内定者のアドバイス
【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後も、3ヶ月程猶予をくださりました。初めての内定だったのもあり、本当に入社したいと考えていたため、入社することを決意しました。【内定に必要なことは何だと思うか】誰にも負けない、自分の強みを見つけることが大事だと思います。私は、学生時代に頑張ってきたことを武器にして、面接に臨みました。これを基盤に面接をすることができたおかげで、自分のペースをつかむことができ、自信をもって面接をすることができました。大学3年生であれば、まだ間に合うので、必ず自分にとって、誰にも負けない強みを一つ手に入れてください。また、社長は技術力よりも、向上心がどれだけあるかを見ていたので、とにかく挑戦している経験があると、面接で役立ちます。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】面接において、不安な部分があればあるほど、内定をもらいにくいと思います。わたしは何十社も落ちた経験があり、落ちるたびに何が原因だったかを追究しました。このように、面接が終わるごとに反省会を開き、次は同じ失敗をしないように挑みました。そして、面背悦においての不安がなくなった時に、内定をもらえると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接において、逆質問をする時間が15分ほどありました。私は10個ほど逆質問しました。面接準備の段階で、たくさんの逆質問を用意していたおかげで、動揺しませんでしたが、無策で挑むと痛い思いをすると思います。逆質問をどれだけできるかが、採用に繋がったと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】8月に懇親会を開催してくださりました。先輩社員の方や、同期との交流の場があることは、とてもありがたいです。
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