1次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】温厚な女性の方でした。こちらが緊張しているのを感じ取ってくださり、緊張を和らげる声を掛けてくれました。【将来、どのようなエンジニアになりたいですか。】私は、日々新しい技術を取り込み続けるエンジニアになりたいと考えております。私は大学3年時の8月にインターンシップに参加しました。そして、営業同行する機会が御座いました。 その際に営業の方から、社員の方のスキルシートを見せていただきました。そのスキルシートは20年以上の長い期間、積み上げた技術がびっしり書いてありました。その技術者は営業の方からとても強い信頼を得ていました。そして、どのようなプロジェクトでも活躍できると思われます。私もその時のプログラマーのように、御社で何十年も技術を磨き、あらゆる仕事で活躍でき、自信をもってプロジェクトを任せていただけるようなエンジニアになりたいと考えております。【だれかと協力して解決した課題を教えてください。】大学2年生のときに情報デバイスという授業がありました。その教科はテスト範囲が、びっしり詰まっている教科書400ページが全て範囲というとても過酷なものでした。現に7割以上の生徒が単位を落としているといわれていました。私はそのテスト範囲を一人で勉強するのは困難だと思い、友人10人を集め、範囲を40ページずつ割り振りました。そして、それぞれパワーポイントにまとめて、発表しあいました。 その結果、自分を含め、参加した10人の友人全員が高成績で単位を取得することができました。この経験から、一人で課題を解決することが困難なことでも、友人と協力することで解決できると感じたので、課題で困っている人がいたら、協力してあげ、自分が困ったときは同期や先輩社員さんに頼りたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の人柄や、会社への熱意を、素直にありのままに伝えることが大切だと思います。また、プログラミング技術に関しての質問もあったため、自分の得意分野を自信をもって伝えるとができたのが評価につながったと考えています。
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