
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
あなたが所属している学部学科、専攻している分野について、詳細を教えてください。
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A.
心理学部に所属し広く心理学を学びながら、ゼミにおいて人の集団を対象とした社会心理学について研究を行っている。毎週のゼミでは、社会心理学の英語論文を読み込み和訳して、プレゼン形式で発表に取り組んできた。3年次のまとめとなる期末発表では、私は集団と集団の間の自己評価の比較についての発表を行い、ゼミ内で優秀者に選ばれた。卒業論文に関しては現時点で未定だが、期末発表を発展させた研究を行いたい。 続きを読む
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Q.
当社への共感する点を踏まえて、志望理由を教えてください。
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A.
人々の生活の基盤である住まいを作り上げ、暮らしの質を高め豊かにしたいという想いから貴社を志望する。私は○○部の主務として部員を支えたことに充実感を覚えた。この経験から社会でも多くの人の生活基盤を支えたいと思い、住宅デベロッパーを目指している。その中でも社員の方とお会いして感じた、「新しい価値づくりを使命としながらこだわり抜いた住まいを提供している」貴社の姿勢に共感する。私は主務としても選手としても、「選択に妥協を許さず、自身や部員一人一人の可能性を引き出す」ことを念頭に部活動に注力してきた。そんな自分の性格と、細部までこだわり販売から管理まで責任をもって顧客に寄り添う貴社の体制は強く合致すると考える。 また、これまで転勤や浪人の際に7回の転居を経験してきたが、人々の交歓の場としての機能をもった住居のおかげで充実した生活を送ることできた。そのような価値を付随させながら、人々の基盤を支える住まいを創れるのは三菱地所レジデンスだけだと考える。入社後は開発部門である用地取得や計画推進に携わり、強みである情報収集力を用いて上流から住まいづくりに貢献したい。 続きを読む
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Q.
三菱地所レジデンスの「一生ものに、懸ける」想いを踏まえて、あなたがこれまでに想いを懸けて取り組まれてきたこと、それにより身についたスキル・知識・思考などを当社でどのように生かしていきたいかを教えてください。
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A.
私は射撃部で主務を務め、ハード面から一年生の強化に力を入れた。我が部は長年にわたり、一年生が入部してから半年以上、本格的な練習ができないという問題を抱えていた。これに目を付けた私は一年生の練習環境を整えることが部全体の競技力向上につながると考え、専門家のスタッフに相談して情報を集めた。検討の結果、早期から実践的な練習ができる「シミュレーター」を見つけ、購入を部に提案したが、高額な商品の購入は予算を圧迫すると監督から反対を受けてしまった。そこで予算問題を解決するためにOB担当係や会計係と話し合い、OBから寄付金を集める計画を立てることで購入が認められた。部員全員でOBに電話をかけてお願いし、目標の100万円の寄付を達成した。その結果、シミュレーターを購入して一年生を強化し、レギュラー枠6名の内0名だった一年生を2名に増やすことができた。 続きを読む