【熱意が通じる、内定者の選択】【23卒】アクセンチュアのビジネスコンサルタント職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.23578（非公開/男性）（2022/4/21公開）

急成長のファームであり、研修制度等も整っているためファーストキャリアとして選択価値があると考えたから。

なし

内定をいただいあとも承諾期限を延長すれば就活を続けることが可能である。他の会社からも内定はもらったが、内定後も社員さんと話す機会をつくっていただいたり自分のことを本当に考えていてくれたと感じたので結局その企業に入社を決意した。

まず、コンサルティング業界に就職するためには、ケース面接への対策は必須である。先輩や同級生とケース面接の練習をしてから選考に臨むべき。
また、アクセンチュアを受けるにあたり、コンサルティング業界の理解は不可欠である。アクセンチュアが他のファームと比較した際にその面で強みを持っているのかきちんと理解したうえで、面接に臨むべきである。また、その理解を深めるためにリクルーターチームを積極的に活用すべきだと思います。

熱意の差だと考えている。コンサルティング業界で何がしたいのか、アクセンチュアで何がしたいのかを熱心に伝えることで、面接官にこいつは通したいなと思っていただけると思う。外資系であるが、人柄も重視するファームなのでハートの強さは押し出すべきだと思う。

最終面接は落ちるから気をつけたほうがいい。体感では倍率が2倍以上あると思う。全選考を総合的に見て判断されるため、全ての選考に対して全力を注ぐべき。また、ESの倍率が高いことでも有名なので自分の言葉でしっかりと書くべきである。

選考前には説明会、選考中は模擬面接等を行ってくれた。

• 20代の成長環境
• 会社のブランド・知名度
• 福利厚生・手当・働きやすさ

ＰｗＣコンサルティング合同会社

私がPwCコンサルティングよりもアクセンチュアを選んだ理由は2点ある。
一つ目は、業界一位のプレゼンスと伸び率を誇っているからである。今後、IT人材への需要が高まっていく中、アクセンチュアはITにいち早く力を入れ対応しており、今後の自身の市場価値も上昇が見込めるから。
二つ目は、福利厚生の良さである。コンサルティング業界なので両者とも激務であるが、アクセンチュアは労働環境の改善に特に力を入れており、プライベートを充実させることが可能だと思うからである。