
22卒 本選考ES
研究開発コース 研究
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Q.
特技や趣味について教えてください。
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A.
セルフネイルアートです。4年間練習し続けることでイメージ通りのネイルができるようになりました。 続きを読む
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Q.
在学中に力を入れた学業について、どのように取り組んだか具体的に教えてください。
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A.
私が力を入れた学業は現在行っている研究です。私は何度失敗しても諦めずに勉強し、実験をし続けることで、在学中に論文投稿することを目標に研究を行っています。私の研究テーマは新規性が非常に高いテーマであり、次にどのような評価を行うべきなのかわからなくなってしまうことが課題でした。そこで私は知識を蓄えることでその課題を解決しました。私は行き詰まった時、実験に繋がりそうな本や論文を5本程度読みます。そうすることで今までになかった視点で自分の研究について考えることができ新たな仮説が浮かぶからです。その浮かんだ仮説を検証するために実験を行います。その結果、少しずつではありますが、論文に載せることができそうなデータが集まってきています。私はこの経験から粘り強く努力し、失敗を恐れずチャレンジすることを学びました。入社後はこの努力し、挑戦する姿勢を生かして研究開発職として貴社に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
学業以外に力を入れたことについて、どのように取り組んだか具体的に教えてください。
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A.
アルバイトに力を入れていました。自身の強みである「課題を発見し、解決する力」を生かし、アルバイト先の新人教育にかかる時間の削減を実現しました。私のアルバイト先では新人アルバイトが急増した時期がありました。今までは一人ずつゆっくりとアルバイト教育を行っていたため、急増した新人アルバイトの教育が間に合っておらず既存のアルバイトは通常業務と新人への教育に困り果てていました。そこで私は教育の効率化のため自らマニュアルを作成しました。マニュアルがあることで新人アルバイトだけでも業務を進めやすくなり、業務に慣れる時間も格段に短くなりました。私は自発的に課題を見つけ、解決を試みるため入社後も主体的な解決策の提案を行いたいと考えています。 続きを読む
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Q.
周囲と協働して何かを成し遂げた経験について、苦労したことも踏まえて教えてください。
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A.
イベントの企画立案の経験です。私はリーダーとしてチームをまとめ、選ばれる企画を立案しました。メンバーである後輩たちとはほぼ初対面であり、それぞれがもつ企画への意欲も異なりました。私はメンバーと信頼関係を築き、すべての後輩が不満なく仕事を行うために3つのことを意識し行動しました。1)率先して自分が仕事をこなすこと。2)LINEの絵文字や語尾にまで注意を払い相談しやすい雰囲気を作ること。3)後輩に合わせて仕事内容や仕事量を調節すること。です。1)、2)、3)を行うことで私は後輩たちから信頼に足る人物であると認識してもらい、後輩がそれぞれに合った場面で活躍することができました。その結果、私たちのグループが企画した案が採用となりイベントが開催されました。私はこの経験からチームの特性を理解し、柔軟に対応することを身に付けました。この経験を通して身に付けたことを生かし、貴社に貢献したいと考えています。 続きを読む
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Q.
エステーで挑戦してみたいことや、興味のある仕事について教えてください。
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A.
私は「人に選ばれる商品」の創造に貢献したいです。現在一人暮らしをしており、日用品も自分が選んで購入します。その際に自分が選びたいと思う商品とそうではない商品があることに気がつきました。私はその製品だからこそ生み出せる付加価値を持った製品を選ぶ傾向にあります。貴社はその付加価値の創造に重きを置いた会社だと思っています。私は付加価値の創造に貢献できる独自技術の確立に向けた基礎研究を行いたいです。 続きを読む
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Q.
あなたの人柄や個性を表すキャッチコピーを教えてください。
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A.
リピート率No.1のカウンセラー 続きを読む
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Q.
そのキャッチコピーをつけた理由を教えてください。
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A.
私は対話することで相手の気持ちを晴らすことができ、相手も私を信用して悩みを打ち明けてくれるからです。私は人の悩みを直接的に解決することはできませんが、対話することで相手の気持ちが少しでも軽くなってほしいと思っています。そこで私は相手の性格や置かれている状況を考慮して今欲しい言葉は何なのか考え、コミュニケーションを取ります。 私はこの力を生かし、円滑な人間関係の構築に寄与したいと考えています。 続きを読む