16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
当社への志望動機をご記入ください。(300字)
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A.
私が貴社を志望する理由は、日本だけでなく、世界中の完成車メーカーに対して、技術力のある自社の製品を提供できる点に魅力を感じたからです。 私は小学生時代の3年半、米国に住んでいた経験があり、将来は、世界全体に対して良い影響を及ぼす企業で働きたいという思いがありました。私が貴社を志望する理由は、日本だけでなく、世界中の、自動車という輸送インフラに対して良い影響を与えられると考えているからです。私は米国やネパールへの渡航経験がありますが、鉄道網が発達しておらず、自動車が生活には欠かせない両国では、交通量の多さから、自動車の安全や、環境に対する問題が顕在でした。このような経験から、これらの問題を低減させる貴社の開発したパワートレインやEye Sightなどの技術に魅力を感じています。どの完成車メーカーにも属さない独立系である貴社で、日立グループの確かな技術力を世界中の完成車メーカーに提供し、より質の高い輸送インフラの普及に貢献したいと思い、志望致しました。 続きを読む
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Q.
自己PRをご記入ください。(300字)
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A.
相手方との関係を円滑にする調整力を持っています。私は、客船会社の社長である所属団体のOBに掛け合い、低価格でクルーズに乗れるよう交渉した経験があります。客船では若い世代の乗船率が低いことを分析し、学生が乗船した際の意見を客船会社側にフィードバックすることが役に立つと考えました。その結果、参加者全員の乗船レポートの提出と引き換えに、1人4万円のクリスマス1泊クルーズを1人1万円の値段で20名乗船させていただきました。このように私は、相手のニーズを読み取ることにより、外部との関係の中で、自分たちだけに恩恵があるだけではなく、外部にも恩恵がある、いわゆるWin—Winの関係を築き上げることに長けています。 続きを読む
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Q.
学生時代、最も力を入れて取り組んだことは何ですか。(300字)
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A.
観光事業研究会という、65年以上続く団体の代表として、団体の運営に尽力しました。私が入部した年の新入部員は8名でしたが、これは例年の半数以下で、団体の活動継続が困難になることが予想されました。そこで私は、自分が代表になり、団体を立て直すことにしました。2年生次には、見込みのある新入生のフォローアップを徹底して行った結果、前年度の5倍の40人の新入生を入部させることができました。対外的な活動では、初の試みとして、早稲田大学観光学会と連携し、『訪日外国人を地方に呼び込む為に』という題材で、東京都庁の外国人向け観光案内所で取材を行い、その内容を産学連携ツーリズムセミナーに応募するなどの活動に努めました。 続きを読む
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Q.
今後グローバルでどのように活躍したいと考えていますか。(150字)
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A.
私は、在日大使館直轄のクロアチア政府観光局で、2ヶ月間の英語のインターンシップ活動をした経験があります。インターンでは、言われたことを実行するだけではなく、相手の期待以上の成果を上げるよう努力することで、自分の熱意を伝えることの必要性を学び、海外の勤務においても、この経験を活かそうと考えています。 続きを読む