22卒 本選考ES
SE
22卒 | 立教大学 | 非公開
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Q.
得意な科目・研究課題についてご記載下さい。(全角200文字以内)
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A.
ゼミで各回のオリンピック会場の建築においてICT技術がどのように活用されてきたのかを3人のチームで調べました。また、建築とICT技術について調べることでそれぞれのオリンピックにおける環境配慮への取り組みを理解しました。 続きを読む
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Q.
自己PRをご記載下さい。※他者との関わりがわかるエピソードを入れてください(全角300文字以内)
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A.
私の強みは寄り添う力です。予備校のチュータ―のアルバイトとして受験生のサポートに尽力しました。その中でも昨年度は入試形式の変更やコロナ禍の影響で入塾者数が急増し、約200人の生徒を3人の社員が分担し生徒一人当たりのサポートの希薄化が問題視されました。そこで、私は月毎に生徒と行う面談で悩みの深掘りに力を入れました。また、その場で不安が解消されない場合には社員との面談を組むことで問題が深刻化する前に最適な策を打つことを可能にしました。その結果、多くの生徒の悩みを解消することができ社員の方からも「一番頼れる」との言葉を頂きました。今後も寄り添う力を活かし、相手のニーズに期待以上に応えていきたいです。 続きを読む
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Q.
志望動機をご記載下さい。(全角300文字以内)
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A.
私は、金融×ITのプロフェッショナルとしてより豊かな社会の実現をしたいと考え貴社を志望致します。 大学で社会保障や財政について学んだ経験から、更に知識を深め日本の金融基盤の構築に関わりたいと考えるようになりました。その中でもIT技術で社会貢献度の高いシステムを開発することで日本の金融のインフラを支えていきたいです。また、貴社の中央銀行のシステムを担い続けてきたことによる高い技術力と信頼があることや、充実した研修制度があることから、専門性の高いSEとして成長できる場があると考えました。サークル活動で培った巻き込み力で専門性の高い仲間を巻き込み、チーム皆で社会へ新しい価値を創出していきたいです。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に最も力を入れて取り組んだことを記載下さい。(全角600文字以内)
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A.
私が学生時代に最も力を入れたことは、大学で3年間所属していたダンスサークルのチームリーダーとして低迷していた練習の参加率を80%から95%にしたことです。部員総数300人規模で作り上げる引退公演で私は30人のチームのリーダーとして振付や練習管理を担当し、5か月間週2回の練習を行いました。練習期間が長く回数も多いことや振付の変更が大幅にある日と全くない日もあるため、班員のモチベーション低下やそれによる欠席が問題となっていました。そこで、 1.基礎練習のメニューを毎回変更することで、それぞれの練習で違った知識やスキルを覚えられるようにする 2.変更した全ての振付を動画に撮り共有することで、変更点の把握や復習をしやすくする 3.正規の練習時間前に自由参加の個別練習を開催することで、班員が個別に抱える不安な振付を一緒に練習する などの改善策を考え、徹底的に行いました。また、形式的な変更だけでなく後輩でも私や他の先輩に話しかけやすいチームの雰囲気作りも大切だと考えたことから、自ら休憩時間や練習後に皆と積極的に会話を行い、振付等の相談を気軽にできる空間を作りました。これらの事に注力した結果、班員それぞれの練習に対するモチベーションがアップし、低下していた班員の参加率も95%以上を維持することができました。この経験から、様々な角度から課題の解決方法を探すこと、自ら働きかけることの大切さを学びました。 続きを読む