【挑戦と成長の未来】【23卒】キャリアデザインセンターの総合職の本選考体験記 No.34505（非公開/非公開）（2022/7/20公開）

特別選考セミナー

人材業界の動きとCDCの戦略、仕事内容、社風・制度、ミッション・ビジョン、事業内容、強み、質疑応答

「選考中に企業に自分を寄せる必要はなく、自分の価値観とすり合わせをしてね」、というようにミスマッチを防ごうという姿勢を感じた。また、1年目からすべての工程をメインで任せてもらえる、かつ経営者相手のお仕事なので求められるレベルが高いと思った。

他の説明会でも良さそう。必ずしもこの選考セミナーでなければならないわけではない。

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会話形式の面接であったため、なるべく簡潔に答えて、会話のキャッチボールの回数を多くさせるようにした。実際に、コミュニケーション力や傾聴力があると評価していただけた。

在宅勤務のようで、ご自宅から面接をしてくださった。とてもフランクで話しやすかった。会話形式の面接であった。

あり
①いい人！
RAとしても優しい営業をするんだろうな、CDCを背負って営業しても問題ない
②なぜ人材かをブラッシュアップ！
今後の選考でもっと深く聞かれるかも

ワンキャリア、type就活のエージェント

過去について（アルバイト経験の深掘り）

私は以前より居酒屋でのアルバイトを続けています。その店で私が働き始めた頃、素人感覚でも店の接客が良い状況とは言えませんでした。その理由は、各テーブルに呼び鈴がないのにもかかわらず、店員がキッチンにいることが多く、店員を呼ぶときはお客様に大きな声を出してもらうなどお客様に負担を強いるような状況でした。その状況を改善しようと考えた私はお客様が求めていることを先読みして行動することで、ご注文などにも即座に対応できる体制をとるようにしました。例えば、お席を立ちそうなお客様にスリッパをお出しする、お客様の反応を見て室温を調節する、グラスが空きそうになる頃合いを見計らってオーダーを取りに行く、といったような事になります。この結果、お客様から接客の良さを評価して頂き、お店の雰囲気も良くなった事でリピーターも増え、店の売上向上に貢献する事ができました。

- 何が変わった？①顧客満足度②売上向上

未来について（就活の軸は何か）

1⃣理念・企業価値観への共感
目指す社会・未来が一致していないと、どこに向かって働いているのかという目的を見失ってしまう。また、それが一致してこそ、企業のために・組織のために頑張ろうと、自分のパフォーマンスが最大限発揮できると考える。
2⃣PDCAを速く回せる環境（たくさん挑戦・失敗を経験させてくださる環境）
たくさん挑戦し、結果が成功であっても失敗であっても学びはあり、その経験によって成長を実感する。その成長実感回数が多いことで、自分の自信や幸福度に繋がり、働くことにやりがいを持つことができる。自分のキャリア観である「自分に自信を持ち、いきいきと働くこと」を叶えるための軸になる。
3⃣人：何をやるかよりも誰とやるか
私自身、仕事は日々の生活のためであるとか、働かなければならないからといった理由でなく、仕事に目的を持ち、楽しく働きたいと思っている。似たような想いを持つ社員さんたちと一緒に、目指す未来を創造していきたい。

面接通過後に、次回の役員面接の前に対策をしましょう、と連絡がくる。

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フランクで話しやすい雰囲気ではあるが、「営業適正があるか」、「将来ありたい姿とCDCでの働く方がマッチしているか」をとても重要視されていた。質問いただいて返答した回答が不十分だと、考えてきて後日再度面談を設けてくれるそう。

・物腰柔らか、お客様の警戒心を解きそう、愛嬌、笑顔
・自己認知、準備、頭の良さ
・企業文化と合う：なんのために働くのかすごい考える会社、目的意識を持つ社員、想いの強さ、あっている

ワンキャリア、LINEのオープンチャット

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営業を行うにあたって、ストレス耐性があるか、数字意識があるかをとても重要視されていたと思う。実際に、質問をされる中でそれを聞きたいんだろうなと思うことはあったが、自分のエピソードからでは面接官が求めているラインにまで達していなかったのだと思う。

今までとは打って変わって、冷たい雰囲気だった。入室後すぐに始まり、特にアイスブレイクの時間はなかった。回答しても淡々と進められた。

なし

ワンキャリア、LINEのオープンチャット

将来的にどんな社会人になりたいのか

将来「自分に自信を持ち、いきいきと働く」社会人になりたい。
就活で自己分析をして過去を振り返った時に自分の苦手な部分が見つかった。今後は、自分の軸で自己決定をして、自分らしく生きていきたいと思っている。その理想状態になるための1つの手段としてキャリアがあると、考えている。
そして、いきいき働くためには【やりがい】を実感することがじゅうようである。私にとっては3つの要素がある。
①貢献性：自分が目の前の人に介在することで、その人の次の行動がポジティブになったり、未来が豊かになる支援をすること
②成長実感：PDCAを回す回数とスピード感が重要である
③評価制度：頑張った分だけきちんと評価される環境であること

その軸で判断する中で、なぜCDCを志望するのか

将来的に「採用コンサル」やりたくて、1番それになるために必要なスキルを速く確実に習得できるため。
・1年目から一気通貫して全ての営業工程をメインで担当できる＝できることの幅が広い、挑戦の機会
・業界業種に関係なく、経営者の方相手に営業する＝幅広い知識
・営業を行う際、会社のネームバリューではなく自分の名前で勝負できるため、高い営業スキルが求められるが、その分自分の成長に繋がり市場価値を高められる

【逆質問】
クライアント様である採用担当者様や経営者の方との営業で、信頼関係を構築することが重要であると考えます。実際に法人営業で信頼関係構築のために意識されていることはございますか？
出された宿題（質問など）はすぐに返す、「自分のことを考えてくれているんだ」とスピード感があることで信頼してもらえる