20卒 インターンES
総合職
20卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだこと
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A.
これまで私自身が一番力を入れて取り組んだ事は、高校から続けているアメリカンフットボールです。私は、前線で敵とぶつかるポジションのリーダーをしています。このポジションは、体格差が勝敗に大きく影響します。私たちのチームの問題点は、小柄な選手が多く、押し負けることが多々あることです。当初、私たちはこの問題を解決する為に体重の増加を図りました。しかし、生まれ持った体格以上の体重をつけることはなかなか難しく、またその弊害によって他のパフォーマンスに支障をきたしてしまいました。そこで私たちは、無理に体重を増やすことをやめ、プレーの複雑さや細かい技術力を磨くことにしました。体格ではなく頭脳で勝負することにしたのです。結果として、大会で3年連続で負けていたライバルチームに勝利することができました。私はこの体験から、自分の力がある一点では劣っていても、他の能力によって補完できるということを学びました。 続きを読む
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Q.
本インターンシップを志望する理由、期待すること
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A.
インターンシップを志望する理由は、人々の記憶に残り、後世まで受け継がれてゆくような仕事がしたいと考えてるからです。近年のICTの発達により、人々の生活様式は変わりつつあります。対面することなく人と話せるようになり、街に出ることなくモノを購入できる時代になりました。その中で、私は、人々が外に出たくなるような、思わず歩きたくなるようなワクワクする街をつくりたいと考えています。そのために、本インターンシップで、デベロッパーへの理解を深めたいです。その土地の人や、時代にあった街をつくるために必要なことは何か。ワークや社員の方との会話を通じて、デベロッパー目線の思考力を身につけたいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたの身近な「場」のうち、好きなものを1つ選んでアピールしてください。
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A.
私が最寄駅として利用している戸越銀座駅です。乗り入れている電車は三両編成の東急池上線の一本のみの、小さな駅です。この駅の魅力は、駅員の方との距離の近さです。小さな駅なので利用客もそこまで多くなく、駅員の方の目が行き届いています。また、毎朝改札を通ると挨拶をしていただけるので、気持ち良く登校することが出来ます。より良い一日を過ごす上で、生活の出発点である最寄駅の充実は、大きな魅力だと考えています。 続きを読む