21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 立教大学 | 女性
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Q.
当社への志望動機をご記入ください。
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A.
私は、モノづくりを通じて世界中の人々の安全、安心、快適な生活を支え、持続可能な低炭素社会の実現に貢献したいと考えています。自動車業界はテクノロジーの進化とともに100年に一度の変革期を迎えていると言われます。そして、世界各国の排出ガス規制の強化と環境意識の高まりにより、今後電動車両と関連する部品の需要が拡大することが見込まれています。その中で、貴社を志望した理由は2つがあります。まず1つ目は、独立自動車部品メーカーとして、日本だけではなく世界中の多くの自動車メーカーと取引を行い、グローバルで事業を展開しています。また、様々な国籍の社員が活躍しており、働き環境の多様化とグローバル化を感じました。2つ目は、自動運転、電動化の分野において高い技術力を持ち、独自の技術を用いて優れた製品を開発した実績があります。さらに、日立グループとのシナジー最大限に活かしたモノづくりができます。このような先進的な技術力を持つ貴社であれば、新たな社会価値と環境価値を創出し、私の目標を実現できると考えます。 続きを読む
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Q.
自己PRをご記入ください。
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A.
私は困難を恐れずに正面から立ち向かい、乗り越えられる人間です。三年前、家庭の事情で大きな収入源がなくなり、生活費と学費が払えなくなりました。学業をやめて帰国するか、歯を食い縛って困難を乗り越えるか、私は後者を選びました。 まずは、留学生のアルバイト時間制限の中に時間の効率を最大化にするため、工夫して綿密なスケジュール計画を立てました。そして、家計簿を作って自分の収支を全部記録し、目標を明確にしてから生活費を節約し、年間に約60万円を貯金しました。また、学校は朝一の授業が多いので、常に睡眠不足で体力と精神面で苦しんでいましたが、学業も怠らず、隙間時間を利用してコツコツ勉強しました。結果として、成績が上がり、毎年平均40万円の奨学金を手に入れることができました。アルバイト代と貯金を合わせ、自分一人で3年間の生活費と学費を払いました。この経験から、お金を稼ぐ事の大変さを感じ、私を育ててくれた両親を感謝したいという気持ちを持ってこれからも頑張って行きたいと考えます。 続きを読む
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Q.
学生時代、最も力を入れて取り組んだことは何ですか。
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A.
学生時代に最も力を入れて取り組んだことは「アルバイト」です。私は自分で生活費と学費を稼ぐため、学校とアルバイトを両立しており、接客業を軸として8つのアルバイトを経歴しました。 アルバイトの際に、様々なニーズに応えられるように沢山の商品の機能や特徴などを詳しく覚え、普段気づかないことの知識も身につけました。また、接客に必要な言葉遣い、マナーなども習得し、社会に出た際にも非常に役立つと考えます。さらに、普段のお客様目線から売り手側に転換すると、新しい角度で問題を考え、柔軟な思考力を鍛えることができました。 最初の居酒屋からスタートしドラッグストア、家電量販店で色んな経験を積み重ねて行きました。そして、仕事のため色彩検定2級を取得し、百貨店でのブランド品とジュエリーの販売までキャリアアップしました。留学生の私にとって、アルバイトを通して様々な体験ができ、沢山の人と出会い、日本社会と文化を学ぶ大変貴重な経験だったと考えられます。 続きを読む
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Q.
今後グローバルでどのように活躍したいと考えていますか。
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A.
私は技術力が高いグローバル人材になりたいです。まず、研修制度を利用してスキルを磨き、技術力を身に着けるのが必要と考えます。そして、実務を通じて問題解決の能力を高め、幅広く挑戦して経験を積み重ねて行きます。また、日本留学で培った国際的視野と語学力を活かし、日本から発信して世界と繋げます。最終的には社会に大きな影響を与えるプロジェクトを成功させ、世界を舞台に活躍して行きます。 続きを読む
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Q.
モノづくり・社内ITシステム分野 ■上記応募コースを選んだ理由をご記入ください。
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A.
私はモノづくり・社内ITシステム分野の社内情報システム開発を志望したいです。今世界中あらゆるものがデジタル化に進んでおり、IT技術は不可欠の存在となっています。貴社は、モノづくりを通じて社会を支えています。私は、IT技術を通じてモノづくりを支え、貢献して行きたいと考え、志望しました。 続きを読む