【専門用語不要、鮮やかに】【23卒】ジャステックのシステムエンジニア職の1次面接詳細 体験記No.29846（非公開/非公開）（2022/6/6公開）

オンラインでした

研究内容を聞かれました。専門的用語は使わず、わかりやすく話すようにしました。なぜその研究を選んだのか、その上でどうしてこの業界で就活して、この会社を選んだのか聞かれました。

30代くらいの男性社員でした。面接の雰囲気は固すぎず、ゆったりすぎずという感じでした。１対１なので話したいことはゆっくり話せると思います。

なし

なし

なぜシステムエンジニアを目指すのか

　私はITはこれからの社会に必要不可欠な存在となり、これから成長していく業界であること、研究活動を通して学んだプログラミング知識を活かし社会貢献をしたいと思ったことからシステムエンジニアを志望しました。プログラミングを学び、研究活動を通して目的達成のために計画をたてて設計、運用していく楽しさを学びました。私が関わったシステムが社会で利用されていることを実感し、その喜びから更に社会貢献のためにより良いシステムを開発したいと思います。
　また、システムエンジニアになることで以前私が接客業のアルバイト経験で培った能力を活かすことができると思いました。お客様の要望を正確に聞き、ニーズに答えられるシステムを作りたいと思います。

今後どういった仕事をしたいか、キャリアプラン

私は将来プロジェクト全体を管理できるSEになりたいと思っています。システムを運用するにあたり、システム全体を把握できることが重要だと思います。しかし日本では作成した本人にしかシステムのロジックが分からないなどシステムが複雑化し、システム全体を把握できる人材が少ないという問題があります。技術を多くの人に簡単に安心して利用してもらえるように推進することで他の人が学びやすくなり、IT業界のさらなる発展につながると思います。幅広いIT技術を身につけ、IT業界の発展につなげたいです。また、キャリアアップのために充実した制度を積極的に活かし、個人の技術を磨きたいと思います。システムエンジニアとしてチームで目標を達成する経験を多く積み、将来はチームのリーダーとなってプロジェクトを支えていきたいとも思っています。そして新人社員の人材育成にも取り組みたいと思います。