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16卒 本選考ES
総合職
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Q.
(14)あなたが三井不動産を志望する理由についてお書きください。 400文字以下
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A.
「日本の良さを魅力的にする」ことを貴社において果たせると考えたためである。昨年、2か月ほどマレーシアでインターンを経験した際、客観的に日本の魅力について見つめなおすとともに、「日本を良く魅せたい」というプライドを心に抱いた。不動産は非常に目に見えやすく、国の魅力などを印象付けるものである。日本を魅力的に見せるためには、その地に根付いた人々や文化をくみ取り、残しながらも、どう受け取られやすく、具現化して見せていくかが肝要であると考えている。貴社の開発する日本橋を訪れた際、様々な利害関係者を巻き込みながらも、日本橋の良さを十二分に引き出した街づくりを感じた。「残しながら、蘇らせながら、創っていく」開発を行う貴社であれば、規模を問わず、いかなる場所においても、「現地に根差した魅力の創造」を考慮した不動産へのアプローチが可能ではないかと考えている。 続きを読む
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Q.
■設問(15)〜(26)では、今のあなたを形成するうえでの重要な経験 (競った事、失敗した事、成功した事等)についてお伺いします。 以下期間における経験内容の詳細・経緯、またその経験が、 今のあなたの考え方や行動にどうつながっているのかをお書きください。 【1】大学入学までの経験 【2】【3】大学・大学院の学生生活での経験(2つ) 【1】-a 大学入学までの経験にテーマをつけてください。
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A.
体育会において300人を率いたブロック長 続きを読む
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Q.
(17) 【1】-c 大学入学までの経験について取り組んだ理由・背景を入力ください。 150文字以下
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A.
高校3年生の夏、全体を取り仕切る体育祭の長を、学年から4人選出することとなった。初めは長の補佐として支える職に就こうと考えたが、周りからの他薦もあり、高校生最期のチャレンジとして、長の一人に就任。学校を4つに分けた300人のチームを構成から運営まで担当し、体育会当日まで約半年まとめ上げた。 続きを読む
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Q.
(18) 【1】-d 大学入学までの経験の詳細と、その経験が今のあなたに どうつながっているのかをお書きください。 350文字以下
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A.
私は体育会の300人の長として、チームの士気を大きく左右するポジションに就いていた。その中で、体育祭は他のチームと競い、勝つことが目標とされる。しかし、長期の練習の中でそれぞれの担当の競技や、人間関係に入れ込むものが増え、チームの中に様々なベクトルが生まれ、勝利への意識は薄くなっていた。そこで私は、各競技のメンバーで横断的にグループを組ませ、お互いの競技の勝敗について話し合う時間を設けた。これにより、各人は勝利への意識を持続させるだけでなく、他競技者の客観的な意見を得ることができ、結果的にチームの優勝へとつながった。この経験から、組織の士気の重要性とそのマネジメントの面白さを学び、「一つも目標に向けて人を動かす」ことに大きな興味を抱いた。 続きを読む
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Q.
(19) 【2】-a 大学・大学院の学生生活での経験①にテーマをつけてください。 50文字以下
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A.
イスカンダル計画の中で感じた「建物と人の暮らし」への意識 続きを読む
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Q.
(21) 【2】-c 大学・大学院の学生生活での経験①について取り組んだ理由・背景を入力ください。 150文字以下
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A.
大学3年の夏、海外でのビジネスを経験したいと思い、OBの紹介でマレーシアの不動産会社に2か月弱のインターンを経験した。場所はマレーシアの中でも開発が盛んであるジョホールバル州。国を挙げて行われる「イスカンダル計画」という開発計画の一端として、企画立案を行った。 続きを読む
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Q.
(22) 【2】‐d 大学・大学院の学生生活での経験①の詳細と、その経験が今のあなたの 考え方や行動にどうつながっているのかをお書きください。 350文字以下
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A.
イスカンダル計画の一環として予定されている、日本製品を扱う物流拠点「チャイナモール」のフードコード設計や、テナントの候補などを数人で考案した。現地の食文化や生活環境に合わせながらも日本文化を象徴する立案は非常に難しく、数多くの議論を重ねた。議論の質を高める材料として、開発が進むジョホールバルの街並みを見学すると同時に、実際に現地の公的機関、大学、ホテル等へ取材を行い、文化の違いを実際の声として反映する努力を行った。この一連の経験から、「いち建物に関わる住民や関係者の多さを実感」するとともに、その存在が持つ影響への魅力を感じ、不動産という仕事が担う責任の大きさに興味を抱くとともに、将来の仕事としても意識をするようになった。 続きを読む
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Q.
(23) 【3】-a 大学・大学院の学生生活での経験②にテーマをつけてください。 50文字以下
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A.
長野でのキャリア教育支援、支部立ち上げに尽力 続きを読む
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Q.
(25) 【3】-c 大学・大学院の学生生活での経験②について取り組んだ理由・背景を入力ください。 150文字以下
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A.
以前教育関係の仕事に興味を抱いていたことから、立ち上げ当初のキャリア教育支援団体に入団した。自身が地方出身ということから、元々東京で行われていたイベントを長野で行うことを立案。リーダーとして5人ほどをまとめながら、約一年間、イベントの開催から、長期的な長野支部の立ち上げに尽力した。 続きを読む
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Q.
(26) 【3】‐d 大学・大学院の学生生活での経験②の詳細と、その経験が今のあなたの 考え方や行動にどうつながっているのかをお書きください。 350文字以下
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A.
キャリアを考える機会の少ない地方の高校生をターゲットとしたイベントを企画・立案した。近隣で教育に関心の高い長野に狙いをつけ、企業様との協力を得るために、100社もの企業に電話をし、協力をお願いした。しかし、見知らぬ学生団体は信用してもらえず、怪しい団体としてみなされた。そこでまずは、信用を得るために、長野市教育委員会を直接訪れ、公認をもらい、地方の学生でも参加し易いイベントとしての信用性の向上を図った。その後に直接企業を訪問、企画書を持参してイベントの概要を訴えると共に、足しげく通い、団体の熱意を伝えることで、数社に協力を頂き、無事イベントの開催を達成した。直接「面と向かって伝える熱意」の重要性を、肌で感じることができた経験であり、現在の就職活動においても活かされている。 続きを読む