に温厚でよく話を聞いてくださる方だった...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合場所に集合→呼び出され、面接室に入室→面接・逆質問→帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】パートナーとだけあって、緊張感はあった...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】マネージャー2人【面接の雰囲気】面接が始まった最初は非常に固い雰囲気で、圧迫面接に近いものを感じた。話して...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着→ロビーで待機→それぞれのルームに案内されて面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】志望職種のパートナー【面接の雰囲気】非常に穏やかな雰囲気だった。雑談から...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】座談会+面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】5年目と不明【面接の雰囲気】かなり柔らかい雰囲気であるように感じた。ですが深堀されることもあり、時折厳し...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】広場から個室へ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途【面接の雰囲気】かなり硬い雰囲気。そのため面接官の雰囲気にのまれないことが一番大切であると感じた。また、常に明...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら入室し説明会、その後一旦休憩をはさみブレイクアウトルームに招待され面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】15年程度の方(コースは自分の第...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大手町本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社に到着後、エレベーターで移動しロビーで待機する。時間になったら事前に案内されている番号の部屋に入室し面談、終了後退室しそのまま解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】VP【面接の雰囲気】面接の雰囲気としてはコンサルティングファームには珍しい、穏やかな感じであり、とても話し...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】対面オフィス【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】面接の雰囲気は一次面接と比べるとやや硬かったように感じる。自分自身が緊張していたからかもし...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入るとまず他の学生と共に,社員との座談会がある。その後個別に分かれて面接する。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】かな...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】案内されたzoomに入り、すぐに面接スタート【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】温厚な方が一人と、質問が鋭い方が一人の二人体制だった...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入るとすぐにはじまった【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ディレクター【面接の雰囲気】緊張感はあったが、ほとんど合格が決まっているような雰囲気...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室し、終了次第退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】CFA(年次は中堅クラスだと感じた)【面接の雰囲気】まず社員2名ほどと学生5名ほどで座...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後受付前で待機し、その後一斉に呼び出され、1人1人該当の面接部屋へ案内された。面接終了後、そのまま会場を後にした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomのURLでログイン座談会(1時間)→面接(45分)→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】マネージャー級の職員【面接の雰囲気】はじめは固い雰囲...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLからログイン、終了次第退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】希望職種のパートナーレベルの職員【面接の雰囲気】はじめは出身地について質問され...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入室→座談会1時間→面接45分→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場のコンサルタント【面接の雰囲気】非常にフランクで温厚。上手く答えら...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付→ホールで他の学生と共に待機→一斉に呼ばれ各自面接の部屋へ案内→面接→各自解散【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】非常に温厚な方だ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンラインです。【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、urlを踏んで入るだけです。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】コンサルでいうと、マネージャーの職位だと言われました。正式な職位...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社です【会場到着から選考終了までの流れ】電車で行きました。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】優しい雰囲気ですが、質問の角度は厳しいものがあるという雰囲気があった。緊張感は部...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】前半1時間は10人ほどのグループでの座談会であった。その後、個人のブレイクアウトルームに割り当てられ40分ほど面接を行い解散。【学生の人数】20人【面接官の人数】2人【面...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】30分ほど前に待合室に集合し面接開始→終了後、速やかに帰宅できる【学生の人数】15人【面接官の人数】15人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】話している最中にずっと目を見ており試...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】終始和やかな感じであった。自己紹介の後、少し深ぼられ、雑談ベースでの面接であった。主に...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】二重橋前オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】一人ずつ案内される、終了後は案内通りに退館【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】かなり厳かな雰囲気であった。かなり緊張感を持っ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】1人はアクティブな顔立ちをしていて、ぐいぐい話かけてくれた。2人目は、物静かな人...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン。(対面予定だったが、コロナウイルス感染症拡大により、オンラインに変更された)【会場到着から選考終了までの流れ】zoom【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】口調...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLに入室後、すぐに面接が開始される。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】マネージャークラスの中堅【面接の雰囲気】面接官が2人とも外国人であった...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、控え室で学生一同が集まって待機する。その後各面接室に案内されて面接が開始される。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】第一印...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom にアクセス後,初めの1.5時間が社員さんとの座談会.その後ブレイクアウトルームで面接が行われ,終わり次第解散【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接前日まで東京オフィスで行うとのことだったが、感染症の流行を考慮して急遽オンラインになった。zoomに入って面接を行い、終わり次第退出【学生の人数】1人【面接官の人数】...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方はどちらも優しく対応してくださった。また、面接の内容自体については、かなりス...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一人の面接官がケバく、圧があった。もう一人の方は、強面だった。頑張って緊張をほぐそうと...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】与えられたズームにログイン後、ブレイクアウトルームに割り振られて面接開始、面接終了後は即座に退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】CFAの10年目社員...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】一階の受付にて、入館カードをもらい受付へ。面接が終わり次第、終わった人から帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】CFAのパートナー【面接の雰囲気】緊張感があ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】最初に座談会があり、学生側から質問が行われる。その後個別ルームに入り、個人面接が行われる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】2人と...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、ロビーで待機する。就活生にはペットボトルの水が手渡される。その後、番号順に並び、それぞれが部屋に案内される。選考後は待ち時間なしでそのまま解散となる。【学生の人数】1...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室した後は、一旦座談会が行われる。ここは人事の方曰く、全く選考対象ではないので、ざっくばらんに話せる環境であった。そのあとに各自ルームに割り振られ、二次面接が...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着した後、待機室で待たされ、その後面接官と面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】かなり温厚な面接官で、面接自体も温厚な...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャーの方【面接の雰囲気】・温厚な方だった。・面接の前に座談会があってそこで疑問を解消...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅でzoomをつなぎ、40分程度面接をして退出する。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接開始直後は反応が薄く緊張感を感じたが、面接が進むにつれて温厚な方なんだなということが徐々に分かり、話の内容も雑談のような感じになっていった。【志望する部門の業務内容を理解しているか?】企業再生は大きく分けて三つのステップがあると認識している。一つ目は、今の業績が続いたらあとどれだけの期間でキャッシュがショートするかという「ホラーストーリー」を考え、把握すること。二つ目は、その「ホラーストーリー」を回避するために、どのような施策を打つべきか考えること。このフェーズでは、主にコスト削減や既存業務の見直しなど、「改善」についての議論が中心となる。三つめは、今後のさらなる成長に向け、中長期的な成長戦略を策定すること。このフェーズでは、「改善」が論点となっていた先の第二ステップとは異なり、中期経営計画の策定や事業別の製品市場戦略の策定など、「改善」の上位概念となる「改革」についての議論が中心となる。【学生時代に力を入れたことは何か】学生時代に力を入れたことは、学業である。私の所属は文学部であるが、特に大学入学後は経営学に傾倒し、ポーターのポジショニング理論やバーニーの内部資源理論といった古典的な経営理論を深く学んできた。また、これまで商学部などで設置されているオープン科目(他学部に聴講を許可している科目)を履修してきたが、その多くでA評価やA+の評価を得てきたことからも、自身の経営学に関する理解の質や知識量は商学部の学生に勝るとも劣らないものと自負している。さらに、ここで学んだ「理論」をどのように「実践」するかということについても自ら考え、行動している。昨年度には、講義の一環として実際の企業様と共同で行うプロジェクトに参加し、チームリーダーを務めた。そして、この講義でも最終的にA+の成績評価をいただくことができた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価された点は恐らく、志望部門の業務理解が深く、しっかりと研究していた点であると思う。注意したこととしては、焦らず落ち着いてしゃべること。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社オフィス(二重橋)【会場到着から選考終了までの流れ】受付を済ませエレベーターでデロイトのオフィス階に上がる。到着後しばらくの待ち時間を挟んだのち、呼ばれた順で面接を行っていく。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】非常に穏やかで優しい方だった。厳しい深堀りなどは特になく、終始和やかに進んだ印象。恐らく最後のネガティブチェック程度の意味合いの面接なのだと思う。【将来のキャリアイメージはあるか】今のところは、生涯コンサルタントとしてキャリアを歩んでいくつもりでおり、将来的には「自らの名前で仕事を任されるコンサルタント」になりたいと考えている。というのも、私が最も尊敬している企業再生コンサルタントの方のお言葉で、「プロは名札と値札を付けよ」という言葉がある。この言葉を、私は入社後もずっと大事にしていきたいと考えている。またそのために、少なくとも入社5年後には、後輩のロールモデルとなれるような一人前のコンサルタントになっていたいと思うし、さらに先の10年後には、DTFAでヴァイスプレジデントとして、まずパートナーから名指しで仕事を依頼されるような一人前のコンサルタントになりたいと考えている。【そのキャリアをかなえるためにどんなことが必要だと思うか。】単純ではあるが、やはり期待された以上の価値をクライアントに提供し続けることだと思う。そして、そのために最も重要なのはコミュニケーション能力を高めていくことだと私は考えている。これには二つの意味があり、一つ目は、クライアントの期待値の把握やそのコントロールに優れたコミュニケーション能力が必要不可欠であるということ。二つ目は、他メンバーの信頼を得て、お互いの密なやり取りの中でそれぞれの長所を吸収しあう、すなわち成長をしていくために優れたコミュニケーション能力が必要不可欠だということ。また、このコミュニケーション能力というのは大きく三つの要素で構成されていると考えている。一つ目は、相手から信頼され、心からの本音を引き出すための「好感表現力」、二つ目は、相手の言葉の意味やニュアンスを正しく汲み取り、解釈をできる「論理・共感力」、三つめは、その解釈をもとに自分の感じたことや考えたことを分かりやすく適切な言葉で相手に伝えることのできる「伝達力」。この三技能を継続的に高めていくことが、長期的には先の私の目指すキャリアを叶えるにあたって必要になることなのではないか。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】再生に関する意志の強さや業務理解の深さが評価されたのではないかと思う。面接では、聞かれた質問に対してテンポよく返答し、焦らず落ち着いて話すことを意識した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】座談会→個人面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】30−40代の現場社員【面接の雰囲気】実際に現場で働かれていることもあり、かなり緊張感のある面接だったと思う。表情は柔らかかったが、かたい雰囲気だった。【事業再生と聞いて思い描くイメージはどのようなものか】大きく二点あります。一つ目は日本企業の海外進出の基盤を気づく仕事であるという印象です。私が勉強したところ、海外に事業展開をしたものの、その先でうまく拡大できていなかったり、業績が芳しくない企業がたくさんあると認識をしております。そのような会社の海外事業の選択と集中を行い、仮に撤退という選択肢をとったとしても、正しいタイミングで正しい手順で行うことで、次の挑戦に繋げることができると考えます。二点目が地方企業の再生です。近年東京一極集中が進行しており、地方企業が衰退の傾向にあると認識しています。その企業の財務状況を健全にし、その土地にあったビジネスの形を共に模索することで、地方企業が発展していけるようにするのが事業再生のお仕事の一つだと考えます。【学生時代頑張ったこと】留学先のビジネスコンテストで、メンバー間連携に着目して優勝に導いた経験について述べたいです。コンテストの中間発表では、下から二番目の順位で、「内容に新規性が欠けている」というフィードバックをいただきました。他の班に比べて、留学生やMBAが多いという多様性を活かせないのは悔しいという思いから、課題を分析し、メンバー間の連携が弱いという仮説を立てました。そこで、ズームで会う回数を増やすことと、進捗状況を共有することを提案しました。また、進め方に関して意見がぶつかった時には一人ずつヒアリングを行い、共通項をまとめてグループの方針にすることで、メンバーのモチベーションを保つように心がけました。結果として、本番では「実現可能性」と「新規性」の2軸から高評価をいただき、優勝することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最初に質問を4つほどされ、それについて全て答えた上でまた4つほど質問が来ます。それでも慌てず、ロジックを意識して簡潔に答えることを意識していました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】二次面接よりは柔らかい感じの方だった。出身大学が同じなこともあり、その話もしてくださった。ただパートナー次第だという噂がある。【航空業界が今厳しいが、どんな再生の手法をとるか】再生MAが一つ考えられる手だと考えます。理由としては、投資銀行のインターンシップで実際に事業再生を目的としたMAの提案の体験をさせていただき、その影響力やインパクトを実感したからです。(対話ベースの面接でした)質問「どこの投資銀行で具体的にはどんな内容のインターンシップだったのか」〇〇証券会社のIB部門のインターンシップで、旅行会社のMA案件のバイサイド側に買収先企業を提案するという内容でした。質問「IBもうちも含め、専攻とはかなり毛色の違う業界に見えるけどどういうきっかけで興味を持ったのか」大きく二つあります。まずそもそも大学受験時には経済学部第一志望だったので、もともと興味がある分野でした。もう一つが留学先でビジネスを専攻し、興味が深まりました。【なぜ事業再生の部署を選んだのか】理由は大きく二点あります。一点目が経営者にとって最も辛い時期に寄り添える存在になれる点に大きな魅力を感じています。アルバイトで経営者の方とお話する機会があり、社会や社員のために奔走される経営者の方々に尊敬の念を抱いており、プレイヤーとして活躍される人々の支えになれる仕事に就きたいと考えるようになりました。二点目が、マイナスからプラスにする仕事内容に個人的に一番やりがいを感じると考えています。質問「経営者に寄り添うためにはどんなことが必要か」まずは知識をつけることに尽きると考えています。実際に様々な経験を積まれている方にとって、新卒の社員が信頼できる存在にすぐになることは難しいことだと思っています。なので、少しでも早く財務の専門知識はもちろん、クライアントの業界、業態への理解を深める必要があると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】事業再生について勉強したりしたのか聞かれた。実際に事前に本を読んでおり、自分の強みを勤勉性と話していたのでそこの再現性をアピールできたと考える。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】優しくこちらの発言を促す雰囲気だった。途中で地元な話をしたり、東京のスポットの話をしたり、雑談中心で進んだ。【なぜコンサルではだめなのか。】(どの企業を見ていたのかと聞かれ、私がコンサルタントをもともと見ていたと言ったことに対する質問。)私は夏にコンサルタントのインターンや説明会に参加しましたが、その中でコンサルタントでは一般的なポータブルスキルは身に付けることができるものの、専門性を見つけるのは、新卒からしばらく経過したあとであり、どうしても遅くなってしまうと感じました。一方で、私は、企業価値向上に貢献するという目標のために、早くから自分に専門性を身に付け、自分の市場価値を高めたいと考えており、コンサルタントは少し違うと考えた。M&Aを中心に財務面に関して、新卒から専門的に力をつけて行けるFASこそ私の志望するところであると考えています。【塾講師として、一番大事なことは何か。】(私がアルバイトで塾講師をしていると言ったことに対する質問。)私が、塾講師をやる上で、一番重要だと考えていることは、生徒から「信頼」を得ることだと考えています。講師として科目に対する知識や指導法が重要なのはもちろんですが、それらの一番土台に来るものは講師に対する信頼であると思います。こちらがこれをやれば生徒の成績が上がると考え、それを生徒に伝えたとしても、講師に対する信頼がなければ生徒を実行してくれません。私は、生徒から信頼を勝ち取るために、生徒に対して自分のプライベートの部分を見せたり、雑談の中で自分の受験生時代の話や失敗談などを話し、生徒との関係を深めることによって、生徒からの信頼を得ることをまず最初に考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】雑談ベースの面接であったが、自分がなぜDTFAを志望しているかをしっかりと示せたことがよかったと思う。ある程度の面接慣れをしておくことが重要だと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】これまでと打って変わって、厳しい雰囲気の方でした。一方で終盤になってくると、時折笑ってくれるなど話しやすい雰囲気ではあったと思う。【DTFAの志望者を増やすにはどうすればいいか。】(私が経営学について学んでいると答えた際に、経営学の観点から、どうやって志望者を増やせばいいかについて聞かれた。)DTFAは企業自体の魅力は十分であると感じる一方で、認知度の部分に問題があると考えます。学生の中で、そもそもFASという仕事があまり認知されておらず、しっているのは限られた学生のみであるかんがえています。よって私は認知度をいかにあげるかということを第一に考える必要があると思います。現状だと、就活サイトに少し掲載されているだけなので、合同の企業説明会など多くの人の目に触れる場所に参加する必要があると思います。もしくは、現状知名度があるDTCと一緒に説明会をやれば、一定に集客が見込め、その中で認知度の向上を果たすことができると思います。【英語力に関してはどうか。】英語力に関しては、リーディングやライティングはできるものの、スピーキングやリスニングに関しては正直あまり出来ません。一方で、最近オンラインでのコーチングスクールに通い始めており、入社までに英語力の向上に努めて、将来的にはクロスボーダー案件に積極的に関わりたいと考えています。自分の英語力について答えると、社員の英語力について教えてくれた。帰国子女などのネイティブよりの英語力を有しているのは、社員のうち半分程度で、残りの社員は入社後の英語力向上のための勉強を自分でやっている場合が多い。クロスボーダー案件が大半であることから、英語を使う機会が非常に多く、英語が話せることは必須であるとおっしゃられた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】厳かな雰囲気であったが、その中でしっかりと受け答えができたことが評価されたと思う。志望動機については聞かれなかったため、学生の人柄の部分を評価していると思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】座談会の後、指定されたリンクへと入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1人が優しく質問を続けて、もう1人は黙って見ているが、たまに気になったポイントをついて質問してくる。【なぜFASを志望するか】1つめに、国内でのM&Aアドバイザリー業務に長い歴史を持つFASであること。M&Aの成功率はそれほど高いものではない。その原因の一つは、PMIがうまく行かないことであると考えている。FASは最初から最後まで徹頭徹尾企業の支援に関わることができるため、PMIの問題にも関わり、対処することができる。企業に寄り添ったPMIを通して、企業の発展に貢献することができると考えた。2つめに、成長できる環境。M&Aアドバイザリー業務で関わる企業の経営層と渡り合うため、自らも常日頃からアップデートを繰り返さねばならない。若いうちから多くの案件に携わることができ、刺激的な経験を多く積むことができる環境だと考える。【いくつもあるアドバイザーの中で、なぜDTFAか。】まず、デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリーのリーグテーブル上位につける案件数の多さ。若手の段階では案件の大きさよりも、案件の数をこなすことが、早くから一人立ちしたアドバイザーになるために重要だと考える。デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリーであれば、早いスピードでスキルアップして自身の成長に役立てられると思う。次に、デロイトトーマツグループの広く持つクライアントとのリレーションシップ。これをうまく活用することで同業他社にはないデロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー独自のサービスを提供することができると考えた。また、M&Aの推進とその後のPMIにかけて貢献できると考えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どのような質問にも胸を張って即答し続けたこと。2次面接には1次の評価はあまりあがってきていないようだった。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】階を上がって受付を済ませ、呼ばれるまで待機。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】パートナーが相手なので他に待機している学生も入室前から緊張していた。部屋に入ってからは和やかな雰囲気。【大学で学んだこととは異なるが大丈夫か。】全く問題なく、早くから環境に順応して、例えハードな仕事でも楽しめると考える。大学で学んだことの本質は、「常に仮説をもつこと」と「柔軟性かつ素直さを大切にすること」だ。研究活動においては固定概念を捨て、積極的に新しい手法や周囲からの意見を取り入れ、活かすようにした。このようにして創意工夫しながら、地道にPDCAを回していった。その結果、最終的に卒業論文で◯◯に成功し、◯◯をいただくことができた。この経験を通し、既存手法にとらわれない多面的思考力、および、最後まで地道に物事を考えぬく力が身についた。FASの業務においても当然活かせると考えており、大学で学んだ内容とは直接は異なるものの、問題はない。【何か聞いておきたいことはあるか。】①M&Aに関わる中でも社内で業務が細分化されているため得られるスキルセットが限定的なものになってしまわないか?→(パートナー)様々な場所から豊富に人材を確保しているため、知識が多様にある環境。そのため、分業があっても横のつながりを活用次第で飛躍的に成長することができる。②興味の対象がいくつかあって、所属までに経験してみたい→(パートナー)当社の研修制度ではいくつかのセクターを回ってから正式に自分のキャリアを定めることができる。手を挙げれば挑戦できる環境なので、途中でキャリアの方向性を柔軟に変えていくこともできる。③投資銀行と違って資金調達の機能がない→(パートナー)その通り。キャピタルマーケットに興味あれば投資銀行も考えてみて。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】逆質問を続けたこと。社内の制度やシステムについても、入社に向けて不安なことは何でも聞いていいといった雰囲気だった。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで座談会がなされた後、改めて各々のzoom部屋に移動して面接をした。それが終わると各自解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に厳しい雰囲気で笑いも起こらなかった。じっくりと何を言っているのかを聞いてくるようなスタイルだった。【学生時代に頑張ったことを教えてください】学生時代に頑張ったことは海外インターンシップを運営する団体で副委員長として活動し、過去最高の運営件数を実現したことだ。課題の一つは、メンバーの組織離れだったので数名にヒアリング調査をした。原因をメンバーの成長欲求が満たせていない事と、組織内の人間関係であると捉え、職務拡大やコミュニケーション機会を充実させた。変革を起こしたため、方針に反発するメンバーもいたが向き合い続ける事で理解を得た。結果的に、組織定着率は90%を超えると共にメンバー活動総量も1.5倍に増大した。この事が事業運営数の増大をもたらし、29件の運営を実現した。この経験から分析を踏まえた上で実行に移すことの重要性と、人と向き合うことの重要性を学んだ。【他の経験を教えてください】リーグ昇格を目指し、キャプテンとしてサッカー部の活動をしていた。『個の力』では他のチームにも引けをとらなかったが『チーム』となると機能せず、常に結果は敗退だった。原因は、一貫した戦術の欠落だと考えた。『チーム』として、機能させるため攻撃戦術のパターン化を提案し、練習を重ねるとサイド攻撃の強いチーム作りに成功した。チームとして成果が出てきたさなか、リーグ中盤で私は負傷してしまった。そんな状況に絶望している中、仲間が病院に駆けつけてくれて『お前の分まで頑張るね』と一言くれた。その時に仲間に任せるだけでなく、キャプテンとしての責務を果たそうとチームの為に出来ることを模索して、マネージャーやピッチ外でのコーチングに活動を切り替え、尽力した。結果、念願のリーグ昇格を達成した。この経験でどんな状況でもチームの為に自分に出来る事を考えて行動する事の重要性を学んだ。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されたと感じたポイントは、やや圧迫的な雰囲気がある状態でも平然と受け答えができたことだと感じます。おそらくストレスがかかる仕事なのでストレス耐性を見ていたのかと感じました。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社に着いたら、エントラスで時間になるまで待機。その後各ブースに呼ばれた面接を始め、終わり次第解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】不気味な雰囲気だった。優しい感じも出していたが、非常に厳しい視線を同時に感じていた。面接官が何を考えていたのか終始わからなかった。【自己PRをしてください】私は強みである「計画性」と「マネジメント力」の2点を活かして貴社の成果に貢献できると考えている。インターンシップ運営を行うNPO法人において、副委員長として過去5年の分析から精度高い1年間の事業計画を立案した。この過程には仮説立て、検証のサイクルを繰り返しボトルネックの特定や解決策の提示、施策の効果測定まで行った。さらに、立案した計画を予定通り遂行した。特に力を入れたのは、メンバー管理だった。具体的には各メンバーと月毎に目標設定とその進捗管理を実施した。なかには、モチベーションの低下が目立つメンバーがいたのでヒアリングを通してその要因を分析し、個人に合わせた対応を実施した。例えば、単調な活動に飽きているメンバーに対しては職務拡大を図り成長欲求を刺激することでモチベーションの維持を促した。これらの結果、組織にとって過去最高の成果である29件のインターンシップを運営することができた。【企業再生を行うにあたって、重要だと感じることはなんですか?】意思決定において、クライアントの感情に寄り添うことであると考えております。企業再生における施策は、給与カットやリストラなど非常にシビアなこともありますのでその点をクライアントの方と討議を重ねながら意思決定する必要性があるのではないのかと考えております。また、組織の最高責任者や意思決定者だけではなく社員の要望なども柔軟に聞き入れることが必要不可欠であること、金融からのアドバイスなど多くのステークホルダーをまとめなければならないので、コミュニケーションが最重要であるとも考えております。アドバイザリーとして適切なアドバイスをするだけではなく、企業再生を失敗してしまった時の対応も求められると思っているのでストレスがかかる仕事であると理解しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】逆質問時間が30分のうち20分程度あったのでおそらく、その時間で自分のキャラクターをどれだけ見せることができるのかが重要だったのではないかと感じた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始時間の5分前にリンクからミーティングに参加【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】40代のマネージャー【面接の雰囲気】非常に穏やかな雰囲気。半分雑談のような感じで、笑いも起こる面接だった。ただ、志望動機やキャリアプランに関してしっかりと聞かれるので注意。【サービスラインの志望順位は?】1番目は、M&Aアドバイザリー部門です。理由は、ITとM&Aの両方の専門性を身につけることが出来るためです。私は、DXを促進するようなM&Aを積極的に提案し、バイサイドもセルサイドもメリットが大きい契約を取っていきます。日本では、ベンチャー投資額はアメリカの1/20程度と言われ、M&Aを行うことが現状の日本で最も大企業もベンチャーを含めた中小企業が生き抜ける解だと考えます。2番目は、リストラクチャリング部門です。理由は中小企業のDx化、グローバル化、事業承継に関心があるためです。特に日本の製造業はまだ世界的に競争力が高いですが、中小企業では生産性が上がらず競争力が低下してきたり、グローバル化に苦戦していたり、後継者不足によって黒字廃業する企業も出てきています。私は、この現状をM&Aで変えていきたいと考えます。【大企業の案件ではなく、中小企業の案件に携わりたい理由は?】理由は2つあります。1つ目は、製造業などの技術力の高い中小企業の技術を次世代に継承するためです。中小企業が持つ精密加工技術を活かし続けることは日本のこれからの成長に大きく影響します。そのような重要なM&Aを実行して、日本を活性化させていきたいです。2つ目は、若手の頃から経営者の方と直接交渉出来る可能性が大企業の案件よりも高いためです。大企業の案件になると、確かに大きなプロジェクトに参加することはができますがあくまでメンバーとしての参加になります。一方で、中小企業の案件であれば、比較的若手の内から経営者の方とお話できると認識しています。そのような方々と話すことで視座が上がり、更により良いM&Aを実行できると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】楽しく会話できたため評価されたと考える。用意してきた回答ではなく、会話のキャッチボールが出来るように自然に振る舞うようにした。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】丸の内本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付を済ませ、エレベーターで上がり、フロントで座って待ち名前が呼ばれたら、選考を受ける。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】40代のマネージャー【面接の雰囲気】厳しい雰囲気だった。一人の方は表情を変えない方、もう一人は他の候補者のプロフィールを見たり明らかに態度を悪くしていた。【学び続けることが苦ではないというが、最近どんなことに興味がある?】楽天のネットワーク仮想化技術に興味があります。その理由は2つあります。1つ目は、通信コストを大幅に下げることができるためです。仮想化技術によって専用機器ではなく汎用機器によって通信が可能であるため、コストを抑えることができます。従来ではコストがかかり機器が設置されにくかった過疎部や発展途上国の地域でもインターネットが使える環境が整うという点で素晴らしいと考えています。2つ目は、IoT社会の促進が期待されるためです。ソフトウェアを追加することで、基地局の設備をエッジサーバーとしても活用し、完全自動運転や高度な遠隔医療を可能にすると考えます。コストが抑えられるため、サーバーのさらなる拡充にも繋がります。【君がうちに入るとどういう良いことがある?】サークルでメンバーや学外の方々と信頼関係を構築してきた経験を生かして、クライアントとも信頼関係を築いていき、商談の成功率を高めて御社の売上とリピート率の向上に貢献いたします。↓深堀りされた【質問】ビジネスの現場で信頼を得るにはどうしたら良い?【回答】自分の生い立ちや考え方を説明することで、嘘偽りのない人間であることを証明します。また、機密情報に触れない程度に最新の事例を紹介する等の情報共有を行います。【質問】情報を共有することは、企業にとってセンシティブな所だが、それはどのように考えている?【回答】紹介する事例は必ず競合にならない会社のものを伝え、正直に事例で登場する会社にも許可を取ろうと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】注意したことは、面接官のリアクションに依らず毅然と回答したことです。厳しい面接に慣れていなかったので、動揺したがなるべく踏ん張るようにした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】物腰が柔らかく、笑顔で話せるようなやりやすい環境であった。しかし、質問は鋭く、緊張感はある面接だった。【今後どのようなキャリアを考えているか。】ヘルスケア業界の発展を通じ、医療の発展に貢献できるようなキャリアを考えている。現在ヘルスケア業界はデジタル化の流れという観点からデジタル系の企業とM&Aをしたり、新薬の創出という観点から製薬企業同士や、製薬企業とバイオベンチャー企業のM&Aなどが盛んになってきている。このことから、ヘルスケア業界の発展にはM&Aは不可欠であり、M&Aがさらなる医療の発展に貢献するのではないかと考えている。そのため、貴社でヘルスケア業界におけるM&Aを経験した後に、ヘルスケア業界に精通したコンサルタント、もしくは実際にヘルスケア企業において経営の上流部分を担当できるようなポジションにつき、医療の発展に貢献したい。【サークル・部活では何をしていたか。】私は大学で始めたサークルでのテニスに一番打ち込みました。そして、関東のサークル60団体が集まる大会の経験者の部で、200ペアの中で優勝することができました。大学から始めた身であっても、中学・高校での経験者同期に追いつき追い越したい、という負けず嫌いな気持ちが原動力でした。また、私と同じく大学始めの先輩が、努力の結果、多くの大会で経験者を超える好成績を残しており、努力を積み重ね限界へ挑戦していく姿を魅力的だと感じ、私も努力で限界へ挑戦し、自分の成長につなげたいと思い、本気で取り組みました。実際に私は、毎日練習に参加し、練習の量を増やすと同時に、打つコースやショットを常に考えながらプレーし、アドバイスも必ずもらうことで、質も高めました。この地道な努力の積み重ねが結果に繋がりました。この経験で、考えて物事をやり遂げる力や地道に努力を継続させる力が身につき、自己の成長に繋がりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】深堀ってきたポイントについて論理的に説明し、考えを求められた際には、粘り強く考えて答えを出せた点が評価されたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】前の段階でほぼ合否が決まっていたのか、多少の質問とあとは逆質問というように、かなり雑談に近い雰囲気であった。【自分の強みは何だと思いますか。】好奇心旺盛で、新しいことに一生懸命に取り組むことが私の強みです。実際に私は、飲食店のオープニングスタッフとして、オリジナルドリンク開発という未知の分野に積極的に挑戦しました。その店はとある市の地方創生事業の一環としてオープンするという背景があり、その市の特徴を生かした開発が求められました。まず現状として、私が働く店舗と似た、地方のアンテナショップを訪ね調査し、客のニーズを把握し、さらに、働く店舗に来る客層の情報を元に、市の特産ジュースと、それを用いたカクテルを店長に提案したところ、案が採用となりました。そのジュース・カクテルは他店では味わえないということで人気を博しました。飲食店での経験がなくても、自分の足で調査し、情報を組み合わせて考えることで価値を出すことができた良い経験となりました。社会人として、このチャレンジ精神を忘れず、社会に価値を与える仕事をしたいと考えています。【努力して結果を出した事柄について。】大学のテニスサークルで、学内の団体戦のレギュラーメンバーになったことです。達成のために、頭を使い、最大限量と質を高めた練習法を考え、それを地道に繰り返すことを徹底しました。大学からテニスを始めた私は、やるからにはとことん自分の限界に挑戦したいという自分の性格もあり、誰もが憧れる学内の6サークル対抗の団体戦のレギュラーメンバーになるということを目標に立てました。大学始めの私が団体戦に出るためには実力の壁が非常に高かったため、まず目標を達成するための指針を立てることにしました。既に団体戦で活躍していたメンバーはほとんど中学高校と6年以上の経験を積んでいたため、彼らに追いつき私が大学4年までの約4年間の間に団体戦で活躍するためには、そのギャップをできるだけ短期間で埋める必要がありました。そのためには練習の質と量を両方向上させることが重要だと考えました。量については、毎日練習できる環境であったため、最低週5回は練習へ参加し、さらに練習に少し早く行き、一人で出来る基礎練習をすることで高めました。質については、 一本一本のショットを適当に打つのではなく、なぜそのショットをそのコースへ打つのかをいうことを考えながら打つこと、団体戦に出ている強い先輩方と積極的に試合練習を行い、試合毎にアドバイスを頂き、すぐに次の試合練習へ活かしまたフィードバックを頂くというPDCAサイクルをひたすら回すこと、自分のプレーの動画を撮り試合中には気づかなかった点を分析し改善すること、という3つの点を意識して行うことで高めました。この質と量を最大限に高めた練習法を地道に続けた結果、3年時に関東の約60サークルが集まる大会で、約200ペアが参加した経験者の部で優勝することができ、その結果が団体戦のキャプテンにも認められ、団体戦のメンバーになるという目標を達成することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ほぼ雑談のような雰囲気だったため、どこが評価されたかいまいちわからなかったが、前の面接と同様聞かれたことには論理的にわかりやすく説明した。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】二人とも柔らかい雰囲気だった。面接官同士の仲がいいようで二人で話す時も楽しそうに話していたのを覚えている。【三つの部署があるがどの部署に行きたいのか?】M&A前後において顧客に対してコンサルティングを行う部署に行きたいと答えた。M&Aに興味があるというよりもコンサルティングに興味があるためコンサルタントとして顧客と接する事ができる部署に行きたいと思っていた。そこではなぜコンサルタントかを深掘りされたように思う。私自身は様々な業種に対して成長戦略を描きたいと思っていたためアドバイザリー職を志望していると言った回答をした。その上でデロイトトーマツの社員さんから自社の特徴や他社との比較化ポイントについてお話をいただいた。質問ではあったが、自分の会社やファイナンシャルアドバイザリーという職について理解が低いことを感じたのかサポートをしていただいたように感じる。【トヨタが始めた車のリースについてどうおもうか?】他のコンサルファームで行うような形式ばったケース面接ではなく、私自身が製造業に興味かあると言ったことに対しての議論ベースでのケース問題だった。面接官とは近年若者の車離れが生じている原因から議論を始めた。その上で現在車を購入している層とリースを行う層が別であることに行き着いた。そのためリースを行うことで現在車を持っているそうとカニバルことはなく、むしろ入り口の敷居を下げることにつながるため将来的な車の売り上げを上げることもできるのではないかというポジティブな結果に行き着いた。この結論に関しては面接官の共感も買う事ができ、この後トヨタの戦略について少しの解説をいただいたため面接の手応えとしては上々だった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の後採用担当がいる部屋に通された。他の人に聞くとそこでも面接されたという人がいたが自分の場合は自己紹介をしただけで内定を言い渡された。前の面接でケース面接の評価が良かった事が全体的な高評価に繋がったのだと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】アイスブレイク等はなくすぐに自己紹介をするように言われ、その後面接が始まったこともあり、かなり緊張感がありました。【自己PRに書いてある経験について詳しく説明してください。】私は、問題が生じた際に客観的な情報収集と分析を行い、多角的なアプローチを図り解決できます。アルバイト先で、勤務に関する報告書作成の企画リーダーに任命され、メンバーが記入した書類データに基づき、傾向分析を行う必要がありました。しかし、書類の提出が不完全で、分析に支障が出た事がありました。問題解決のために、私は他のメンバーと積極的にコミュニケーションを取り、なおかつ改善策について議論しました。原因として、「提出義務を知らない」「記入方法が分かりにくい」等が見えたため、まずは記入と提出の義務の声掛けをすると共に、記入書類のフォーマットを分かりやすく変更し、記入方法に関しても改めて全メンバーに説明しました。その結果、全メンバーから書類提出があり、正確なデータの分析も可能となった為、無事に報告書を作成できました。この経験を生かして、どんな問題に対しても、冷静に分析を行い解決していきたいと思います。【学生時代に最も打ち込んだことを教えてください。】現在、学会で発表することを目標に修士論文の研究に力を入れています。行っている研究を多くの方に知ってもらい、多様な意見を得たいと思い、学会発表への参加を決めました。納得できる学会発表を行うためには、データが足りないと感じ、追加実験を行うことにしました。しかし、大学院の講義にも出席しなければならず、実験に充てられる時間に限りがあるため、綿密な実験計画を立てることにしました。一度に扱うサンプル数を多くするとサンプルの取り違えや、反応時間の差が生じてしまい、正確なデータが得られない可能性が高くなるため、一度に扱うサンプル数は最小限に抑え、複数回に分けて行うことで、3か月で3000サンプルの実験を行う計画を立て、実行しました。綿密な実験計画を立てたことで、順調に実験を進めることができています。一見困難に見える問題でも、計画を立て地道に進めていくことで、納得のいく結果を得られることを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】かなり緊張感があり、面接官の質問の中には鋭いものもあったが、最後まで自分自身の言葉で説明するように心がけたことだと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の雰囲気はかなり穏やかで、面接の前にアイスブレイクを挟んでくれたのでリラックスすることができました。【かなり忙しい仕事だけどやり通せますか。】現在、大学院で研究を行っており、実験の都合に合わせた生活を行っているので問題ないと考えています。学部生のころも大学院に進学してからも、生物を扱った研究をしています。そのため、すべての実験を生物の培養状態にあわせて行う必要があります。実験の計画を立てる際も生物の培養リズムを優先して行う実験を決めるようにしています。そのため、実験の内容によっては深夜に実験を行うことになったり、24時間連続して実験を行うこともありました。しかし、その実験を行う目的がはっきりしているため、そのような実験を行うことも苦ではありませんでした。このような経験があるため、社会人になってからも仕事が忙しくてもしっかり成果を出していけると考えています。【この会社で働いていて大変だと思ったことはありますか。(逆質問)】面接の最後に逆質問の時間があったため、面接官の方に逆質問の前の質問で上記のように忙しいことは平気か尋ねられたため、忙しいと感じたことや大変だと思った経験はあるか聞きました。面接官の方は仕事での忙しさは気にならないとおっしゃっていました。また、仕事に関係することで大変だと感じたことはなく、むしろやりがいを感じる場面の方が多いとおっしゃっていました。仕事の内容に直接関係していることではないですが、仕事でアメリカに出張しているときにテロに巻き込まれてしまい仕事ができなかったことがあり、その時は途方に暮れたと言っていましたが、それも仕事をしていたからこそできる経験で大変だったと感じることはないとおっしゃっていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であり、なおかつ時期が他社の選考と比べて早いため、入社の熱意を示すことが重要であったと思います。また、一次面接終了後、いったん他の学生さんと控室で待つように言われ、合格者のみそのまま最終面接に進むため、切り替えが重要になってくるかと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】20年目くらいの現場社員【面接の雰囲気】重く緊迫した状況でした。よっぽど面白いことを言わない限り笑ってくれませんでした。が、こっちが笑顔で話していたため、時間が経つにつれ面接官も笑顔で話していただけるようになりました。【チームで何かをやり遂げた経験は何か、どういう思いで頑張ったのか】アルバイト先のステーキレストラン30店舗で初開催されたハロウィン向け店舗装飾コンテストの優勝に向けて、従業員6人を集めて挑戦した経験です。誰も始めようとする人がおらず、「私がやらねば誰がやる」と思い始めました。コンテストの評価基準は発表されておらず、チームでどのような装飾をしたら優勝を獲得出来るのか考える必要がありました。そこで以下の2点に取り組みました。①優勝に必要な要素を分析し、策を打ちました。具体的には主催側から頂いた参考資料から優勝に必要な要素は華やかさ・配置のセンスだと分析しました。さらに私達はその要素に加えて他店舗との差別化を意識すると決め、手作り品を組み合わせた装飾を行いました。②装飾結果の写真を主催者側に送る際に工夫を施しました。装飾が完成したら主催者側にその写真を送るルールがありました。その際にただ写真を送るだけでは自分達の装飾の工夫が伝わりきらないと思い、装飾の工夫やアピールポイントをコメントに書き送りました。結果、30店中優勝しました。【どんな研究をしているか説明してください】「○○」という小型の○○を開発しています。開発途上国における○○診断においては、現場でスピーディに分析できることが期待されています。一方で従来の分析装置は大型のため持ち運びができず、採取した試料を研究室に持ち帰るのに時間的、金銭的コストがかかるという課題があります。この問題を解決するのが、私が開発している「○○」です。これは、手のひらサイズであるため手軽に持ち運びができます。さらに従来品と比較して「試薬の腐敗防止」「試薬使用量の削減」などの利点があります。現在、従来の分析装置と比較してどれだけ分析時間を削減できたか、どの反応条件において再現性や感度が優れているか、といった様々な点で評価しながら実験を進めています。将来的には○○の量を測ることを目指しています。本研究が達成されれば、○○が充実していない地域でも迅速な○○診断を行うことができます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】素直さです。例えば「志望するサービスラインの業務を理解できてるか確認したいので簡単に概要を説明してください」に対して上手く説明できなかったのですが、自身の勉強不足を認めて謝ったことなどが挙げられると思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】温厚で物腰が柔らかい人でした。意思確認に近く、一問一答の会話のような面接で、何も深堀されませんでした。【長所と短所をそれぞれ教えてください。】長所は「周りの人がやりたがらないことでも率先して行動できること」です。この強みは、幼少期に培ったもので、「周りを俯瞰して見ることができること」、「責任感があること」、「やると決めたことは最後までやりきる力があること」から成り立っていると考えています。一方で、短所は「心配性で時間がかかりがち」、「自分の意見がなくて自信もって言えない」、「人と比べて落ち込みやすい」です。それぞれに対して「何が不安なのかリスト化して人と確認して精度とスピード上げること」、「何事も立ち止まって自分の心の中で考えて、その上で人の意見を聞いてブラッシュアップすること」、「名のある役職や高い目標を目指して自信を付けていくこと」で対処しています。【何かスポーツをしていますか。(ストレス解消になりますか。)】スポーツと言えるかわかりませんが、筋トレをしています。週に2回1時間ほどジムに通い、汗を流しています。私にとって筋トレは日頃のストレス解消になります。また、目に見えて日頃の成果が現れる点でも魅力的です。筋トレを始めて1年半で、ベンチプレスのスコアが10kgから25kgまで成長しました。突然ですが私はかなりの運動音痴です。バレーボールのサーブを相手コートまで打てたことがありません。陸上競技でほぼ毎回最下位を取るほどに足も遅いです。しかし,何も問題ありません。なぜなら筋トレには技術も体力も必要ないからです。正しい姿勢をキープしながらトレーニングするだけです。疲れた時は休憩してまた始めればいいのです。運動が苦手でも気軽に始められます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落ちたので答えられません。最終面接で意思確認のような雑談ベースの面接でした。私は一問一答で返してしまいましたが、1に対して10返すくらいにもっと熱意を伝えるべきだったと後悔しています。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】VP【面接の雰囲気】フランクであるが、少々堅い雰囲気を感じた。しかし、話はちゃんと聞いてくれる方だと思った。逆質問の時には笑顔も見せて頂いた。【何故大学院を変えたのか】(1) より社会的要素が複雑に絡む原子力について学ぶことで、問題解決能力を身につけたかった。原子力は様々な要素が関わりあって複雑な体系をなしている。例えば原子力発電所一つとっても、(A)工学的技術:原子レベルの挙動から事故処理や安全利用、保全やリスク評価など (B)社会的技術:周囲の影響評価や周辺住民の賛成から世界レベルの協調、政策との折り合いなど関わりあう要素が圧倒的に多いからこそチャレンジングな分野であるから。(2) 新しいキャンパスで新しいかつ優秀な人と知り合い、自分の刺激に変えたかった勿論、大学時代全ての人と関われた訳ではないし、他にも刺激を貰える学生は多数いると思う。同じ地域の小学校から中学校に進学したときよりも違う地区の高校に進学したときの方がかなり多くの人と関われたように同じことを大学院でも思った。(3) 環境。研究資金や規模、立地どの要素も東京大学が魅力であったため、成長速度が違うと思った。【日本マクドナルド社の日本全国の1年間の売上は?】年間の売上=店舗数×1店舗当たりの1日の売上×365日で求めることにした。1店舗当たりの売上はまず都心のマクドナルドを想定して、田舎のマクドナルドに重みづけして加重平均を求めた。店舗数は田舎地域、都会地域での面積ベースで割り出した。1店舗当たりの売上の詳細は、都心のマクドナルドと仮定する。売上=客単価×客数であり、客数はレジをベースに時間あたりの稼働率を概算した(席数にするとテイクアウトの関係があるため)客単価は、時間がなかったのでおおよその価格を仮定した。実際に計算してみると国家予算並みの売上になったが、面接官はならどのように修正した方がいいと思う?など質問を追加してくださり、回答が洗練されていった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ケース面接での最後まで考え抜く能力が良かったと評価された。また、将来のキャリアプランがしっかりしているとFBを頂いた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】非常に堅い雰囲気を感じる人だった。終始無表情で、反応が分かりにくかった。しかし、こちらの言うことはきちんと最後まで聞いてくれた。【自己紹介をお願いします】私は、(学校の所属、専攻、学年)の(名前)と申します。修士論文の研究テーマは、原子に光を入射すると、その原子の種類によって透過する光の性質が変わることを用いて、分析装置を開発しています。学業以外では、外資系企業のWEBアプリの日本展開に向けた市場調査の長期インターンシップや、事業の立ち上げなどに関わっていました。私は、日本経済に大きなインパクトを与えたいと考えており、その目標の実現に最も適しているのがM&Aアドバイザリーだと感じていて、その中でも世界的プレゼンスを誇るデロイトトーマツグループのファイナンシャルアドバイザリーサービスを展開する御社に強く魅力を感じており、志望しました。本日はよろしくお願いいたします。【従事したいサービスラインと、投資銀行やコンサルとの違いは?】コーポレートストラテジー部門に従事したいと考えており、理由は以下の3点である。・PreM&AからPMIまで一貫してM&Aの成功に関与できる点・どんな案件を実行し、今後どう管理し、M&A後に事業から得られるキャッシュフローを最大化するまで一連の流れを担える・日本のM&Aの問題として、PMIが不十分であることが挙げられる。(要深堀)今後IT化によるシステム統合の複雑化により、M&AにおけるPMIの重要性が高まってくると考える。投資銀行やコンサルとの違いは、以下の要点を説明した。【投資銀行】・資金調達(株式・債権処理)が出来るので案件の規模が大きい・買収側の利益先行してしまう恐れ、買収においてのみ助言を行う。・PMIなどM&A後には携わらない【コンサル】・買収の提案を行うというよりかは、事業戦略の中で買収という手段が選ばれると買収助言を行う。 複雑な買収や大型買収は助言できるノウハウがない【ブティックファーム】・小規模な企業の案件、事業継承などを代行【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的に、端的に説明できることを前提に、熱意を伝えられるとよいと思った。自分は、論理的に、端的には意識していたが、熱意の部分が足りずに落ちたと思われる。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明/中途の公認会計士の方【面接の雰囲気】面接官の第一印象は優しそうな人。面接自体は一般的な感じで進み、適度にリアクションしていただけ、非常にやりやすかった。面接時間は人によって異なっていたので、面接官の気分次第で時間が変わると思われる。【マクドナルドがM&Aするならどこがいいと思う?】健康食品やサプリなどを取り扱うメーカーが良いと思います。理由としては、新規顧客の増加や既存顧客のリピートにつながるのではないかと考えたからです。少子高齢化が進む昨今、高齢者顧客を取り込み、取り逃さないことはどの企業においても求められています。その中で、マクドナルドはファストフード店であるという性質上、体に悪そうな食品が多く、高齢者顧客の取り込みがうまく進んでいません。ゆえに高齢者のニーズに沿った商品やサービスが必要なのではないかと考えました。高齢者が最も気にする事項である健康とマクドナルドをつなぐ架け橋となりうるのが、健康食品やサプリとのコラボだと考えます。これとそれに沿ったプロモーション戦略をとることで、マクドナルド=不健康のイメージを覆し、高齢者顧客の取り込みにつながるのではないかと思います。【今まで苦労したことは?どうやって乗り越えた?】研究でうまくいかなかったことです。特に困難だったこととしては、課題の発見と有効な解決策の提案、実装を全て自らが中心となって行ったことです。乗り越えるために工夫した、自分らしさは2つあります。まず、情報の収集と分析を重点的に行ったことです。徹底的な論文調査、ソフトウェア学習、研究室のメンバー全員を巻き込んだ議論であらゆる知見を取り入れていきました。次に、仮説検証の繰り返しをできるだけ高速に行ったことです。私はこれまでの人生において、思考してばかりで実行に移るまでに時間がかかることに課題意識があったため、失敗してでも早くアウトプットを出して、それを検証、修正するサイクルを速くすることにこだわりました。結果として、学会で発表できるだけの成果を自分の力で作り上げることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的に社会人として必要な力があるかが見られている。一般的な面接だったので、基本的な力があれば通過できる。力とは、会社に対する志望度、何をやってきて、そんなことが得意なのか、失敗経験をどう乗り越えたのかなど。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージングディレクター【面接の雰囲気】2次面接とは一転、少し厳しめな雰囲気。基本的には優しいが、少しでもほころびを見せると詰められる。毅然とした態度で答えるのが重要だと感じた。【今の選考状況は?どんな業界、会社を見ている?】コンサルティングファームを中心に受けています。といっても、受け始めたばかりなので現段階では選考が進んでいる企業はほとんどありません。また、IT業界は自分のバックグラウンドが理系ということもあって興味があり、選考を受けようかと考えております。コンサルティングファームを志望している理由は、自分の就活の軸と合致していたことと、自分の強みが活かせると考えたからです。就活の軸とは、成長環境であること、社会的にインパクトの大きい仕事であること、汎用性の高いスキルが身につく職種であることです。また、自分の強みは思考力、リーダーシップ、コミュニケーション力であり、この力はコンサルティングファームで活きると考えています。また、IT業界を志望している理由は、就活の軸に合っているというのもあるのですが、単純に技術に関する強い好奇心が大きいです。これは今後企業研究していくことでより深めていきたいと考えています。【筋トレビジネスの市場規模は?】筋トレビジネスで収益を得ている会社、例えばライザップやコナミなどのジム、ザバスなどの補助用品メーカー、ダンベルなどを販売する器具メーカーの売り上げの総計であるとします。先程あげた3つは、筋トレをする自分目線で筋トレビジネスを行う企業を網羅的に表せていると考えるので、これら3つの市場規模を求めます。それぞれ個人が買うものと法人が買うものとで分けられます。個人が買うものに関しては、年代や人口中の筋トレを行う人々の割合、平均消費額などを仮定することによって求めます。法人に関しては、、、、。ここで時間切れとなり話が終了した。面接官と会話する形式で進んでいったが、同じ日に行われていた2次面接が押した影響で時間がなく、途中で終了してしまった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】素直に答えることで、自分という人間を知ってもらおうとしていたことが評価されたように思う。ケース面接に関しても、面接官に時折確認を取り、言われたアドバイスはすぐに取り入れて反応していたことが効いたと感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】シニアアナリスト【面接の雰囲気】とても穏やかで優しい人でした。面接を始めるときに、緊張せず頑張ってと声をかけていただき、アイスブレイクから始まった。終始穏やかな雰囲気でしたが、しっかりと深堀はされました。【なぜM&Aをしたいのか。】海外進出に関してはコンサルでも支援することができると考えます。しかし、持続可能な海外進出を実行まで支援するにはPMI等を用いた提案だけでは終わらないM&Aがベストだと感じているためです。一方でコンサルでは、経営戦略等を提案することで終わってしまう。一つの案件が終われば、次の案件がくるまでその会社の担当をすることはありません。一方でM&Aでなら、M&A成立後でもPMIを通して経営に携わることができる。加えて、M&Aは株主を含め多くのステークホルダーに影響があるためとても難易度が高い一方で、社会に対するインパクトも大きく私の日本企業の海外進出を支えたいという目的にマッチしていると考えているためです。【なぜデロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリーなのか。】M&Aのみならず、包括的にクライアントの成長を支援できると感じているからです。M&Aに関してはワンストップで、戦略立案、デューデリジェンス、PMIで支援することができる環境が整っています。加えて、M&Aプラスなどを用いて大企業だけでなく幅広い企業を支援できる点に魅力を感じております。ただ、クライアントの課題は常にM&Aで解決できるわけではないと思います。その場合にも、部門間での垣根が低いデロイトトーマツグループでなら他の事業部と共同して解決できる環境が整っています。デロイトトーマツグループであるDTFAなら私の想いをしっかりとM&Aという方法だけでなく形にし企業を支えることができると思ったからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】序盤のケース面接ではよいアウトプットが出せずに焦ってしまった。しかし、後半の志望動機の部分ではしっかりと根拠づけて、なぜM&Aなのか、なぜデロイトなのかをしっかりと言語化できた点が評価されたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】とても穏やかでした。終始雑談ベースでした。最終面接ということでしたが、穏やかすぎで逆に何を評価されているか不安な部分もあった。【ゼミでの研究内容はなんですか】所属ゼミにてフェアトレードを軸にモノを通じた国際貿易を学んでいます。フェアトレードとは、商品の生産者やそれに関わる労働者と商品を購入する側の人間が、お互いに公平な状態で取引を行っている状態です。つまり、生産者・労働者に正当な対価を支払うことで、発展途上国に暮らす人の生活と労働環境の改善や環境汚染問題を解決することに繋がります。モノを扱う国際貿易の中で、私は「食肉」について研究しています。食肉は私達の食生活になくてはならないモノであり、何気なく食べているモノですが、生産過程では大きな問題がいくつかあることは周知されていません。ここでは問題の一つである、「森林伐採」について取り上げたいと思います。食肉である鶏肉の主要な生産地の一つがブラジルです。ブラジルは鳥インフルエンザ未発生国である強みを活かし、世界の輸出量1位を誇っています。しかし、輸出量1位を保つための生産地拡大として毎日森林伐採が行われています。この問題の解決のためには、家畜農家への設備投資が必要になりますが、農家個人への投資となるため国からの補助は期待できるものではありません。そのためにフェアトレードを行い、生産者を支援することが必要となるのです。しかし、現在は鶏肉におけるフェアトレードは確立されておらず、森林伐採が進行しているのが現状です。そこで、現在私は鶏肉におけるフェアトレードの確立方法、フェアトレード以外の援助方法について、フィールドワークや研究を行っています。【今まで辛かった経験。】高校時代に部活、アルバイト、勉強の3つを成り立たせた経験。部活動も厳しく、朝練、午後連も夜7時、8時までおこなう環境の中で、アルバイトも行っていました。時間の制限が大きく大変でしたが、時間管理をしっかりと行うことで三年間親からお小遣いをもらうことなく生活しました。このような時間のない中でも、授業をしっかり聞くなど日ごろの勉強を怠らず続けていました。部活動を引退した後は勉強に専念し、志望していた大学にも合格することができた。高校生にしてはとても忙しい環境の中、すべてにおいて結果をだしやり切れたことが現在の自身になっています。M&Aを行うなかで、急な案件や緊急で忙しくなった際にもへこたれることなくやりきることができます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ほとんど二次の時点で決まっていたのかと思います。問われたことにたいして、論理的に落ち着いて話せたことが一番評価されたのではないかと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】シニアアナリスト/マネージャー【面接の雰囲気】面接官とは、面接内容以外についての会話は特になく緊張感があった。面接内容は志望動機など一般的なこと。ただ、他の学生はケースに近いことを聞かれた人もいるようだった。【なぜ投資銀行ではなくDTFAなのか】DTFAで働くことで、より日本の社会に貢献できるだろうと考えたからです。DTFAの理念として日本のビジネスをより強く世界にというものがあります。その理念の下、日本の企業が強くなるような仕事ができると思いました。特に、DTFAでは一気通貫のサービスを提供できるため、M&Aが終わった後にPMI業務をDTFAがそのまま担当することでよりクライアントに寄り添った仕事ができると考えています。投資銀行ではもっと利益重視になり、日本のためとかは考えられなくなると思いました。また、デロイトグループとして日本の地域社会やスポーツ産業に貢献しており、デロイトグループの一員として、日本の社会に貢献できると考えました。【学生時代に頑張ったことはなにか】私はアルバイトで塾講師を3年間しており、今では講師リーダーとして頑張っています。この塾が始まった当初から在籍していました。最初は何から何まで初めてだったので構造から塾長と会議をして決めていきました。最初は生徒が2人しかいませんでした。どうしたら生徒が入塾してくれるのか、その原因を考えて課題を特定しました。そして対策を打った結果、すぐに5人入塾しました。そのときの感動や達成感は今でも覚えています。塾としての戦略策定やマーケティングをすることで1年後には20人にまで増えました。今ではブースや講師の数も増え、生徒数が60人ほどはいます。塾での経営に関われた経験を活かして、この会社に利益を与えられるようになりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜM&Aなのか、なぜDTFAなのかを真摯に話したことが評価されたのではないかと思う。また、話が飛躍しないように論理的に話すようにしたのであまり突っ込まれることはなかった。
続きを読む会社名 | デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社 |
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フリガナ | デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー |
設立日 | 2001年6月 |
資本金 | 3億円 |
従業員数 | 572人 |
代表者 | 烏野仁 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目2番3号丸の内二重橋ビルディング |
電話番号 | 03-6213-3800 |
URL | https://www2.deloitte.com/jp/ja/pages/about-deloitte/articles/dtfa/deloitte-tohmatsu-financial-advisory.html |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。