【成長と共に輝く】【23卒】キャリアデザインセンターの営業職の本選考体験記 No.24109（非公開/非公開）（2022/6/29公開）

人材業界・CDCの魅力を知る2時間

人材業界・CDCの説明

参加するにあたって事前準備や注意したことは特にないです。
社員の方も明るくて終始雰囲気のよい説明会でした。

選考を受けるにあたって参加必須でした。

自己紹介→面接官からの質問→逆質問

一次面接なので、他の人が話しているときも常に相槌や笑顔を心がけていれば通過することは出来ると思います。

第一印象から温厚な方で、雰囲気も柔らかい方でした。深掘りの質問も雑談のような雰囲気で質問してくださったので、リラックスすることができました。

なし

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人生で1番嬉しかったこと

カフェでのアルバイトでの覆面調査の「輝いていたスタッフ欄」で目指していた店舗1位になれたことです。アルバイトに入った当初は、ミスをしないように働くことが第一優先になってしまい、なかなかお客様にとって気持ちがよい接客はできていませんでした。状況を改善するため、従業員のよいと思った接客を積極的にメモし、真似るようにしました。そして目標達成のため、➀必ず相手の目を見て話す➁お客様の立場になって臨機応変な対応をする➂明るい声と笑顔を常に心がけることを心がけました。さらにコロナ禍ではマスクで表情が見えにくいないため、目だけでも表情が伝わるようにしました。月並みな行動ではあるがこの３つを常に意識し継続した結果、店舗で1位になることができました。この経験から、目標が達成できた喜びと、常に問題意識を持って現状の改善に向けて自ら行動していくことの大切さを学びました。

就職活動における自分の軸

私の就活の軸は、相手に寄り添って支えとなれる仕事をすることです。
就職活動を行う際、なにをどう始めればよいのか学校のキャリアセンターの先生に相談していました。自分が何をやりたいのか、どんなことに向いているのか、自分が譲れないことや価値観など、自分だけではもく分からなかったことを先生が一緒に考えてくださり、先生がとても親身になって寄り添ってくださいました。とても感謝していますし、助けられました。私は、寄り添って考えて支えてくれる存在のありがたさに気づきました。
この経験から、私も誰かの支えとなれるような人になりたいなと思いました。仕事の紹介を通して誰かにとってそのような存在になれる人材業界に就きたいと考えています。

自己紹介→面接官からの質問→逆質問

2次面接なので、業界や職種への理解がとても大切になってくると思います。なぜ自分は人材業界がいいのか、その中でもなぜこの企業か、などをきちんと話せるようにしとくべきだと思います。

こちらが言葉に詰まってしまったとしても、話し始めるのをゆっくり待ってくださったので、リラックスして話すことができました。

なし

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自分の長所はどんなところか

私の長所は気配りができるところです。私はよく「気配りが上手だ」と言われます。周囲をよく観察することで困っていそうな人が何を求めているかを察知して接することができるため、気配り上手と言われると感じています。カフェのアルバイトでは新人として入ってきた人が早く馴染めるように積極的に声をかけていました。そして一緒に働いてる人が気持ちよく働けるように少ないドリンクや備品を補充するなど常に先回りすることを意識して行動していました。その結果、アルバイトのメンバーから「〜さんのおかげで混雑時でも気持ちに余裕をもって働くことができる」と感謝されました。これからも相手が今何を求めているかを察して、最善の努力をしたいです。

自分の短所はどんなところか

私の短所は自分の意見が言えないところです。私はよく周囲に気を使いすぎて意見が言えないことがあります。大学で所属していた学園祭委員会での話し合いで、新しいアイデアがあるときに、他の人が別の意見をもっていると相手の意見を尊重してしまい、強く言えないことがありました。しかし、これでは意見に多様性が生まれず、より良い学園祭が出来なくなってしまうと気付きました。それからはチームのために考えて伝えるようにしています。伝える際には、相手の意見を一度受け入れてから自分の意見を伝えるようにしました。相手の意見を尊重しないのも自分の意見も伝えることができないのも良くないことだと学び、それからは改善に励んでいます。