最終面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】物腰やわらかで、ざっくばらんに話してくださいと言っていただいた。そのくらい雰囲気は話しやすいものだった。【留学で学んだことで入社後生かせること】私は自分の長所として、「自分がやってみたいかやってみたくないかに関わらず、やるべきだと思ったことには一生懸命に挑戦する」という点があります。私がこのように挑戦するようになったのは、浪人時代に教わった予備校の先生の言葉がきっかけです。それは、「とにかくやってみる」という言葉です。これは私の座右の銘である、「百聞は一見に如かず」の考え方と共通する点が多くあり、挑戦しようか迷った際はやってみるよう心がけています。そして、その精神が生きた経験が留学でした。オランダという地で、日本人がマイノリティであっタ留学中、自分から積極的に人と関わって行かなくてはなかなか人とのつながりが広まらないということを実感しました。自分の課題が、少々人見知りであることだったのでその課題解決のためにも、人と笑顔で話すということを心がけました。その結果、友人と話すことの楽しさを知り、生活を充実させることができました。自分の長所を留学中に発揮し、自己を高めることができた経験はこれから営業として働いていく際必要になる技能だと考えています。【他社で選考を進めている企業】フォースバレーコンシェルジュの選考に参加しております。御社とは同業他社の関係にありますが、率直に申し上げると御社への志望度がフォースバレーコンシェルジュに比べて高いです。その理由は、事業規模と顧客からの信頼性を勝ち取っているという点にあります。転職をしたい人材を主なターゲットに絞っていることで、事業も展開しやすいと感じました。またクライアント企業の方からどのような人材を求めていて、今どのような問題が発生しているか、そのためのどのようなプロジェクトを興していくかまでヒアリングし人材紹介を行う所に多くな魅力を感じました。以上のことから、私が御社に入社した暁には日本のグローバル化に貢献したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的にフォースバレーコンシェルジュとの違いを比較し、ダイジョブ・グローバルリクルーティングの強みを述べた点。
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