【IT理解度が鍵】【23卒】ビジネステクノクラフツのシステムエンジニアの内定者のアドバイス詳細 体験記No.37255（非公開/非公開）（2022/10/27公開）

大学のプログラミングで挫折し、また他業界にも関心があったため辞退

なし

特に就活に関する指示はでなかったが、今の就活状況やほかの業界、会社への関心などに関して簡単に質問された。

やはり一番重要なのはITシステムやプログラミングに関する理解度だと思います。特に情報系学部に所属していない学生の場合は大学でIT関連の授業を受けておくか、最低限自習などを通じて理解を深めていったほうが、ITやプログラミングについて面接中に問われたときに基本的にはスムーズに受け答えができるようになりますし、また入社後のミスマッチを防ごうとしている姿勢も企業側に見せることができるのではないかと感じます。

きちんと筋のとった志望動機やIT業界に対する熱意をもって、またそれらを端的、簡潔にわかりやすく相手に伝えることができると内定はもらいやすいように思う。逆に長々と話したり、情熱や志望度がストレートに筋が通った状態で伝えられないと厳しいところがあると思う。

プログラミングに関心が持てるか、勉強し続けられそうかなどという点は質問されるので、きちんと勉強の進度や熱意が持てるかどうかについて妥当な理由を添えて説明できるようになっておく必要があります。というのは、２回の面接両方でエンジニア職やプログラミン経験、関心について問われたからです。

インターンなどの話は特にされなかったが、プログラミングに対する心配や今の就活状況についてある程度親身になっていただいた印象はある。