21卒 本選考ES
ビジネスコンサルタント職
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性
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Q.
趣味・特技についてご記入ください
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A.
趣味:旅行です。今まで10カ国以上行ったことがあります。 特技:10年間習ったフルートです。 続きを読む
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Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか
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A.
「社会貢献」および「自己成長」を就職活動の軸にしています。社会貢献に関しては、私は将来国籍や性別に関係なく、全員が暮らしやすい社会を作りたいという夢があります。私の母は外国籍でかつシングルマザーなので、職場で差別を受けたり、働く環境に不満を抱いていたりしていたのを身近で見てきたので、将来は仕事を通して国籍や性別に関係なく、全ての人にとってもっと働きやすい社会を実現し、社会貢献をしていきたいと考えるようになりました。「自己成長」に関しては、私は今まで常に自分の能力を高めるために留学や通訳ボランティアなど様々なことに挑戦してきたので、社会人になってからも仕事を通して高い目標に向けて常に成長し続けていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。
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A.
多様な文化、相違する意見の中にこそ宝石があると知っている 続きを読む
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Q.
上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。
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A.
グローバルな時代において、仕事や生活の場で様々バックグラウンドを持つ人たちと接する機会が以前よりも増えてきています。その際に相手の文化を尊重し、異なる意見や価値観を大事にすることによって、その場に多様性が生まれ、よりたくさんの良いソリューションやアイデアも生まれると考えています。そのため、社員の多様性を尊重する職場環境が大切になってくると思います。私は今までの人生において、多様な文化を大事にし、そして異なる価値観を受け入れられる柔軟性を培ってきました。私は日本と中国の両国でそれぞれ10年間ずつ生活した経験があり、そして1年間のアメリカでの留学経験もあった中、言葉や考え方の違いに直面することが多々ありました。例えば、日本では謙虚さが評価されるのに対し、留学先ではアメリカどんどん人前に出てアピールするのが当たり前の社会でした。最初は戸惑いもありましたが、私はこの価値観の違いを徐々に受け入れ、積極性のあるアメリカ人たちとコミュニケーションをとる楽しさを感じました。このような人生経験から、私は常に柔軟性を持って、「異なる価値観を受け入れる」ということを念頭にいろんな人と関わるようにしています。入社後も、多様な文化を尊重しながら様々の人と共に仕事を進めていきたいと思います。以上の経験よりこのDNAに共感をします。 続きを読む
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Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。
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A.
私はアクセンチュアというプラットフォームで実現したいことが2つあります。1点目は、テクノロジーの力でもっと働きやすい社会を実現し、日本経済の活性化に貢献することです。近年日本では少子高齢化により生産労働力が年々減少しており、そのため政府や各企業において働き方改革など、生産性向上に向けた取り組みが推進されております。そこで私はクラウドやAI、ロボットなどの最先端技術の力で社会のあらゆる業務や物事をシステム化し効率化させることができたら、長時間労働なども減り、子供の世話や親の介護をする必要がある人など様々な人にとって働きやすい社会が実現するのではないかと考えました。入社後は、クライアントに寄り添い、主体的に生産性を向上させるようなソリューションを提案し、より働きやすい社会の実現に貢献したいと考えています。2点目は、仕事を通して自己成長を実現させることです。私はこれまで留学や通訳ボランティアなど常に様々なことに挑戦し、自身の価値を高めることによって喜びを感じてきました。貴社は多様なバックグラウンドを持つ様々な優秀な人材が集まっているので、そのような方々とチーム組んで切磋琢磨し、自分自身の価値を高めていける環境にとても魅力を感じています。 続きを読む